【採用者が教える】就活あきらめてやめたい、疲れた人へ3つの脱出方法

2019年11月4日

就活やめる選択

コロナの影響により、企業は採用数を大きく減らし、内定率が悪化しています。

例年に比べ採用時期が前倒しされ、乗り遅れたり、チャンスを逃すと簡単には会社説明会へ参加できません。

特にコロナを気にしすぎてタイミングを逸するとあっという間に置いてけぼりに。

数少ないチャンスがあっても面接に落ち続けて、あきらめムードになってませんか?

二度、三度ならまだしも5つも6つも連続でダメだと『もう無理だ、就活やめてやる!』と思いますよね。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」と申します。

採用する側の立場として、あなたの悩みを少しでも解決できるよう合否のポイントをぶっちゃけて配信しています(Twitter版はこちら)。

頭の片隅に『就活はあきらめた、もう派遣でええよ』と浮かんできます。

この記事ではあきらめかけているあなたへ3つの脱出方法を教えます。

あきらめて早く楽になる

改善しながら就活を続ける

就活のやり方を大きく変える

選ぶのはあなたですが、選択肢を明確にすることで道は必ず開けます。

なぜなら、本当にあきらめてるなら、このサイトは見てないから。




~内定率が高い就活サイト3選~

ハローナビ就活(内定率95%)・書類選考なし、座談形式

JHR就職エージェント(内定率92%)

・紹介企業5000件、最短1週間で内定

JobSpring(内定率91.7%)

・紹介は3~4件、早期離職0.1%の実績

就活をあきらめてやめたい

最終面接落ちる

就活が長引けば、長引くほど精神的にきつくなります。

すっかり負け癖がつき、合格するイメージがわきませんよね。

・なぜ、自分が就活の時に限って、コロナが流行るんだ

・友達は2つも、3つも内定獲ってるのに、自分は何やってんだろう

・親と話すたびに、就職先決まったのかという呪文にうんざり

・面接を受けるのがもう怖い

・落ち続けて全然やる気がでない

・今はとにかく就活のことを考えたくない

こうなると就活を「あきらめたい、やめたい、もう疲れたよ」と思いますよね。

内定が1つでも取れていれば、最悪就職できますが、ゼロだとどうしもようありません。

もう疲れた人に3つの選択肢

もう疲れた、就活をしたくない、このままだと時間のムダだと感じてるなら3つの選択肢があります。

1.就活やめて早く楽になる(一旦終了)
2.就活のやり方を改善して続ける(継続)
3.就活のやり方を大きく変える(方向転換)

はれきち

やめても地獄、
続けても地獄では
ありません。
考え方とやり方を

整理しましょう。

就活やめて早く楽になる

頭の中に『就活』の2文字が常にありませんか?

ご飯を食べているとき、大学にいるとき、アルバイトをしているとき四六時中、頭の片隅にあります。

これは結構なストレスとなっています。

もうを考えたくない、もう嫌だと思いながら就活を続けると精神的にまいってしまいます。

重症化すると『就活うつ』になります。

うつになると就職どころではなく、日常生活に大きな影響がでます。

薬を飲めば治る病気ではないので、大変です。

そうならないようにするには、考え方を変える必要があります。

例え就活でつまづいても、人生がダメになるわけではありません。

一旦立ち止まればよいのです。

また、気持ちに余裕ができれば、就活を始めればよいだけです。

よって、親や友達、先生に何を言われようと、強い意志で一旦就活をやめることです。

自分を納得させる言い訳として、『就活が人生の全てではない』と思い込むことです。

その代わりに、空いた時間で、バイト、卒論、サークル活動に精をだしましょう。

ダラダラして、すごすのはよくありません。

気持ちを切り替えるには何か集中できるものを探すとよいです。

・サークル活動

・卒論

・アルバイト

・資格の勉強

・短期間の旅行

・神社仏閣巡り

・ボランティア

就活以外に精をだすのです。

ただ、終日ネットゲームに明け暮れることだけはやめましょう。

ネトゲから抜け出せなくなりますので。

気持ちの切り替えが早ければ、就活を再開することに舵をきることができます。

要は一旦ストレスから解放させることが重要なのです。

まずは、頭の中の就活をリセットしましょう。

気持ちがまた盛り上がれば、就活を再開するチャンスはあります。

企業は内定辞退者を補充するため「秋採用」や「年明け採用」があるのです。

卒業するまで気持ちが盛り上がらなければ、卒業後に未就職採用を狙うことができますから、一旦頭を空っぽにしちゃいましょう。

はれきち

一旦、頭の中から
就活の文字を
取り払うのです

就活のやり方を改善して続ける

就活をやめようと思ってもそう簡単にはやめられませんよね。

就活を続けるなら従来のやり方から改善をしなければなりません。

大学の就職課やキャリアセンターに通い、情報を再収集するだけでなく、相談員へ今後のやり方について、アドバイスをもらうことが大事です。

要は自分だけで解決するのではなく、友達、先輩、先生にアドバイスをもらいましょう。

客観的にアドバイスをもらえれば、自分が気づいていない発見があります。

★どこに問題点があるのか

★どんな対策が必要になるのか

・書類選考(ESの記入方法)

・一次面接(具体的な志望動機)

・二次面接(深掘り質問の回答用意)

・最終面接(役員対策)

・グループデスカッション(チームワーク力)

・集団面接(他人の意見に引っ張られない)

・web面接(第一印象をよくする)

問題点が整理できれば、対策をとればよいだけです。

一次面接が突破できなければ、志望動機、自己PRが具体的にな説明になっているか確認が必要です。

最終面接の対策では役員が参加するので、論理的より情熱的な回答が好まれます。

グループデスカッションが苦手であれば、どうやったらチームワークを高められるか、意見の集約、声掛け、気配りが必要になります。

やるべきことがweb面接対策であれば、第一印象を上げなければなりません。

第一印象は面接全般で大事になりますが、webでは特に重要視されます。

画面から得られる情報が少ないためです。

web面接に落ち続けているなら、第一印象の改善が必須です。

髪型、髪色、身なりはもちろんですが、カメラ位置の高さ設定、カメラ目線、最初の挨拶の仕方、ハキハキした言い方をしているかです。

この挨拶だけで仕事ができる、コミュニケーション能力があると勝手に面接官が印象を決めるのです。

web面接では印象をよくするコツがあります。

気になる方は下記の記事を参考にしてみてください。

>>【web面接】最初の挨拶で決まる!誰でも印象が良くなる3つの方法

はれきち

自分だけでなく相談相手と
一緒に解決していくことです

就活のやり方を大きく変える

もう通常のやり方や改善では自信がない。

コロナ禍でやみくもに動くのも嫌だ。

そう考えているなら、就活のやり方を大きく変える必要があります。

通常、企業研究をして志望する企業へエントリーする流れになります。

就活に疲れてくると企業研究することを諦め、適当に選ぶようになります。

その結果、‘’面接官から志望動機は?と質問される‘’と明確に答えることができず、困ってしまうのです。

かと言って、会社説明会もすぐに満員だし、調べる気力もないし、面接をしてもどうせ落ちるに決まってるとマイナス思考になりますよね。

モチベーションが低いなら、就活のやり方を大きく方向転換するのもありです。

マイナビ、リクナビからのアプローチではなく、

ハローワークの活用

就活サイトの活用

逆求人サイトの活用

利用することです。

私がこの中でおすすめするのが逆求人サイトの活用です。

あなたから就活をするのではなく、企業からあなたへアプローチしてもらうのです。

いわゆる逆アプローチ型、スカウト型の就活サイトに登録して、就活の方法を大きく変えることです。

あなたはもう企業研究をする必要はありません。

企業側があなたを選ぶのです。

待ち(受け身)の就活スタイルに変更するのです。

おすすめのスカウト型の就活サイトを紹介します。

>>【2022年卒】失敗しない逆求人・オファー型サイトはこれ!おすすめ5選

OfferBox(オファーボックス)



全国対応しているので地方の方も活用できます。

プロフィールをみて企業があなたをスカウトします。

ポイントはプロフィールに自己PRを具体的に記入することです。

公式サイトはこちらから

>>OfferBox

《特徴》
【1】2022年卒の利用学生数 13.3万人以上(2021年2月時点の実績)  
就活生の4人に1人が登録しているメジャーな就活方法

【2】利用企業数 7883社以上(2020年12月時点の実績)と圧倒的な数です。
大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)など業界、業種の幅が広い

【3】学生のオファー受信率 93.6% (プロフィール入力率80%以上・2020年卒・2019年5月時点の実績)  
プロフィール入力率を80%以上にすると90%以上の人にオファーが届く             
記入すればするほどオファーが届く

\あなたをスカウトOfferBox

/登録無料オファー率93.6%\

キミスカ



キミスカもオファーボックス同様にスカウト型の就活サイトです。

首都圏に特化しているのが特徴です。

こちらもプロフィールの記入が鍵になります。

内容が充実させれば、内定直結のプラチナチケットが届く。

公式サイトはこちらから

>>キミスカ

《特徴》
【1】利用学生数 7.7万人以上(2020年卒)  
2021年には10万が登録
    
【2】利用企業数は300社以上 関東を中心とした厳選された企業・ 優良企業・ベンチャー企業など登録業者数が増加

【3】適性検査に定評があるため利用者多い
適性検査のみ受ける学生も多い
気になる方こちらから(キミスカの適性検査の特徴と誰でもできる自己分析の活用方法)

【4】いきなり最終面接⁈プラチナスカウトがメールで届く

\キミスカがあなたをスカウト

/登録無料で7.7万人以上が利用\

すでに逆求人サイトへ登録しているのであれば、次の2点を改善しよう。

・プロフィールを充実させ、具体的に記入する

→抽象的な表現はやめる

・2~3日に一回はログインしてみる

→放置していないことを知らせる

企業はあなたのプロフィール情報が全てなのです。

しっかり、プロフィールで売り込みをしないと目にとまりません。

いつログインしたか企業からはチェックできるので放置しないでください。

就活を完全にやめてもいばらの道

就活を完全にやめるとどうなるのでしょうか?

もう少し深堀りしていきます。

就活を完全にあきらめた場合、卒業後にどういう選択があるか解説します。

大学院、専門学校で学ぶ以外は5つの進路に絞られます。

1.アルバイト
2.派遣社員
3.契約社員
4.起業
5.ニート

ほとんど1~3を選択しながら、企業の中途採用を探す流れになります。

4の起業はハードルが高いです。

5のニートは絶対にダメです。

アルバイト、派遣社員、契約社員はどれも似ているように見えますが、雇用の中身は全然違います。

なんとなく契約社員>派遣社員>アルバイトの順によさそうに思えますが、ポイントはどの形態が企業の中途採用に向けて動きやすいかです。

アルバイトが一番時間を調整しやすく、転職活動に一番融通が利きます。

派遣社員、契約社員は一見、正社員とほとんど変わらず、時間も変わりません。

給与だけでみると正社員の1年目より高いです。

しかし、昇給がほとんどなく、賞与もないため2年目以降は逆転します。

時間に余裕がないので、転職活動は難しくなります。

でも実際は5つ選択肢の中、ほとんどの人が契約社員や派遣社員を選んでしまうのです。

わかりやすく言うと選ばざるを得ないのです。

卒業すると必ず生活しなければならず、一人暮らしをするなら収入は必須です。

就活を完全にあきらめたのであれば、卒業後をイメージしておきましょう。

4月~6月に向けて、転職活動を前提するのであれば、アルバイトを選択しましょう。

早めに正社員への道を目指してください。

ここであきらめると派遣地獄に入ります。

派遣地獄に入ると年収も低く抑えられのです。

派遣は派遣法によって3年しか続けることができません。

別の会社に移らないといけないので、技術の習得はできません。

中高年になると正社員登用はますます厳しくなります。

よって、就活に失敗したら派遣でよいと安易に考えてはいけません。




まとめ

就活は一旦あきらめてもよいですが、完全にあきらめたら卒業後はいばらの道が待っています。

就活に疲れた、あきらめたいなら、

スカウト型、逆アプローチ型とよばれる就活サイトを利用した方が私は得策と考えます。

企業からアプローチを待つのも立派な就活と言えます。

手あたり次第に活動してもよい結果は得られません。

従来の面接のやり方を少しでも改善できれば、道は必ず開きます。

自分は何のとりえもない、能力が低い、学歴がない、落ちこぼれと考える必要はありません。

私は何百、何千の人を見てきましたが、あなたは若さという武器を持っていることに気づいていないだけなのです。

何と言っても若さはどれだけ成長するか自分でも知らない可能性を秘めていますから。

よく読まれている記事

✅オファー型(逆求人)サイトおすすめ5選


✅就活本おすすめ10選


✅web面接アクセサリー

Posted by はれきち