【web面接】最初の挨拶で決まる!誰でも印象が良くなる3つの方法

2020年5月4日

新卒並びに中途採用では、web面接に移行している企業が増えています。採用の基準となる印象はとても大事になります。誰もが相手に良い印象を与え、面接を優位に進めたいですよね。

特に最初の挨拶は面接官が第一印象を決定づけるのに大切です。対面式と違いオンライン面接は上半身しか映らないので顔の表情に注目がいきます。ちょっとした意識づけや環境を整えるだけで見え方がガラッと変わるのです。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」です。採用する側の立場で、合否のポイントをぶっちゃけてあなたの悩みを解決する配信をしています。(Twitter版はこちら

この記事では最初の挨拶で誰もが簡単に印象が良くなる方法を教えます。

《印象を良くする方法》
①話すときはカメラを見る
②スマホやwebカメラ位置を高くする
③部屋を明るくする

この3つを守るだけで、誰でも挨拶の印象が良くなるのです。

えっ、こんな簡単なことかと思われますが、私は面接官として何百人とweb面接をしていますが、全てできている人は少ないです。

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第一印象よくするには最初の5分が特に大事!

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【WEB面接の流れ】初心者でも簡単にわかるやり方とコツ【まとめ】

                    

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最初の挨拶で印象が決まる

最初の挨拶

オンライン面接では始めから最後まで座って行います。通常の面接は立った状態から始めますが、立つと画面から顔が見切れるので座ってするのが一般的です。

自宅のイスに座って行うので深く座らず、姿勢よく待機しておきましょう。面接官とオンラインでつながるとお互いの自己紹介で始まります。

必ず面接官からあなたへ「簡単に自己紹介をお願いします」と言われます。

実はこの『最初の挨拶で面接官の印象が決められる』のです。

何気ない簡単な自己紹介と思ってはいけません。私は面接官として、今までに何百、何千人と見ているので、こういう人はこのパターンと無意識に振り分けています。

一旦、ダメなパターンに入るとそこから良い印象に変えていくのは大変です。よって、最初の挨拶を無意識にすませるのはもったいないのです。

<備考>

よく第一印象は『見た目が大事』と言われる理由として、メラビアンの法則を理解するとわかります。

情報の種類影響度面接で見られるポイント
視覚情報55%見た目、姿勢、表情、服装、髪型
聴覚情報38%話し方、声の大きさやテンポ
言語情報7%志望動機、自己PR、ガクチカ
メラビアンの法則
はれきち

人は最初の2秒で印象を
決めると言われています

>>【採用者回答】面接は第一印象だけで決まる!やることは【2つだけ】

誰でも印象が良くなる3つの方法

ここでは誰でも印象が良くなる方法を教えます。それは特徴的な挨拶で印象付けることではなく、大きな声でハキハキ言うことでもありません。

あなたの声より、まず先に表情で伝えることが大事です。印象は耳で聞くより目に映る情報の方がはるかに早いからです(※メラビアンの法則)。

ここを意識できると、印象は劇的に変わります。

《印象を良くする方法》
①話すときはカメラを見る
②スマホやwebカメラ位置を高くする
③部屋を明るくする

この3つを詳しく解説していきます。

はれきち

見た目相手に与える
影響度は55%です

話すときはカメラを見る

ほとんどの人が話すときに面接官が映っている画面を見て挨拶します。本当に画面を見ながら話す人が多いです。

画面を見ると面接官と目線は合いません。対面では目と目を合わして、挨拶することが当たり前ですが、webではなかなかできないのです。

これは画面の面接官と目を合わせても相手側からは見ると目が合っていません。面接官側から見ると、やや下向きに目線を落として話しているように映ります。

目を合わせるには画面ではなく、カメラレンズを見る必要があります。

ほとんどの人ができていないので、"カメラに目を合わせるだけ”で面接官からは自信があるように映るのです。

さらに深掘りしたい方はこちらからどうぞ。

>>web面接の目線はどうすると印象がよくなる?【面接官が3つの助言】

はれきち

話すときはカメラを
見る癖をつけましょう

スマホやwebカメラの位置を高くする

スマホやwebカメラの位置を高くした方が印象が良く見えます。ほとんどの人がスマホを利用していると思います。その場合、机の上に置いて角度だけを調整していませんか?

面接官側から見るとあなたの表情は下から見上げたように映ります。あごが少々はれぼったく映るのです。尚かつ、話すとき目線は絶えず下向きになります。

目線が下向きだと自信がない印象を与えるのです。

カメラの位置は座ったときに目線よりやや下になる程度がよいです。スマホを使用するなら机から20センチ以上は高く設定しましょう。ノートPC使うなら、下に本などを入れて高さを調整してください。

スマホスタンドを使うと高さ、角度が簡単に変更できます。

確認方法としてスマホで自撮りするとわかりやすいです。映った自分が相手から見られてる表情となります。高さと角度を調整するだけで印象が変わりましたよね。

ポイントは角度だけでなく『高さ』が大事なのです。


>>【Web面接で印象アップ!】スマホスタンド(卓上&三脚)おすすめ5選

部屋を明るくする

自分の目とwebを介した明るさは違うことを認識してください。見た目は変わりませんが、webを介した方が暗く映ります。

オンライン面接は自宅や実家でするので、カーテンを開け外の光を入れると、昼間は明るいと感じます。しかし、面接する場所(位置)によって影になれば表情は見えません。

太陽光は明るいですが、逆光になると真っ暗な顔になるのです。声だけが聞こえる怖い感じになるので、背に太陽があるときはカーテンを閉めライトをつけて対応しましょう。

そのため昼間でも電気をつけ明るさを確保してください。また、スタンドライトやリングライトがあれは、なおよいでしょう。

顔の表情を印象良くみせるには明るさが大切なのです。

例えば芸能人が顔にスポットライトあてているのは表情をきれいに見せるためです。顔色が悪いとイメージや好感度は間違いなく落ちますよね。照度が低いと顔が青白く映ります。

それと同様に顔色を面接官にしっかり見せると明るい、健康的な印象を与えるのです。

表情の豊かさを面接官にしっかり見せれば、アピールにつながります。ライトは有効に活用してみましょう。

>>【web面接で簡単に印象アップ】照明器具(スタンドライト)おすすめ5選

はれきち

芸能人はスポットライトを使い
表情の印象をよくしているのです

さらに印象を良くするために

面接官はまず目から入る印象で良し悪しの方向性を決めます。しかし、良い印象を確定させるためにもう一押しが必要なのです。

それは耳から入る情報で印象を確定付けるのです。自己紹介する時の話し方が重要になります。

最初の言葉をはっきり聞こえるように伝えてください。

例えば、最初の挨拶として

こんにちわ、〇〇大学〇学部の○○と申します。よろしくお願いします。』最初の言葉のこんにちわがもごもごして、本当に聞こえづらい場合が多いのです。

こんにちわと最初の『こん』がよく聞こえないのです。

特に始めの言葉は強めにハッキリ言うように心がけてください。

緊張しているのでゆっくり話してもかまいません。

😀自己紹介のポイント

  1. 最初の言葉を意識して強く言う
  2. ハキハキと話す
  3. ゆっくり話す

このポイントを押さえれば、「自信を持っている」、「しっかりしている」、「落ち着いている」、「仕事ができそうだ」という印象を面接官が勝手に持ってくれます。

逆に目から入る印象が良いのに、声が聞こえづらい、声が小さい、早口で話すとガッカリしてしまいます。

これが、『最初の挨拶で印象が決定づけられる』理由なのです。ココは大事なポイントなので必ず理解してください。

自分の声を面接官にハッキリ伝えるなら、イヤホンマイクを使用するとよいです。マイクの位置が口元に近いのでクリアに伝えることができます。

少々声が小さくなっても拾ってくれるので安心ですよね。

>>web面接で使えるイヤホンマイク【おすすめ5選】

はれきち

web面接でイヤホンマイクを
使う人がかなり増えましたね

弱点を把握する

頭ではどうやったら面接官の印象がよくなるか、わかったと思います。潜在的にある弱点を克服すれば、さらに自信を持って望めます。

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80点以上【すばらしいレベル】

60~79点【一般的なレベル】

40~59点【ちょっと修正必要】

※ちなみに平均は58点です。

39点以下はかなり危険なレベルです。

現状が把握できれば、対策が打てます。弱点を克服できれば、少しずつ自信がついてきます。本番に備えてスマホで自撮りし、何度も練習しましょう。この積み重ねが必ず本番に活かされます。

読めば印象が良くなるおすすめの本

相手に良い印象を与える話し方はそんなに難しくありません。ちょっとした気配りで大きく変わります。

就活本のように気難しいものではなく、簡単に読めて就活以外にも人とコミュニケーションを取るときに役立つ本を紹介します。

人は話し方が9割

ベストセラーになっているので一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?話すことが苦手、人と会話が続かない、ネガティブに考えているなら一読したい本です。

読んだ後は考え方が180度変わり、もう苦手意識は無くなっているでしょう。

たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書

現役アナウンサーの魚住りえさんが聞き方で印象が良くなるヒントを教えてくれます。コミュニケーションは会話力ではなく、聞く力が大事ということがよくわかりますね。アナウンサーは相手にどのようしたら伝わるか、表情や話し方、聞き方と参考になる部分が多いです。

話すチカラ

気軽に読んで面白く、なおかつ勉強にもなります。本もありますが、マンガ版の方が圧倒的に読みやすいです。

安住アナウンサーと明治大学教授の齋藤先生が難しいことを分かりやすく教えてくれます。特に話は15秒単位で組み立てると自己PRに役立つはヒントとなるでしょう。




まとめ

面接官は最初の挨拶であなたの第一印象を決めています。明るい、暗い、自信がある、自信がない、積極的、消極的、意欲的、無気力、熱意ある、熱意ないなどを瞬時に判断しています。

特に目から入る情報は耳より早いので、見た目の印象は大事です。

話すときにカメラ目線で、カメラの位置を高く、部屋を明るくするだけで印象は大きく変わります。挨拶の時に好感を持たれると印象が良くなり、その後のやりとりが非常にスムーズになります。

当然、話す中身は大事ですが、①カメラ目線、②カメラの角度と高さ調整、③部屋を明るくすることは誰でもできる方法なのです。

たった3つのことを守るだけで、格段に面接官の印象が良くなるでしょう。是非、web面接の時に実行してみましょう。

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Posted by はれきち