【2022年卒】失敗しない逆求人・オファー型サイトはこれ!おすすめ5選

2020年10月24日

就活を始めるときにまず登録するのがマイナビやリクナビの求人サイトです。

これら求人サイトはあなたが興味ある企業を探したり、志望している企業の情報収集に使います。

次に登録すべきサイトが逆求人型の就活サイト(オファー型や逆アプローチ型とも呼ばれる)です。

通常の就活スタイルはあなたから企業へアプローチしますが、逆求人サイトは企業があなたをスカウトしてくれます。

そう、全く就活スタイルが逆なのです。

数ある逆求人サイトの中から選ぶのに失敗したくないあなたへ選び方のポイントとおすすめサイトを紹介いたします。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」と申します。

採用する側の立場として、合否のポイントをぶっちゃけてあなたの悩みを解決する配信をしています(Twitter版はこちら)。

この記事でわかること

  • 逆求人サイトの活用は就活手法のひとつになっている
  • 登録企業数が多い逆求人サイトを選択する
  • 就職先が首都圏か地方でわける
  • サービスが充実している有名なサイトを選ぶ
  • おすすめな逆求人サイト5つ

逆求人サイトのメリットやデメリットがわかれば、登録してから後悔することはありません。

早い段階で登録すれば、企業からのスカウトが3年の1,2月から来るようになります。

希望企業からのスカウトではありませんが、あなたを必要にしている企業からのアプローチはうれしいものです。

内定をゲットできれば、間違いなく選択肢のひとつになるでしょう。

はれきちの合格レシピ

プロフィールの充実と定期的なログインでスカウト率が上昇!

~内定率が高い就活サイト3選~

ハローナビ就活(内定率95%)

・書類選考なし、座談形式

JHR就職エージェント(内定率92%)

・紹介企業5000件、最短1週間で内定

JobSpring(内定率91.7%)

・紹介は3~4件、早期離職0.1%の実績




逆求人・オファー型サイトとは

逆求人・オファー型サイトとはわかりやすく言うとあなたが企業へ応募して面接するスタイルとは逆であなたのプロフィールに書いた自己PRを基に企業がオファー(スカウト)してくる新しい手法です。

今ではすっかり定着していますが、10年前までは就活の選択肢には入りませんでした。

<通常>

就活はどの企業にエントリーするか選択して、説明会や面接に望みます。

→自分の足で稼がないと企業件数は増えません。

<逆求人>

企業が学生プロフィールを書いたデータベースの中から、マッチングする人へオファー(スカウト)します。

→プロフィールを充実させれば、家に居てもオファー企業は増えます。

OfferBoxの仕組みが分かりやすいので図を使って説明します。

①登録

あなたがプロフィールに自己PR、長所、学生時代に頑張ったことなどを記入します。

いわゆるこれが履歴書になります。このデータが全ての基になるので、できるだけアピールしなければなりません。

②検索

企業(採用担当者)はプロフィールに登録されたデータベースの中から、入社してもらいたい人を探します。

例えば、プログラミングに興味を持っている人、接客に関心が高い人あるいは負けん気が強い人を検索して見つけます。

③オファー

この人に来てもらいたいと思ったら企業は学生へオファー(スカウト)メールを出します。

企業の社風に合っている、考え方が共感できる、あなたと一緒に仕事をしてみたいと採用担当者が思えば、オファーするのです。

④承認

企業からオファー(スカウト)メールが来たら、面接を受けるかどうかを決めます。

採用担当者によっては、いきなり最終面接ということもあるでしょう。

当然、あなたのイメージに合わないと思えば、断ることができます。

ほとんどの逆求人サイトはこの仕組みを採用しています。

失敗しない逆求人サイト選び【3つポイント】

いざ逆求人サイトに登録しようとしても意外と数が多い。

自分のスタイルに合う逆求人サイトを選ばないとただひたすら情報メールが来るだけになってしまいます。

また、登録してもオファーを見逃したり、管理ができなければ内定に結び付きません。

そこで選ぶポイントを教えます。

登録企業数が多いものを選ぶ

オファーをくれる企業自体の数が少ないとスカウトメールの数は当然少なくなります。

あくまでも企業側からオファーを待つ身なので、登録企業数が多いに越したことはありません。

逆求人サイトの登録企業数が100社より1000社の方がより多くのオファーがもらえるのです。

就職先が首都圏か地方なのかで選ぶ

あなたが希望する就職先が首都圏なのか地方なのかによって逆求人サイトが異なります。

地方を希望するのであれば全国に対応していなければなりません。

サイトによって首都圏、関西圏、地方(全国対応)で使い分ける必要があります。

首都圏のみにターゲットを絞ったサイトがあるので注意してください。

有名な逆求人サイトを選ぶ

有名なサイト程、企業数は多いし、就活生も多いのです。

双方の数が多いのでマッチングする選択数も増加します。

企業側だけでなく、就活生側にもメリット多いですよね。

企業側の話をすると100万費用をかけるなら、どのサイトに登録したら会社にマッチした人を選べるかということになります。

全てのサイトに登録したいところですが、費用が膨大になりますからね。

就活生は登録企業数を目安にしますが、企業は登録している就活生の数を見ているのです。

よって、有名な逆求人サイトは優良企業が集まりやすくなります。

特に大手企業はその傾向が強いです。

ただし、ベンチャー企業からのスカウトを狙っているのであれば、あまり気にする必要はありません。

これら3つのポイントを押さえ、自分のスタイルにあった逆求人サイトを選びましょう。

はれきち

働く場所が首都圏だと
選択肢は広いです

逆求人・オファーサイトおすすめ5選

失敗しないポイントに絞っておすすめの逆求人・オファーサイトを5つ紹介いたします。

紹介する逆求人サイトは全て無料です。

登録してイメージと違えばペナルティなしで退会ができるので安心してください。

<評価基準>

おすすめ度、エリア範囲、登録企業数、人気度を5段階で評価致します。

OfferBox(オファーボックス)

おすすめ度:★★★★★

登録企業数:★★★★★

エリア範囲:★★★★

人 気 度:★★★★★

逆求人・オファーサイトと言えばOfferBoxと言うぐらい有名なサイトです。

<特徴>

・登録企業数が7,240社以上と圧倒的に多い

・全国に対応している

・最も利用した逆求人サイト3年連続NO.1

・就活生3人に1人が登録している

・オファー受信率は93.6%

<デメリット>

登録企業の41%は100名未満の会社である

>>詳細な特徴を知りたい方はこちらから

dodaキャンパス

おすすめ度:★★★★★

登録企業数:★★★★

エリア範囲:★★★★

人 気 度:★★★★

教育最大手のベネッセと転職サイト大手のdodaが手を組んだ最強タッグの逆求人サイトです。

<特徴>

・登録企業数が6,200社以上と非常に多い

・全国に対応している

・新しいサイトですが登録者数伸び率NO.1

・早期インターンや特別オファーが届く

・オファー受信率は98%

<デメリット>

プロフィールの記入率が低いとオファーがこない

>>詳細な特徴を知りたい方はこちらから

キミスカ

おすすめ度:★★★★

登録企業数:★★

エリア範囲:★★

人 気 度:★★★★

首都圏に絞って就活を考えている人が外せないのがキミスカです。

<特徴>

・登録企業数が300社以上と少ないが厳選されている

・首都圏に対応している

・適性検査の精度が高く、自己分析を理解しやすい

スカウトする3種類(プラチナ・本気・気になる)が分かりやすい

・国公立、MARCHの人6割以上が登録

<デメリット>

関西や地方に就職を考えている人には向かない

>>詳細な特徴を知りたい方はこちらから

JOBRASS新卒

おすすめ度:★★★

登録企業数:★★★

エリア範囲:★★★

人 気 度:★★★

企業からオファーを待つだけでなく、特定の企業へアプローチができる珍しい逆求人サイトです。

<特徴>

・登録企業数1130社を検索して確認できる

・首都圏に対応している企業が多い

・オファーを受けるだけでなく、特定の企業へアピールできる

4つのオファー(スペシャル・マッチング・インターン・新卒紹介)がある

・就活生4人に1人が登録している

<デメリット>

オファーに関係ないインターンやイベントメールが非常に多い

digmee(ディグミー)

おすすめ度:★★★

登録企業数:★★

エリア範囲:★★

人 気 度:★★★

LINEで気軽にベンチャー企業とマッチングできるのが強みです。

<特徴>

登録企業数がベンチャーを中心に300社以上

・関西の就活生の登録者が多い

・合同選考会やイベントが充実(全国100回/半年間)

・イベントで企業とマッチングすれば選考パスをゲットできる

・就活生10人に1人が登録している

<デメリット>

ベンチャー以外の企業数がまだ少ない

企業からオファーをもらうコツ

逆求人サイトは企業からオファーを受けなければコンタクトできません。

よっていかにして企業からオファーメールをたくさんもらうかが重要になります。

プロフィールの充実と定期的なログインすれば格段にオファーメールが届くようになります。

プロフィールの充実

企業がもっとも参考にするのは学歴ではありません。

それはプロフィールに書かれている自己PRなのです。

この情報を基にオファーを出すので、プロフィールはしっかり記入して充実させないと採用担当者の目に留まりません。

企業側からすると、このプロフィールだけでオファーを出す、出さないを決めているのです。

記入する際は抽象的な表現は避け、具体例を示すとよい結果につながります。

エピソードはゼミ、アルバイト、サークル何でも構いません。

まずは、自己PRをしっかり埋めていきましょう。

一度記入したものは定期的に見直し、修正していくとよいプロフィールになります。

定期的なログイン

企業側は定期的にログインしている人にオファーを出します。

登録して放置している人はオファーを出しても反応しないためです。

就活生側のサイトからは見れませんが、企業側のサイトでは最後のログイン情報が見れます。

最後にログインしたのが2週間前だとオファーしても見ない可能性が高いので出しません。

登録してから、毎日確認する必要はありませんが、2,3日に1回はチェックしましょう。

最低でも1週間に1回はログインして、オファーを確認しましょうね。




まとめ逆求人サイトは就活の選択肢を広げる

逆求人サイトは一度登録し、プロフィールを充実さえすれば自動的に就活をしてくれます。

自宅に居たながら就活ができるのです。

自分から企業へアプローチする方法だけでなく、企業からもオファーがくれば就活の選択肢は大きく広がります。

早く内定を取るためにあらゆる手段を講じて、まず一件を決めましょう。

Posted by はれきち