【24卒限定】6月17日 TKPガーデンシティPREMIUM神保町(東京)ボタン

【結論!】Fランク大学の理系はどこへ就職すればよいのか?【採用者回答】

難関大学の理系出身だと正直、就職は楽勝といえるでしょう。大学のブランドだけで、書類選考はパスできますからね。一方、Fランク大学は面接までこぎつけるのにひと苦労します。

私は大手企業の新卒採用に15年以上たずさわっている現役面接官です。採用する側の人間なので、Fランク大学の理系がどのように評価されているかわかります。また、どういった就職先を選べばよいかアドバイスをします。

この記事でわかること
  • Fランク大学でも問題なく就職できる
  • 人で不足の業界はチャンス
  • 大手企業に就職するなら営業職
  • Fランク大学におすすめな就活サイト
  • 面接では頭のよさより行動力をアピール

この記事を読むと、Fランク大学の理系だからといって選択肢が極端に減らないとわかります。大手企業だって営業職なら十分狙えます。さらに人手不足のIT及び建築業界なら学歴よりやる気を優先するため、チャンスは十分にあるといえるでしょう。

はれきちの合格レシピ

人手不足のIT、建築業界は給与がよいので積極的に狙おう!

~理系就活生が登録すべきおすすめ就活サイト3選~

レバテックルーキー

・IT、Web業界を目指すなら必須

・紹介案件は大手からベンチャーまで5,000社以上

理系ナビ

・理系のインターン情報を収集するなら必須

・インターンから早期内定を狙えるのはこちら

OfferBox

・逆求人サイトなら絶対登録すべき神サイト

・登録企業14,341社からのオファーは内定への近道




~文系就活生が登録すべきおすすめ就活サイト3選~

JobSpring

文系比率8割以上で特に女性登録者が多い

・紹介案件は3,4件のみで不要なメールがこない

キャリセン就活エージェント

・就職先に迷ってるならエージェントがアシスト

関西圏の紹介先が充実している

OfferBox

・逆求人サイトなら絶対登録すべき神サイト

・登録企業14,341社からのオファーは内定への近道

目次

Fランク大学の理系は就職できるの?

Fランク大学の理系は就職できるのか不安に思っていませんか?

大丈夫です。

文部科学省がまとめた令和3年度大学等卒業の就職状況調査において、95.8%が就職しております。なお短期大学は97.8%でした。(文部科学省調べ

また、文系は95.4%、理系は97.4%でした。理系の就職率は文系を2%上回っています。

データからいうと、ほとんどの大学生が就職できております。現に私の会社は学歴を重視していないので、Fランク大学出身者が毎年何人もおります。

<備考>

Fランク大学の定義は難しいですが、仮に偏差値40以下と想定するなら、全大学の16%が該当する計算になります。800近く大学あるので約128校が該当ってことですね。

Fランク大学より難関大学の方が有利

GMARCHや関関同立以上になる難関大学とFランク大学ではどちらが就職に有利かといえば、難関大学の方になります。

なぜかといえば、書類選考ではまだ大学の偏差値で判断している企業が存在しているからです。さらに超大手企業になると書類選考だけではなく、SPIで高得点を取らないと採用面接へ進めません。

この点において、難関大学の方が高得点を取りやすいことがいえます。

ただし、難関大学が有利なのは外資系コンサル、大手総合商社、GAFA、大手不動産など誰もが知っている超有名企業に該当します。

そのほかの大手や中堅企業はそこまでの縛りは強くありません。

はれきち
はれきち

面接まで進めば、あとはガチでの勝負となります

文系より理系の方が有利

文系より理系の方が有利に働きます。理由として、製造メーカーは知識のある理系を好むからです。

例えば、自動車、自動車部品、電子部品、食品、医薬、医療機器、軟包装、鉄鋼、建築、ガラス、ゴムを製造している会社は文系より理系を好みます。大学で関係する学科を勉強していると知識として役立つからです。

一方、文系が狙う業界として、銀行、証券、商社、コンサル、小売り、サービスがありますが、企業からすると文系、理系どちらでも構いません。

つまり、文系より理系の方がアプローチできる業界が多いです。

どこの業界を狙えばよいか

ではFランク大学の理系はどこの業界を狙うとよいのでしょうか?

ズバリ、需要はたくさんあるのに供給が間に合っていない業界を狙うべきです。

理由は入社の難易度が低く、さらに大手企業を狙えるからです。少しでも給与がよくて、福利厚生の充実した企業へ就職したいですからね。

供給が圧倒的に足りていない業界
①IT・WEB業界
②建設・建築業界
③運送・物流業界

IT・WEB業界

今、チャットGPTがちまたで席巻しているように、このIT分野の発展は目覚ましいものがあります。あまりにも進歩が速いため、数年取り残されると、企業としては致命傷になりかねません。

IT・WEB業界は2030年問題を抱えております。経済産業省が発表していますが、最大79万人のIT人材が不足すると警鐘をならしています。

もちろん企業としては中途採用で増やしていくことを急務としていますが、絶対数がぜんぜん足りません。そこでどの企業も新卒採用を積極的に行い、育てながら一人前にする方向へ舵を切っているのです。そのため、経験値がなくてもやる気がものをいいます。

この業界のよいところは将来性があり給与がいいことです。人の取り合いになるので、給与は当然右肩上がりです。

狙うなら絶対にIT・WEB業界ですね。

ちなみに私の会社はIT企業ではありませんが、情報管理部の人材が足りていません。情報セキュリティーや社内システムの構築に精通した人が少ないのです。これらの知識を身に着けておくと、転職が有利となり、どの企業でも引く手あまたになるでしょう。

建設・建築業界

建設・建築業界は慢性的な人手不足です。

職業別の有効求人倍率ベスト5(※令和5年2月)
1. 建設躯体工事(10.85倍)
2. 保安(7.10倍)
3. 建築・土木・測量技術者(6.99倍)
4. 土木(6.77倍)
5. 建設(5.12倍)

有効求人倍率とは「企業が求人を出している数」÷「働きたい人の数」であらわされます。

求人倍率のベスト5中4つが建設・建築が占めています。つまり、今現在一番人手が足りていない業界といえます。

有効求人倍率が10倍なら、’’ひとりに対して10社が来てください’’とお願いしている状態なのです。

なぜ建設・建築業界がこんなに人手不足となっているのか?

理由は高齢化です。高齢化の社員が毎年大量に定年を迎えているのです。ベテランに比べ若手社員の数が少なくアンバランスな構成です。昔は3K労働と呼ばれた時代がありました。

3K=「きつい、汚い、危険」

リーマンショック時代に公共事業がストップしたため、業界から去る人が多かったのです。やめて違う業界に就いたため、建築系全体の労働人数が大きく減りました。いわゆる小泉構造改革とも呼ばれましたね。

近年は町の再開発事業、老朽化の建て替え需要、高層ビル化、災害対策など需要が継続しております。

Fランク大学で、建築、建設、デザイン、インテリア、土木、電気、環境、まちづくり、生活、設備、家政に関する学部なら、数ある企業の中から選ぶことができるでしょう。仕事がなくなるという不安は皆無です。

就職すると数年は現場を経験しますが、現場監督からすぐに本社の管理部門へ配属されるパターンが多いでしょう。

建築系の方と一緒に仕事をする機会があるのですが、昔に比べ、現場で働く女性の方が増えています。現場監督が女性ということも珍しくありません。また、現場のトイレに女性専用が設けられたり、労働環境は改善されつつあります。

運送・物流業界

運送・物流業界は早々に大きな問題を抱えております。それは2024年問題といわれ、トラックドライバーの労働環境の改善です。

表向きは非常によい取り組みに思えますが、問題はもっと根深いです。トラックドライバーの拘束時間が長いため、適正な労働時間に戻さないといけません。人を増やすとコストがアップし、採算が取れないのです。

仮にすべて適正労働に戻すと、現状の物流量を今の人数だけで回そうとすると、2~3割以上は決められた納期に間に合わなくなる事態になります。これは様々な業界へ影響がでます。

個人宅で考えると、Amazonで注文しても翌日にはつかなくなるのです。飲食店で考えると現地直送のお魚がかなり遅れることになります。

これらを打破するには、ドライバーの人員を大量に増員しなければ解決できません。

私的には肉体労働や給与が安いことから、この業界はおすすめしません

はれきち
はれきち

大手運送会社でも肉体労働を強いられるため離職率が高め

大手企業を狙うには

Fランク大学だからといって、大手企業に入れないわけじゃありません。超大手は難しいとしても従業員1000人未満程度の大企業なら、就職は十分可能です。

技術より営業系を狙う

職制は技術系より営業系を狙う方が確率が上がります。営業系は頭より行動力がものをいいます。理系なので技術を押したいのはわかりますが、営業を志望しましょう。

営業職は学歴を重視しないため、Fランク大学でも就職しやすいです。就職後も学歴は関係なく、コミュニケーション能力の高い人や顧客管理のできる人が重宝されます。

大手企業をぜひ狙いたいなら下記を参考にしてみてください。

>>Fランク大学だと大手企業に就職できないの?【採用担当者が本音で回答】

商品開発は絶対狙うな

理系の花形である商品開発や研究開発、検査部門は狙わない方がよいです。大手企業では難関大学がひしめく超激戦区となります。

私の会社では商品開発や検査部門は100人エントリーして1人しか合格できません。よって難関大学や旧帝大学に決まることが多いです。それだけ募集枠が少ないのです。

ただし、中小企業なら商品開発や検査部門の就職は可能です。

Fランク大学におすすめな就活サイト

自力で企業を探してエントリーするのもよいですが、視野を広くする意味で就活サイトの活用をおすすめします。

就活サイトを活用するメリット
・おすすめの企業を紹介してくれる
・就活のノウハウを教えてくれる
・自力より早く内定をゲットできる

Fランク大学なら就活サイトの活用はマストといえるでしょう。

それではおすすめの就活サイトを紹介します。

ITやWEB業界を狙う

需要と供給バランスのあっておらず、2030年にはIT人材がMax79万人不足する業界です。IT、WEB、ロボット、情報処理、ゲーム、広告など興味あるならおすすめです。

経験者を中途採用するだけでは絶対数が足りないので、企業は新卒を採用し育てて、一人前にする流れとなっています。

理系の理工、工、情報、電気、電子、機械、システム学部だと相性がよいので、さらにチャンスは広がるでしょう。

公式ホームページ>>レバテックルーキー

はれきち
はれきち

将来性がある◎、給与が高い◎、転職に強い◎、3拍子揃っています。

建設・建築業界を狙う

就活エージェントのいる就活サイトで要望を伝えると、あなたの希望に近い企業を紹介してくれます。

友人へ紹介したくなると評判のよいDiG UP CAREERをおすすめします。

就活エージェントから、どんな建築関係の仕事に就きたいのか、また技術系、営業系なのかヒヤリングがあります。

あなたの希望にあった企業が見つかれば、採用選考に進めばよいです。ちょっと違うとなれば、他社を紹介してもらいましょう。

就活エージェントに気軽に相談できるのがいいですね。

公式ホームページ:【DiG UP CAREER】

はれきち
はれきち

将来性がある〇、給与が高い〇、転職に強い◎、こちらも3拍子揃っています。

企業からのオファーを待つ

自分のやりたい業務内容や自己PRをサイトに登録すると、企業からオファーがくる就活サイトがあります。

IT系、建築系以外で就職を狙っているなら必須です。もちろんIT、建築系を狙っている方も登録することをおすすめします。

このサイトを通じて、採用につなげている企業数が14,021社以上あります。リクナビが約2万社程度なので、リクナビの掲載企業数にせまる神レベルのサイトです。

  • 3人に1人が登録している就活必須サイト
  • 登録企業数は驚異の14,021社以上
  • 全国の勤務地に対応
  • 大手企業やベンチャー企業からオファーが届く

公式ホームページ:OfferBox

そのほか、おすすめのオファー型就活サイトは下記のとおりです。

おすすめオファー型就活サイト

<👑人気ランキング>

1.キミスカ

✅プラチナスカウトは超魅力

✅関東圏に強い

2.dodaキャンパス

✅dodaとベネッセが共同運営で安心

✅就活生の満足度NO.1

インターンシップの有効活用

インターンシップ

Fランク大学で特に有効なのがインターンシップを活用です。

インターンシップに参加すれば、会社の業務内容を深く知ることができます。そのほかメリットは次のものがあげられます。

  • 早期内定が狙える
  • 会社説明会、一次面接の免除が与えられる
  • 採用選考の合格率が上がる

インターンは1日で終わるものがあれば、3か月、6か月と長期にわたるものまであります。

就職に不安を抱えているなら是非有効活用してみましょう。

>>【25卒】早期内定ゲット!3年夏のインターン参加はゴールデンルート

Fランク大学生が面接でアピールすること

Fランク大学生が面接で一番アピールしないといけないのは「行動力」です。

『コミュニケーション力』は全就活生がアピールするからです。

思考力や創造力、考察力のアピールは捨ててください。これらは難関大学に任せましょう。

私は新入社員を数多く見ましたが、難関大学出身の方は頭で考えて、行動に移せない人が多いです。先を予測する能力が高いので、少しでもネガティブな要素が入ると行動に移さないのです。

その点、Fランク大学出身はまずやってみよう!となる人が多いです。つまり、一歩目が早いのです。私が最も好きなところです。

現に私の会社で管理職や役員になっている人は高学歴ばかりじゃありません。全員に言えることですが、みな『行動力』があります。

行動力や積極性を前面にだす自己PRにして、面接官のハートをつかみましょう。




まとめ

Fランク大学の理系だからといって、就職に不安をかかえる必要はありません。

需要に対して供給が追いつていない業界はチャンスがあります。特にIT・WEB業界、建設・建築業界はおすすめです。一方、運送・物流業界も同様に人手不足ですが、給与面、労働環境を考慮するとおすすめできません。

大手企業を狙うなら、技術職ではなく営業職がおすすめです。営業職は行動力や積極性を評価し、学歴を重視していないためチャンスがあります。

また、すべて自力で就職先を探すのではなく、就活サイトを活用するとより早く内定にたどり着けます。さらにインターンシップを活用すれば、早期内定や一次面接の免除などのメリットを享受できます。

採用選考の面接では是非『行動力』をアピールし、面接官の印象をよくしていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次