【web面接】服装と身だしなみマナーがダメな実例15【面接官体験】

2020年4月5日

会社説明会だけでなく、オンラインで面接を行う企業は増えています。

対面であればリクルートスーツにネクタイ、ベルト、靴とそろえる必要がありますが、webだと服装は何で望めばよいのでしょうか?

説明会は面接ではないので、少しラフな格好で望んでもよいのか、あるいは上半身しか見られないので、上はスーツ、下はパジャマでもよいか考えますよね。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」と申します。

採用する側の立場として、あなたの悩みを少しでも解決できるよう合否のポイントをぶっちゃけて配信しています(Twitter版はこちら)。

この記事でわかること
  • web面接はリクルートスーツが基本
  • 自由な服は会社説明会の録画配信の時だけ
  • ダメな服装【実例6】
  • ダメな身だしなみ【実例9】
  • クールビズ時期でもくスーツの方が印象よい

私が面接官として体験したダメな実例を紹介します。

服装や身だしなみが悪いと『面接マナーがなっていない』と判断され、印象が悪くなるのです。

【初心者向け】まず、web面接の事前準備~面接終了までの流れを把握したい人はこちらから

【WEB面接の流れ】初心者でも簡単にわかるやり方とコツ【まとめ】

                    




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web面接はスーツが基本

ズバリお答えしますが、web面接の服装はスーツが基本です。

対面と同様になります。

ラフな服装でよいのは会社説明会の録画配信を見る時だけです。

同じ説明会でもライブ配信型だと双方がオンラインでつながるので、リクルートスーツが必須です。

男性の服装

<服装の色>

スーツ:濃紺、グレー色

シャツ:白

ネクタイ:青、赤色のストライプ

ワイシャツにネクタイをするスーツスタイルが基本です。

いわゆるリクルートスーツです。

スーツなら何でもいいわけではありません。

派手な色や目立つ柄は控えましょう。

冠婚葬祭で使用する真っ黒は当然ダメです。

ネクタイは印象をよくするための重要なアイテムです。

濃紺のスーツと相性のよいネクタイの色は青もしくは赤になります。

青は清潔感、赤は情熱をイメージさせます。

単色だと単調になるので、ストライプ柄がおすすめです。

ペイストリー柄は若さがなくなるので止めましょう。

web面接では唯一服装で個性を出しやすいのがネクタイなのです。

>>【面接官が教える】web面接や就活で印象良くなるネクタイおすすめ5選

女性の服装

<服装の色>

スーツ:濃紺、グレー、ベージュ色

シャツ:白

ワイシャツもしくはブラウスにスーツとなります。

スカート、パンツスタイルのどちらでも構いません。

スーツのストライプ柄が目立つものは派手に見られるため、控えた方がよいです。

シャツの襟は中に入れても出しても問題ありません。

シャツの襟が大きいタイプで外側に出すと派手に見られるため、注意してください。

カットソータイプはリクルートで使用しません。

はれきち

webも対面と同じ
心構えが重要です

web面接の服装でダメ実例

面接落ちた理由

web面接を受けるほとんどの人は服装に問題はありません。

しかし、今まで面接官として、首をかしげることがありました。

それは下記のような例です。

ダメな実例6つ
  • スーツではなくジャケット
  • スーツの色が青で鮮やかすぎる
  • スーツが礼服に見える
  • シャツが濃いカラーシャツ
  • ネクタイがピンク、紫
  • ネクタイがタペストリー柄

スーツ

ジャケットはラフな印象を与えてしまいます。

服装が自由なら問題ありませんが、指示がない限り、リクルートスーツで望みましょう。

また、青色のスーツであれば何でもよいわけではありません。

明るい青色だと派手な印象を与えます。

面接の雰囲気に合った濃紺を選択しましょう。

逆に黒すぎると礼服のように見えます。

シャツ

男性に多いのですが、青、水色、ストライプ柄のシャツはリクルートの若々しさがなくなるので控えましょう。

就職してから着るようにしてください。

シャツの色は白一択です。

ネクタイ

ネクタイは唯一主張できる部分です。

色がピンク、パープルでは派手になります。

柄はタペストリーだと若々しさがなくなり、リクルートスーツにも合いません。

写真のようなネクタイではセンスがないですよね。

オンラインでは色が暗く映るので、やや明るい青、赤色のストライプ柄がよいでしょう。

web面接は自宅なので気が緩みがちです。

また、20~30分の面接のためにスーツへ着替えるのは面倒くさいと感じるでしょう。

下のズボン、スカートは履かずラフな格好をしないようにしてください。

はれきち

意地悪な面接官が
立ってくださいと
言われるかも⁉

web面接でも身だしなみは重要

直接対面するわけではないので、あまり細かなところは見られてないと思ってませんか?

そんなことはありません。身だしなみはしっかり見られてます。

最近はカメラの性能が向上し、画質が良く、面接官から画面越しでも表情がよく見えます。

対面だと非常に気をつける身だしなみですが、自宅だとついつい緩んでしまいがちです。

下記のような実例がありました。

ダメな実例9つ
  • 無精ひげが生えている
  • 寝ぐせがある
  • ネクタイがズレてる
  • スーツの襟がたっている
  • カラーコンタクト
  • 髪が茶色
  • 化粧が濃い
  • ピアスをしている
  • 数珠のブレスレット

<男性に多いダメな身だしなみ>

無精ひげ

無精ひげ

無精ひげなど見えないと思ってるかもしれません。

このぐらいはと油断すると痛い目に遭います。

また、マスク生活が長いとひげを剃る習慣が薄れます。

寝ぐせがある

身だしなみでダメな例で一番よく目にするのが寝ぐせです。

正面だけしか映っていないと思いますよね。

でも髪の乱れはよく見えます。

ネクタイのズレ

サラリーマンならネクタイを見ずにきれいに結ぶことができますが、学生だと経験値が少ないので上手くできません。

鏡を見ながら結びましょう。

スーツの襟がたつ

面接の始まる直前に慌てて、スーツを着ると襟がたつことがあります。

慌てないようスーツを着た状態で余裕を持って待機しましょう。

<女性に多いダメな身だしなみ>

カラーコンタクト

黒目を大きくしようとカラーコンタクトを使うと不自然な目に見えることがあります。

web面接は顔が思った以上にアップで映りますからね。

エクステやつけまつげは問題外です。

髪が茶色

プライベートでは何色にしていても構いませんが、就活は黒に戻しましょう。

明るい茶色のカラーリングにしすぎるとベテラン面接官は嫌悪感がでます。

茶髪であれば、黒色にしっかり染めて望みましょう。

化粧が濃い

化粧というか口紅です。

韓国で流行っている真っ赤な口紅はやめましょう。

ラメもダメです。チークも控えめに。

ピアスをしている

就活では外しましょう。

小さくてもわかるのでダメです。

特に衛生管理を重視する食品、医薬系は絶対にダメです。

数珠のブレスレット

数珠のブレスレットは男性にも見られます。

手は映らないと思いがちですが、スマホだと最後画面を消すときに見えることがあります。

変なイメージが付くのでやめましょう。

web面接に望むときは必ず鏡で自分の姿をチェックしましょう。

参考:【就活】身だしなみマナー面接官が必ず見るポイント5つ【男性編】

参考:【就活】身だしなみマナー面接官が必ず見るポイント5つ【女性編】

はれきち

面接前は鏡を見て身なりを
チェックする余裕が大切です

クールビズの対応について

クールビズ男性

夏になるとクールビズをどうするか気になりますよね。

一般的に5~9月がクールビズ期間中になります。

この期間であれば、スーツはいらないのでしょうか?

クールビズ期間中でもスーツが基本です。

人事部から服装の指定がない限り、スーツで望んでください。

エアコンをつければ、暑くて耐えられないことはありません。

スーツの方が見栄えがよいのです。

自分でクールビズで決めつけて、面接官がスーツだと焦ることになります。

特に最終面接になると役員が立ち会います。

役員はほとんどスーツで望むことが多いです。

>>web面接でクールビズの服装はあり?なし?【面接マナー】

面接官の印象を良くする方法

webカメラ

まずはweb面接の前にしっかり鏡でチェックしてください。

面接に望む30分前にはチェックしましょう。

5分前では修正ができず、慌てることになります。

ここからは面接官からの印象が良くなる方法を教えます。

ポイントは部屋の明るさ

自宅の部屋で面接を行いますが、明るさが足りず表情が暗く映るのです。

これは蛍光灯、太陽光の位置、カメラの向きにより影響を大きく受けるのです。

見た目では明るいのですが、画面を通すとやや暗く映ります。

せかっく、身なりをしっかりしても暗いとアピールできません。

昼間でも電気を付けるようにしてください。

表情がよく見せるために昼でもカーテンを閉め、ライトを付けるときれいに写ります。

さらに良くするにはスタンドライトをカメラに見えない位置に設置し、ライトを自分の顔に照らすようにすれば印象が明るく見えます。

テレビに出ている芸能人も印象をよくするためライトをうまく活用しています。

>>【web面接で簡単に印象アップ】照明器具(スタンドライト)おすすめ5選

はれきち

表情をしっかり見せることは
アピールにつながります




まとめ

web面接はスーツが基本です。

面接官からはしっかり見られていることを認識してください。

スマホのカメラ、パソコンのwebカメラの性能がよくなっています。

『ここまで見えるの?』って言うぐらいはっきり見えています。

ダメな服装や身なりの実例を15個を伝えしましたが、すべて私が面接官として見てきたことなのです。

服装や身なりは事前に鏡でチェックしましょう。

また、面接官の印象ををよくするには部屋の明るさを上げましょう。

表情を面接官にしっかり見せることはアピールとして重要です。

スタンドライトを活用すると表情が明るく見え、印象が良くなります。

是非、女性だけでなく男性も試してみましょう。

>>【web面接マナー】始まる前に注意したい点(髪、服装、マスク、背景)7つ









✅web面接中の注意点とコツについて



Posted by はれきち