【web面接マナー】始まる前に注意したい点(髪、服装、マスク、背景)7つ

2020年4月19日

WEB面接注意点

web説明会を済ませると次のステップはweb面接となります。

初めてオンライン面接にのぞむ人は、どのようなビジネスマナーがあるかわかりませんよね。

web面接は始まる何分前に着席しておけばよいのでしょうか?

マスクは着用したままではダメなのでしょうか?

マナーはあまりにも常識的なことなので、人に聞きづらいですよね。

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の私が守るべきマナーについてアドバイスいたします。

私は就活に悩む人へ少しでも役立つ情報(レシピ)を提供しています。

この記事ではweb面接が始まる前に気をつけるべきマナーを7つ紹介いたします。

①開始5分前には必ず着席する
②マスクは着用しない
③髪型は表情がしっかりみえるように
④服装は正装が常識
⑤鏡を見て身だしなみチェック
⑥スマホの角度や高さ調整
⑦背景に不要なものがないか確認

これらの注意点を事前にチェックすれば、面接官の印象はよくなります。

その前に、web面接の事前準備~面接終了までの流れを把握したい人はこちらからどうぞ。




web面接でのマナーとは

web面接でのマナーとは面接する上で面接官に不快な気持ちにさせないようにする礼儀作法です。

一番わかりやすいのが挨拶ではないでしょうか?

挨拶は必ずしないといけないルールはありません。

しかし、みんな当たり前のように挨拶はしますよね。

挨拶されたらしますし、知っている人ならこちらからしますもんね。

挨拶はマナーの基本と言ってもいいでしょう。

web面接では挨拶の前にやるべきマナーが7つあるのです。

①着席は遅くても5分前に
②マスクは着用しない
③髪型は表情がしっかりみえるように
④服装は正装が常識
⑤鏡を見て身だしなみチェック
⑥スマホの角度や高さで明るさを調整
⑦背景に不要なものがないか確認

開始5分前には必ず着席する

web面接は開始時間の2~3分前に回線をつなげることが多いです。

必ず事前に回線がつながっているか面接官は確認します。

つながっていることを確認してからweb面接を始めるのです。

回線がつながるということは相手側から見られているということになります。

見られていることを意識し、着席して待ちましょう。

よって、どんなに遅くても5分前には体勢を整え、座って待ちましょう。

マスクは着用しない

web面接する場所は自宅もしくは実家がほとんどです。

多数の人がいないので、マスクの着用は不要です。

コロナ禍だからといってアピールする必要はありません。

よって、マスクは外して望みましょう。

web面接では表情が重要なポイントになります。

着用しない方が格段に印象がよくなるのです。

はれきち

表情は第一印象を左右する
重要なポイントです

髪型は表情がしっかりみえるように

髪型は表情が面接官からしっかりみえることがポイントになります。

髪の色は黒が常識です。

男性は耳が隠れるぐらい長いのはダメです。

長髪はさわやかさがなくなるので気をつけましょう。

女性も耳を出すとすっきりした表情にみえます。

前髪が長すぎると清潔感が失われるので、黒い髪留めピンを上手く使いましょう。

男性女性ともに前髪が目にかからないようにしましょう。

眉毛、目をはっきり見せることで、明るさや清潔感をアピールすることができます。

服装は正装が常識

web面接は自宅で行うからといってラフな服装ではダメです。

正装であるスーツでのぞみましょう。

男性であればワイシャツとネクタイにスーツが基本スタイルになります。

派手なカラーシャツはやめ、色は清潔感のある白を選択しましょう。

女性であればブラウスもしくはワイシャツにスーツが基本スタイルです。

派手な色や柄は注意してください。

クールビズ期間中はスーツなのかノーネクタイなのか迷うかもしれません。

そのような場合は、人事部からあらかじめ指示がない限り、正装であるスーツでのぞんでください。

>>web面接でクールビズの服装はあり?なし?【面接マナー】

はれきち

クールビズよりスーツで
のぞんだ方が引き締まって
みえます




鏡を見て身だしなみチェック

面接を始める前は必ず鏡を見て身だしなみを必ずチェックしてください。

男性であれば、ネクタイのズレ、寝ぐせや無精ひげに注意です。

このぐらいはwebなので大丈夫だろうと思ってはいけません。

最近のスマホは画質がよいのですぐわかるのです。

女性であれば、マニュキュアやアクセサリ―に注意が必要です。

両方とも付けずにのぞみましょう。

また、若さや清潔感が失われるので、化粧は濃すぎないようにしてください。

私が面接官として経験したダメな服装や身だしなみの実例を知りたい方はこちらを参考にしてください。

>>【web面接】服装と身だしなみマナーがダメな実例15

スマホの角度や高さで明るさを調整

web面接は肉眼でみる明るさとwebを通してみる明るさは異なります。

思った以上に相手からは暗く見えるのです。

太陽光の向き、蛍光灯の位置でも明るさは変わるので、昼間でも電気をつけてのぞみましょう。

特に太陽光を背にすると逆光になり、顔が真っ暗でみえなくなります。

ちょっとしたスマホの角度により明るく映ったり、暗く映ったりします。

必ず事前に明るさを確認しましょう。

また、テクニックとしてスマホは机の上に置くより、カメラレンズを目線近くの高さまで上げると対面と変わらないようにできます。

下に置くと面接官はあなたの顔を下から見上げた感じに見えるのです。

話す際も終始下を向くので、回答しても自信がないように映ります。

スマホスタンドなどを使用すると角度と高さを容易に調整することができます。

背景に不要なものがないか確認

自宅や実家で面接をするので、プライベート的なものが映るとイメージダウンになります。

例えば、

・洗濯物

・ぬいぐるみ

・フィギュア

・ポスター

これがない場所を選ぶか、片づけましょう。

当然、面接する場所の掃除はしっかりしておきましょう。

相手から見られることを意識してください。

はれきち

背景は壁もしくはカーテンを
閉めて背にするとよいでしょう

第一印象をよくするには挨拶が大事

ビジネスマナーはできてて当たり前なのでプラスの評価にはなりません。

逆にできていないとマイナス評価になるだけなのです。

ではどのようにすれば、印象がよくなり評価されるのでしょうか?

それは冒頭でも述べてる始めの挨拶で印象が決められます。

いわゆる第一印象がよいか、悪いかの判断をされるのです。

印象をよくするには挨拶の時に3つのことを意識してください。

・目線をカメラにむける

・明るい部屋で表情をしっかり見せる

・挨拶の最初の言葉をはっきり言う

目線をカメラにむける

目線はスマホの画面ではなく、カメラに向けましょう。

そうすると面接官は目があっているように見えるのです。

挨拶は目と目を合わすのが基本なのでwebでも意識するとよいです。

できれば、机の上に置くのではなく、スマホスタンドなどを利用すると目線の高さも丁度よくなります。

>>web面接の目線はどうすると印象がよくなる?現状と対策

明るい部屋で表情をしっかり見せる

まずは明るさが大事です。

ピンとこない人はテレビをイメージしてください。

例えばテレビの中のタレントはスポットライトがたくさん当たっています。

明るい方が表情がよく見え、印象がよくなるのです。

もし光が当たってなかったら、顔色が悪く見えるのです。

よって昼間でも電気をつけて、のぞむようにしてください。

はれきち

緊張すると表情は
無表情になりやすいです。
口角を上げるだけで
見た目は変わりますよ。

挨拶の最初の言葉をはっきり言う

挨拶する時は座って行いますが、最初の言葉が大事です。

こんにちわ(はじめまして)、〇〇大学〇学部の○○と申します。よろしくお願いします。』

こんにちわはじめましてなど最初の言葉が大事です。

声が小さかったり、緊張していると『こんにちわ』となり聞こえにくいです。

そうなると面接官は

・気が小さい人

・暗い人

・自信がない人

・コミュニケーション能力が低い人

と勝手に第一印象を決めてしまうのです。

挨拶は必ず最初の言葉を落ち着いて、ハッキリ伝えましょう。

これができるだけで面接官は

・しっかりしている人

・挨拶ができる人

・仕事ができる人

・コミュニケーション能力が高い人

第一印象がよいイメージを勝手にもってくれます。

挨拶がよい印象を植え付ければ、その後の質問のやりとりが非常に楽になります。

逆だとイメージを覆すのが大変になります。




まとめ

web面接のマナーは面接官へ不快に思わせない礼儀作法です。

着席はどんなに遅くても開始5分前にしてください。

服装はスーツでのぞみ身だしなみは必ず鏡で事前にチェックしてください。

部屋は明るくし、表情がしっかり見えるように前髪は目にかからないようにしてください。

また、背景はプライベート的なフィギュアやぬいぐるみが映らないように注意してください。

第一印象をよくするには最初の挨拶が重要になります。

特に最初の言葉は面接官がしっかり聞き取れるよう、ハッキリ伝えてください。

そうなると印象は格段によくなり、展開がスムーズになるでしょう。














Posted by はれきち