【web面接つながらない】音声が途切れたりフリーズした時の対処法

2020年6月14日

オンライン面接で一番多いトラブルは何だと思いますか?

実は通信トラブルが一番多いのです。

面接時間になったので接続しようとしたらつながらない、または面接中にいきなり映像がフリーズしたり、音声が途切れたり、音声だけが聞こえないことがあります。

突然このような状況になると、気が動転してかなりあわてます。

ではどのように対処したらよいのでしょう。

対処法が事前に分かっていれば、あわてることはありません。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」と申します。

採用する側の立場として、あなたの悩みを少しでも解決できるよう合否のポイントをぶっちゃけて配信しています。(→Twitter版はこちら

もちろん今もweb面接の面接官をしているので、数々の通信障害を目の当たりにしています。

この記事でわかること
  • 通信トラブルは誰でも起こる
  • 事前に通信環境(通信速度)を確認する
  • 手順、ID,PASSをもう一度確認する
  • 面接中のトラブルは素直に伝える
  • 人事部の連絡先を控えておくと安心
  • 再起動すると症状が直りやすい
  • Bluetoothが邪魔する場合がある

通信障害は誰にでも起こる可能性がありますが、対処法を知っていればあわてることはありません。

はれきちの合格レシピ

通信トラブルで不合格になることはないので、あわてず対処する




登録し忘れてませんか?逆求人サイト

<👑人気ランキング>

1.OfferBox

✅登録企業数8,106社でNO.1

・4年連続学生利用率NO.1

2.キミスカ

✅プラチナスカウトは超魅力

・関東圏に強い

3.dodaキャンパス

・dodaとベネッセが共同運営

✅学生登録者数伸び率NO.1

web面接でつながらないトラブルは多い

web面接ではどのような通信トラブルが多いのでしょうか?

私はこれまで面接官として様々な通信障害に遭遇しました。

例えば、

・web面接のURLにログインできない
・web面接アプリを開いても繋がらない
・ログインできても始まらない
・面接中に映像がフリーズする
・面接中、動きがカクカクする
・動きがスローになる
・音声が聞こえない
・映像が止まり、音声のみになる
・音声が途切れ聞こえにくい
・大きなノイズが入る
・ハウリングがする

開始時間10分前になったのでweb面接のアプリにログインしようとして、なぜかつながらない…。

つながるものだと思い込んでいるので、あせりも半端ないです。

この「つながらないパターン」のトラブルは一番多いです。

その他、順調に進んでいるのにいきなり途中から音声が途切れたり、画面がフリーズすることもよくあります。

このようにweb面接の開始時、あるいは面接中に通信障害が起こるのは珍しくありません。

通信トラブルはどのタイミングで起こるか全く予測できません。

<特に多い通信トラブル症状3つ>

web面接を始めるときに上手くつながらない

映像がフリーズし、音声しか聞こえない

映像が不安定で見ずらい

はれきち

まずはあわてず、
面接官の指示を仰ぎましょう

通信トラブル対処法

こんなことは自分に起こるはずはないと思ってませんか?

スマホの機種は新しいし、通信環境もいい、問題ないはずだと…

回線の混み具合によっては誰でも通信トラブルに巻き込まれます。

あるいはパソコンやスマホの機種がちょっと古く、通信環境も微妙だと不安をかかえているかもしれません。

では通信トラブルになればどのように対処したらよいのでしょうか?

また、事前にチェックする方法はあるのでしょうか?

次の4つ対処法について解説します。

・web面接アプリつながらない

・音声が聞こえないトラブル

・web面接中の通信トラブル

・事前に不安をかかえている

web面接アプリにつながらない

どの面接アプリを使うかは企業によって異なります。

Zoom、インタビューメーカー、Microsoft Teams、Skype、Googleハングアウト、Wherebyなどです。

<web面接アプリにつながらない場合

・手順を確認する

・ID、PASSが間違っていないか確認する

・採用担当者へ連絡する

手順を確認する

つながらない場合はもう一度最初に戻り、手順を確認しながら進めてください。

手順を間違えるとつながりません。

企業から送られてきたメールに手順が書かれているので、しっかり確認してください。

よくあるミスとして、

<その①>

ログインする際のブラウザが違う。

例えば、

インタビューメーカーはインターネットエクスプローラーでは開きません。

グーグルクロームで開く必要があるのです。

<その②>

URLを間違えている。

例えば、

会社説明会、一次面接、二次面接、最終面接をwebでするなら、都度URLが発行されます。

二次面接用のURLと勘違いして、一次面接用でログインしようとしている。

ID、PASSが間違っていないか確認する

ID、PASSが「小文字大文字」や「アンダーバーとバー」を間違ってませんか?

ここをミスると入室できません。

コピぺが使えないので、ミスが多いのです。

ID、PASSが合っているのに入れない場合はメールの題名を確認してください。

一次面接or二次面接or最終面接のURLで合っていますか?

都度、IDとPASSも発行されるので確認しましょう。

はれきち

lと1(エルと数字の1)
入力間違いしやすい

採用担当者へ連絡する

それでもつながらない場合は速やかに採用担当者へ連絡してください。

面接時間を大幅に過ぎると遅刻やキャンセルしたと判断されます。

時間内に間に合わないと判断したら、人事部へ電話しましょう。

緊急性が高いときはメールより電話にしてください。

事前に連絡先の電話番号は手元に準備しておきましょう。

開始時間を過ぎても連絡がないので、採用者側から電話するとまだ格闘していることが多いです。

そうなると印象が悪くなる(マイナス評価)ので気を付けてください。

よって時間ギリギリで入室するのではなく、5分前にはすべて整うように逆算して準備しましょう。

音声が聞こえないトラブル

つながった時に多いトラブルなのですが、映像は問題ないのに音声だけが聞こえないことがあります。

イヤホンマイクがBluetooth設定になっているとうまくいかない場合があります。

一旦、Bluetooth設定を解除すれば、音声が復活ことが多いです。

私は音声が聞こえない時はそのように指示しています。

面接アプリにはチャット機能があるので、「音が聞こえない」と記入してもよいでしょう。

単純なミスで自分のパソコンがミュートになっていないか、事前にチェックしましょうね。

このようなトラブルを未然に防ぐため、イヤホンマイクを検討しているなら有線タイプを選択しましょう。

>>web面接で使えるイヤホンマイク【おすすめ5選】




web面接中の通信トラブル

<web面接中の通信トラブル>

・まずあわてない

・状況を正確に伝える

・面接官の指示に従う

・状況が改善しないときは

まずあわてない

面接中にいきなりフリーズしたり、途中から音声のみになると驚いて、誰でもあわてます。

その時はまず落ち着くことを考えてください。

通信障害は誰に起きてもおかしくありません。

私が経験して思うのは、採用側、就活生側のどちらに原因があるかわからないことが多いのです。

このトラブルによって、面接で不利になって落とされることはありません。

なので安心してください。

しかし、あわてると回復したときに、動揺が激しく面接に集中できなくなります。

その場合は私は『大丈夫ですよ、落ち着いていきましょう』と声をかけますが、みんな動揺しているのがわかります。

「自分のせいで迷惑をかけた」と思わないようにしましょう。

はれきち

コロナ前後で考え方が
大きく変わりましたから

状況を正確に伝える

通信障害が現れた場合は速やかに面接官に声をかけましょう。

例えば、

『すいません、こちらから見える画面がフリーズしています』

『申し訳ありません、音声が途切れ途切れに聞こえます』

『さっきからノイズがずっと聞こえてますが、大丈夫でしょうか』

トラブルの内容は面接官へ速やかに伝えてください。

あなた側から見ている画面と面接官側から見ている画面で症状が異なる場合があります。

面接官側は普通でもあなた側だけに症状が出ている場合もあるのです。

そのうち面接官が気付いてくれると思ってはいけません。

気付いた時点で声をかけましょう。

音声障害であれば、チャット機能使って状況を説明してもよいです。

または手でバッテンのゼスチャーをしてください。

面接官は必ず気付いてくれます。

一番やってはいけないことは聞き取りにくい状況なのに続行して、予測して答えることです。

多分、こういうことを言っているのだろう?と。

間違っていれば、質問意図を理解できていないと判断され、致命傷になります。

面接官の指示に従う

通信障害が起きた場合は面接官の指示従うのが鉄則です。

自分の判断でいきなりアプリを閉じたり、勝手に再起動はしないでください。

必ず面接官が復旧に向けて試してもらいたい手順を指示します。

簡単に回復する場合もあればなかなか改善しないこともあります。

フリーズや音声の不具合が起きると面接官は下記の指示をしてきます。

①webの画面ごしに声をかけてきます
②webがダメなら電話がかかってきます
③アプリを一旦閉じるよう指示されます
④もう一度最初からログインをお願いされます
⑤web上で改善しているか確認されます

このパターンが多いです。

パソコンでweb面接をするのであれば、近くに必ずスマホを置いておきましょう。

通信トラブルになれば、電話がかかってくる場合があります。

不具合が改善すれば面接は続行となります。

ただし、全く状況が改善しない場合もあります。

はれきち

トラブルになれば電話で
指示することが多いです

状況が改善しないときは

どんな手を使っても改善しない場合があります。

私も過去に何回かありました。

音声のみが不具合の時はスマホに電話をかけて、スピーカーにして行ったこともあります(笑)。

当然、改善策もダメな場合は面接を続行することはできません。

安心してください。これで不合格とはなりません。

後日、日時を変更して面接を行います。

混線が原因の場合は日時を変更すれば問題なく面接をすることが可能です。

事前に不安をかかえている

機種が古い、OSが対応しているか不安、通信速度が遅いなど、事前に不安をかかえている場合はweb面接アプリの推奨環境を確認しましょう。

そもそも推奨環境に対応していないと動作不良や通信障害の原因となります。

面接アプリの推奨環境

不安な人は主要な面接アプリの推奨OSや通信速度を一度確認をしておきましょう。

それぞれ、推奨の回線速度が違うので事前にチェックしておきましょう。

インターネット回線速度テスト

https://fast.com/ja/

回線速度が遅い場合

室内の回線速度はweb面接で一番影響します。

速度が遅い場合3つの選択があります。

・室内の場所によって遅い場合

→中継器の検討

・本体の回線が遅い場合

→ポケットWifiの検討

→場所を変える

室内の場所によって速度が遅い場合

中継器の設置で改善することがあります。

1階では問題ないが、2階の自分の部屋で速度を計ると弱い場合は中継器の検討をした方がよいでしょう。

値段が高いと失敗したときのダメージがでかいですが、TP-LINKは価格が安くて性能がよいです。

本体の回線自体が遅い

・スマホ本体の回線が遅い

・安いプランなのでスマホでつなぎたくない

・マンション共同仕様なので速度が不安定

・今ルーターの調子が悪い

これらを解消するのにレンタルのポケットWifiが便利です。

今は本当に便利になっており、1日単位で高速回線が安くレンタルできます。

予約すれば、翌日に自宅へ届き使えます。

おすすめは価格の安いMobilepeaceを参考にしてみてください。

はれきち

コロナ前後で考え方が
大きく変わりましたから

>>格安ポケットWifiはこちら

もしくは場所を思い切って変える方法もあります。

友達の家を貸してもらう、カラオケボックス、レンタルスペースの活用などがあります。

事前準備の段階で不具合になりそうなポイント洗い出して、対処しておきましょう。

【web面接】事前準備(場所、機種、電波、通信、カンペ)に大切な5つ

通信トラブルの原因

通信トラブルは起きないにこしたことはありません。

通信トラブルになりやすい原因がいくつかあります。

・アクセス集中による混線
・使用している回線速度が遅い
・使用している機種が古い

アクセス集中による混線

web会議していると月曜の朝は映像が途切れたり声が聞こえにくい場合があります。

これはあらゆる企業が同時にアプリや回線を使うと通信が混み合います。

時間帯によりアクセスが集中するとつながりにくい現象がおきます。

面接時間は会社が指定するので、事前に使用が少ない時間帯を指定することはできません。

私はMicrosoft Teamsやインタビューメーカー、Zoomと使ってきたが、Zoomが混線に一番強かったです。

使用している回線速度が遅い

オンライン環境が悪いと回線速度が落ちます。

電波が弱かったり、無線LANだと有線に比べ、不安定になります。

家の中でも通信環境の悪い場所があるので確認は必要です。

ほとんどが光回線なのでweb面接ができる環境にあります。

ただし、web面接中に家族の人がYoutubeやAmazonプライムを見たりすると回線速度は低下します。

本番の時は家族にも一声はかけておきましょう。

使用している機種が古い

型が古いスマホやパソコンを使用すると通信トラブルになりやすいです。

OSが古いとweb面接アプリを上手く認識しないため、事前にOSやブラウザがアップデートされているか確認しておきましょう。

アップデートされておらず認識できないことはよくあります。

また機種の処理能力が低いと回線速度が早くても通信トラブルになることがあります。




まとめ

通信トラブルは自分だけは絶対に起こらないと思っても、誰にいつ起きるか予想できません。

問題は通信障害になった時にどのようにしたらよいか、対処の仕方を事前に頭に入れておくとよいでしょう。

フリーズや音声障害などの対処法や原因が分かっていればあせる必要はないです。

トラブルになった際、すぐに電話できるように採用担当者の連絡先は分かるようにしておきましょう。

<web面接アクセサリー>

Posted by はれきち