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【就活やばい】持ち駒が全滅した時、今すぐやるべき3つの手順とは

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持ち駒ゼロ

「うわ~、持ち駒が全滅したわ」、最初にエントリーしたとき10件近くあったのに、気がつくと減り、持ち駒がゼロになることはよくあります。

問題は持ち駒をいざゼロから増やそうと思ってもそう簡単にいかないことです。

実はエントリー数をやみくもに増やすだけだと逆に脱出するまで時間がかかってしまうのです。ではどうやって、持ち駒全滅から脱出すればよいのでしょうか?

今すぐやるべきことは「原因の把握」→「考え方の軌道修正」→「適切な見込み案件を増やす」この3つの手順になります。

私は大手企業の新卒採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」です。採用側の立場で、持ち駒ゼロからの脱出する手順を紹介します。

この記事でわかること
  • 持ち駒が全滅した原因をしっかり把握する
  • 考え方を変えないと持ち駒は増えない
  • 適切な見込み案件を増やす

持ち駒がゼロになると気持ちに余裕がなくなり、追い込まれ感が半端なくなります。そのような状況下で面接をしてもよい結果にはなりません。

この記事を読むと「原因の把握」➡「考え方の修正」➡「適切な見込み案件を増やす」この3つの流れが大事だとわかります。やみくもに増やすだけだとすぐに持ち駒がゼロになるでしょう。

はれきちの合格レシピ

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目次

就活で持ち駒が全滅する原因

全滅に悩む

一番の理想は絶えず一定の持ち駒がある状態で就活をすることです。わかっていてもそう簡単にはいきませんよね。

◎やるべき手順①『原因の把握』です。

持ち駒が全滅する原因は「エントリー数が単純に少ないから」だけではありません。増やしたらといって解決する問題ではないのです。まずは内定が取れない原因を探りましょう。

下のチェックリストではあなたの危険度がわかります。いくつあてまりますか?

     項 目はいいいえ
1.就活の軸が定まっていない
2.企業研究をあまりしていない
3.大手企業ばかりエントリー
4.志望業界の幅が狭い
5.就活サイト活用していない
6.SPI対策をしていない
7.志望動機がしっくりこない
8.面接対策をしていない
9.web面接対策をしていない
10.就活に出遅れた
持ち駒が全滅する原因(危険度)
「はい」数いくつありましたか?
  • 8~10個 超危険レベル
  • 6~7個 危険レベル
  • 4~5個 要注意レベル
  • 2~3個 注意レベル
  • 0~1個 気にしなくてよい

超危険、危険レベルになると内定を取ることが難しい状況です。『就活の基本』をしっかり学び直す必要があります。

要注意、注意レベルは少し強化する程度で挽回できます。特に奇数番号の項目(太字)は重要です。

就活の軸が定まっていない

就活の軸が定まらないということは『自分は何がしたいか』漠然としていることになります。

「4年になったから就活するか」、「別にやりたいことはないけどな~」、「ざっくり食品関係に入れればいいかな」、「就活続ければ何か興味わくでしょ」そう思いながら続けてませんか?

軸が定まらないと、志望動機が薄っぺらいものになり、面接で熱意を伝えることができません。

私は面接していると志望する業界がバラバラ、もしくは職種がバラバラだと軸が定まっていないとすぐにわかります。

就活の軸がバラバラな例
<業界>
食品、IT、人材サービスと希望業界が多岐にわたる
<職種>
品質管理、営業、生産管理とやりたい業務が定まっていない

大手企業ばかりエントリー

名前の知られた有名企業ばかりエントリーしていると競争率が激しいので、すぐに手持ちの駒がなくなります。

それもそのはず、超大手企業の競争率は100~200倍以上だからです。有名な大学受験でも10~20倍ですから高い競争率だとわかりますよね。

例え、20~30社と有名企業ばかりにエントリーしても書類選考だけで全滅する可能性があります。

でも書類選考や一次面接で不合格となって落ち込む必要はありません。ほとんどの人は不採用ですから。

<備考>

ちなみに私の会社の競争率は30~50倍です。30人エントリーして1人合格する計算になります。研究開発の部署を希望するなら、100倍を超える難関となるのです。

はれきち
はれきち

ダメだとわかっていても超有名企業の入社は一度は考えますよね

就活サイトを活用していない

マイナビやリクナビ、大学の求人案内だけで就活してませんか?すべて自力で行う就活スタイルは選択肢を狭めます。

就活サイトは非常に便利で情報収集用、企業紹介用と使いけるとよいです。

《情報収集》

就活コラムは就活イベントの案内や最新の情報、自己PR、ガクチカ、志望動機ネタが満載です。自分の知識レベルを上げるにもってこいです。

《企業紹介》

企業紹介をしてくれるエージェント型や逆求人(オファー)型はもはや就活生の必須となっています。どの就活サイトを選ぶかによって、内定が早まるといってよいでしょう。

友達が早期内定、複数内定をゲットしているのはこれらを最大限に活用しているからです。

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・AI、情報処理関係の仕事に就きたい

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志望動機がしっくりこない

志望動機は「なぜ入社したいのか」大事な出発点になります。ここが曖昧だと、面接官から「抽象的でわかりにくい」、「なぜ弊社なのですか?」、「同業他社ではダメなのですか?」と突っ込まれます。

就活の軸が定まっていないと志望動機もブレる。

例えば、食品と医薬業界は関連性が高いですが、食品と自動車業界では全く違いますよね。なぜ、その業界を選択したのか、なぜ御社を選んだのか、志望動機で説明できないと面接官には伝わりません。

悪い例の志望動機はどの会社でも通じるパターンになっています。要はオリジナリティがなく、あたりさわりのない志望動機です。

逆にインターン、企業説明会、ホームページで感じたことを志望動機に盛り込むと説得力は増します。

とは言ってもゼロから志望動機を立て直すのは大変ですよね。

志望動機ジェネレータを使うとたたき台が作れます。無料なの参考にするとよいです。

web面接対策をしていない

対面式オンリーからweb面接を加えた2つパターンで採用しています。ほとんどの企業が説明会や一次、二次面接でweb面接を取り入れています。

私の会社でも一次、二次面接はオンライン面接で行っています。web面接は対面と違い、画面越しなので雰囲気が伝わりにくいです。

そのため、回答の内容だけでなく、ちょっとした仕草や動きに注目されます。例えば話すときに鼻をさわる、難しい質問をすると頭をかく、下を見て話すなど癖を敏感にキャッチされるのです。

ポイントはどのようにして面接官に好印象を持ってもらうかです。

・部屋の明るさ

・カメラ位置の高さ

・カメラ目線

web面接は第一印象が重要です。説得力がますので、その後の展開がラクになります。まだポイントを押さえていないなら、web面接のコツを参考にしてください。

>>【WEB面接の流れ】初心者でも簡単にわかるやり方とコツ【まとめ】

私は面接官をしていますが、対面よりwebの方が得られる情報量が少ないと感じています。

背が高い低い、がっちり体系、細身など外見の情報すらわかりそうでわかりません。内定式で初めて会って「こんなに背が高い人だったのね」と驚くこともしばしばです。

5分だけで簡単に無料診断できます。39点以下なら危険度MAXです。早急に対策が必要です。面接に自信がないなら確認を。

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考え方を変えないと持ち駒は増えない

考え方を変える

原因を把握しても従来と同じ考えでは持ち駒は増えません。また、すぐに全滅してしまいます。

やるべき手順⓶『考え方の修正』です。

この考え方の軌道修正は大事で、やみくもにエントリーして持ち駒を増やしても長続きしません。

『持ち駒を増やすこと』が目的になってはダメだからです。あくまでも内定を取るための手段のひとつなのです。

就活の軸を修正する

就活の軸が曖昧だと志望動機が中途半端になります。

業界を軸にするのか、それとも職種を軸にしていくのか、勤務地を軸にするのか、方向性をしっかり決める必要があります。

例えば、食品業界を軸にするのであれば、ジャンルとして菓子、冷凍、レトルト、飲料、水産、パンなどがあります。

菓子に絞っていたのであれば、パン、飲料とジャンルを広げる必要があります。

ジャンルを絞りすぎると選択肢が減ってしまいます。

職種を軸に工場の技術作業員を希望しているなら、食品、医薬、化粧品と業界を広げていきましょう。

実家の大阪から通える勤務地を軸にするなら、大阪だけではなく、通勤圏内の兵庫、京都も視野に入れて考えましょう。

いずれにしても自分は何に関わる仕事がしたいのか、どういった企業に就職したいのか、『自分のこだわり』を再度確認しましょう。

ただ単純に持ち駒を増やすなら、どこの会社でもよくなりますからね。

私は自分がやりたい業種の川上、川下の企業に広げて就活することをおすすめします。イメージしやすく、大幅に軌道修正しなくてもよくなるからです。(下の図参照)

<例:食品>

川上の原材料扱うメーカーを視野に入れたり、川下の食品を扱う倉庫、卸業を調べると新たな発見につながります。

大手企業以外も視野に入れる

有名企業や超大手企業は競争率が激しくなります。中小企業、ベンチャー企業、大手の系列企業、大手だが人気がない企業を視野に入れていきましょう。

自分の関心ある仕事がしたいのか』、『大手企業に入りたいのか』、どちらを優先するのか決めなければなりません。

もちろん両方叶えられるならよいですが、そう簡単にはいきません。

私のおすすめは大手企業の系列企業、中小企業を選択のひとつに入れることです。できるだけ歴史のある企業を選ぶとバックが大手なので経営が安定してます。

歴史が浅いベンチャー企業は合併したり、倒産したりと浮き沈みが激しいです。福利厚生もしっかりしていない企業が多いため、おすすめできません。

不合格の原因を理解する

内定が取れていれば、持ち駒がなくなってもあせることはありません。

不合格の原因がわからなければ、軌道修正はできません。エントリー数をやみくもに増やしても上手くいかないのはここに原因があるのです。

でも落ちた原因は教えてくれないからわからないと諦めていませんか?

私は現役の面接官なので、落ちたのがどの段階かで、原因を推察できます。今まで、書類選考で落ちることが多いのか、一次面接がクリアできないのか、いつも二次、最終面接で落ちているのかでは原因がわかります。よって、何に力を入れるべきか教えます。

書類選考で落ちる
<原因>
・自己PRが抽象的
・ESの文章から熱意が感じられない
・SPIの点数が低い
・性格診断テストが悪い
・学歴ではじかれる
<対策>
・ESの自己PRは映像に浮かぶくらい具体的に書く
・内定を取ったESを参考にする
内定者ES100はこちらから)
・SPIの練習問題をこなす
・性格診断テストはポジティブな気持ちで回答
・有名企業だけにエントリーしない

エントリーシートは就活の第一関門です。突破しないと面接すら受けることができません。ESでは基礎能力を見られていると判断しましょう。

一次面接では落ちる
<原因>
・志望動機、自己PR、ガクチカが抽象的
・第一印象がよくない
・入社意欲が感じられない
・回答のテンポが悪い
・グループディスカッションで発言が少ない
<対策>
・志望動機、自己PR、ガクチカは具体的に
・姿勢、声のハリ、笑顔で印象よくする
・回答は必ず『です、ます』で言い切る
・相づちをする
・逆質問は必ずする

私は一次面接では誰を選ぶというより、誰を落とすかを決めています。よって、奇をてらうより、着実にこなす方が好まれます。

二次面接で落ちる
<原因>
・志望動機が弱い
・コミュニケーション力が弱い
・将来像を描けていない
・勤務希望地がミスマッチ
・表現力が弱い
<対策>
・志望動機はオリジナリティを入れる
・コミュニケーション力をアピール
・入社後を何がしたいか想定しておく
・勤務希望地を狭めない
・身振り手振りを入れる

二次面接は一番の難所となります。もっとも合格率が低くなるからです。深掘りした質問が飛んでくるので、暗記に頼っていると落とされます。私は二次面接では入社しても問題ないレベルを合格としています。

最終面接で落ちる
<原因>
・入社意欲が感じられない
・第一希望でないと見透かされる
・回答が理屈っぽく聞こえる
・チャレンジ精神がない
・役員に熱意をアピールしない
<対策>
・入社意欲を全面にだす
・第一志望であることを言いきる
・役員には理論的より熱意もって回答
・笑顔をたやさない
・明るい性格をアピール

最終面接は役員に気に入られるかが勝負です。元気さや明るさ、チャレンジ精神をアピールし、熱意を伝えるとよいでしょう。

このようにどこで不合格になっているか原因を探り、対策を講じましょう。

採用担当者が見ているポイント(まとめ)
  • 書類審査はあなたの売り込みがしっかりできている
  • 一次面接は志望動機、自己PR、ガクチカが具体的
  • 二次面接はコミュニケーション能力と適応力
  • 最終面接は入社意欲の高さ(熱意)

>>【実証済み】一次、二次、最終面接の逆質問で落とされる【ワードとNG集】




適切な見込み案件を増やす方法

持ち駒が全滅になった背景を理解し、考え方を軌道修正し、見込み案件を増やしていけば、今までとは違う就活プランになります。

やるべき手順③『適切な見込み案件の増やし方』です。

マイナビ、リクナビ、大学の求人案内で探す方法以外にいくつも見込み案件を増やす方法があります。

ここからはすべて無料で活用できます

新卒応援ハローワークの活用

ハローワークの求人は意外と競争率が低い市場ですが、地元の優良企業が掲載しています。ハローワークと言えば、職を失った人が行くイメージですが、新卒も十分活用できます。

特に新卒応援ハローワークは手助けになります。

<特徴>

・全国どこでもある

・ネットで地元から全国の企業を探せる

・新卒専用のコーナーが設けられている

・ジョブサポーターが新卒者の支援をしてくれる

・中小企業の求人に強い

通常、企業は大手求人サイトのリクナビ、マイナビへ採用情報を掲載すると数百万~1000万以上かかります。でもハローワークへの掲載は無料なので、中小企業は重宝しています。

大手求人サイトではなく、ハローワークのみ掲載というパターンも多いです。

地元で就職したい、地域密着企業を探したいなら、是非参考にするとよいです。

>>【新卒】ハローワークはどうなの?7つのメリットと支援の流れ

就活エージェントの活用

マイナビ、リクナビから興味ある企業を選択して、エントリーしますが、ほとんど一次募集は終わっています。よって、二次募集以降は狭き門となるのです。

そこで就活エージェントの活用が便利です。

転職サイトでは『転職の求人サイト』ではなく『転職エージェント』を通した方が確実に年収アップへつながります。

就活も同様に『通常の求人サイト』ではなく、『就活エージェント』を通した方が内定率が高くなるのです。無料でサービスを受けることができるので安心です。

ここでは内定率の高い就活エージェント会社を2つ紹介します。

ハローナビ就活

<特徴>

・内定率95%の就活エージェント会社

・キャリアアドバイザーとweb面談できる

・書類選考なし、気楽な座談会形式

・Zoom、LINEでweb面談が可能

>>公式ホームページ:ハローナビ就活

JobSpring

<特徴>

・内定率91.7%の就活エージェント会社

・紹介案件は厳選した3~4件のみ、ムダなDMが少ない

・就職後の離職率は驚異の0.1%(3年以内)

・就活に不利な文系女子の案件が豊富

>>公式ホームページ:JobSpring

はれきち
はれきち

まず内定を1件取ることに
重点をおきましょう

逆求人型(オファー型)サイトの活用

登録流れ

従来の就活とは違うアプローチで増やす方法があります。

従来の就活とは180度違う企業からアプローチしてもらうのです。

企業が自分のプロフィールのみを見てアプローチしてくるのです。逆求人やオファー型、スカウト型と呼ばれる就活スタイルです。

自分が予想していなかった企業からアプローチが届くことで、選択肢は大幅に広がります。

オファー型就活サイトの大手2社を紹介します。

OfferBox(オファーボックス)

オファーボックス

《特徴》
【1】利用学生数14万人以上(2021年卒)  
就活生の3人に1人が登録し、多くの人に認知されている。

【2】登録企業数 10,756社以上とかなり多い
大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)など業界、業種の幅が広い。

【3】学生のオファー受信率 93.6%
プロフィール入力率を80%以上にすると90%以上の人にオファーが届きます。         
【4】全国に対応

>>公式ホームページ:OfferBox(オファーボックス)

キミスカ

キミスカ

《特徴》
【1】利用学生数14.2万人以上(2022年卒)
    
【2】利用企業数は2,127 関東を中心とした厳選された企業が多い
優良企業・ベンチャー企業など登録業者数が増加

【3】適性検査のみ活用する学生も多い
適性診断の評判が良い、気になる方こちらから☟
キミスカの適性検査の特徴と誰でもできる自己分析の活用方法)

【4】ほぼ内定⁉プラチナスカウトがメールで届く

>>公式ホームページ:キミスカ

★すでに登録しているなら、次の点を修正し改善しましょう。

そうするとアプローチ数が大幅に増えます。

《改善点》

・プロフィールはしっかり埋める(入力率を100%に近づける)

・内容は数字で具体的に示す(例えば長い間→3年間、大きく改善→30%改善)

・ログイン回数増やす(企業が利用率を確認しているので2~3日に1回ログインする)

>>【2022年卒】失敗しない逆求人・オファー型サイトはこれ!おすすめ5選

専門の就活サイトを活用

浅く広く網羅している求人サイトより、専門に特化している就活サイトの方が自分にあっている企業を見つけられます。

ここでは新卒用のIT関連やwebデザイナーに特化している就活サイトを紹介します。

新卒ITエンジニア専門就職エージェント

レバテックルーキー

<特徴>

・年間3000件以上、クライアントから情報収集

・15年の実績で日本最大規模のIT業界ネットワークを構築

・最短2週間で内定可能

・面談からメガ~最先端の優良ベンチャーを紹介

>>公式ホームページ:レバテックルーキー

はれきち
はれきち

新卒でも高収入を狙えるのでおすすめです

IT業界特化の就活支援サービス

IT求人ナビ 新卒

<特徴>

・全国7拠点(札幌、仙台、関東、愛知、関西、広島、福岡)で対応

・支援実績は13年あり、安定したサポートが受けられる

・登録に迷ったら無料オンラインカウンセリングが受けられる

・求人はITエンジニア、webデザイナーに特化している

>>公式ホームページ:IT求人ナビ 新卒




まとめ

持ち駒が全滅すると焦って、安易にエントリー数を増やす行動に出てしまいます。

そうなれば、持ち駒を増やすことが目的になり、自分がやりたいこと、関心がある仕事をするという『本来の目的』を見失ってしまいます。

「原因の把握」→「考え方の軌道修正」→「適切な見込み案件の増やし方」の順にすすめると頭の中が整理され、次に進むべき道が見えてきます。

リクナビやマイナビの求人サイトだけではなく、ハローワーク、就活サイトのエージェント型、スカウト型、専門型を駆使し、就活パターンを増やすことが大事です。

エントリー数を増やすのではなく、就活パターンを増やしていくことが内定への近道となるでしょう

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