【急増!】早期内定を狙うなら3年夏のインターン参加が必須な理由3つ

2021年1月24日

インターンシップ

3年生のうちに内定をもらう人が増えてるって知ってますか?

「え、そんなに早くは無理でしょ」、「いつから就活しているの?」、「ごく一部の企業だけでしょ」

ちょっと前まではあり得なかったので、そう思っても無理はありません。

しかし、現実は3年夏のインターンシップに参加した方を対象に、早期選考し内定を出す企業が増えているのです。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」と申します。

採用する側の立場として、合否のポイントをぶっちゃけてあなたの悩みを解決する配信をしています。(Twitter版はこちら→はれきち@明るい面接官

私の会社でもサマーインターンに参加した3年生を対象に早期選考し、1月には内定を出しています。

この記事でわかること

  • 3年夏のインターン参加すれば早期選考が与えられる
  • 3年夏のインターン参加者は就活意識が高い
  • 3年冬のインターンでは早期内定はムリ
  • アンケート記入は選考の判断基準になる
  • 漏れた場合の対処法

3年生の夏のインターン参加すれば、早期選考の特権が与えれます。

志望する会社のインターンに必ず参加して早期内定を勝ち取りましょう。

はれきちの合格レシピ

3年夏のインターンに参加し、アンケートで入社意欲を必ずアピール!




企業が早期に内定を出す背景

企業群

通常、企業は3月から企業説明会を開始し、4月から本格的に面接するのが一般的です。早い人だと4年生の4月には内定をもらいます。

しかし、企業は良い人材を確保したいため、年々早く採用活動が実施されているのです。

こういった考えの企業が急増しているのです。

インターンシップの浸透

ここ数年インターンシップの存在意義がかなり増しています。

半日程度終わるものから数か月にかけて継続されるものまでありますが、1DAYが一般的です。

私の会社でインターンシップの開催のお知らせをすると予約が一瞬で埋まります。

早い人だと冬のインターンで2年生をちらほら見るようになりました。

下のグラフでも分かりますように、ここ5年ぐらいで参加率が上昇し、すっかり様変わりしました。

それまでは職業体験という意味合いが強かったのですが、もはや就活の一環となっているのです。

※インターンの本来の目的や由来を知りたい方はこちらからを参考にしてください。

インターンシップ参加割合と平均参加者数の推移

引用:マイナビ

インターンは本来の趣旨とは異なっており、就活の要素が強く出ているのです。

よって、今後はさらに参加率が上昇し、体験する企業数も増えてくるでしょう。

はれきち

参加枠広げたいのですが、
人事部の人員に限りが…

企業がインターンシップを開催するメリット

インターンシップは職業体験のことだと単純に思ってはいけません。

むしろ採用活動のスタートと捉えるべきなのです。

<企業がインターンを活用する理由>

・関心の高い優秀な学生が集まる

・インターン参加者の入社率が年々高くなっている

・入社後のミスマッチを防げる

企業の狙いはインターンでさらに興味を持ってもらい、入社選考に参加してもらうためです。

採用のエントリー数が増えれば、質の高い学生を企業は選ぶことができます。

例えば、採用数を50人とするなら100人の中から選ぶより、1000人の中から50人を選びたいのです。

また、私の会社では年々インターンに参加した人の入社率が上がっています。

(人事部としては狙い通りでうれしい限りです)

さらにインターン参加者の離職率(3年後)がなんとゼロなのです。

(これまたうれしい限りです)

よって、入社後のミスマッチを防ぐのにもインターンはよい手段だと確信しています。

学生にとってもメリットは多いです。

業務内容が詳しく知れた、働くイメージが沸いた、社風がわかった、親近感が生まれたなど様々です。

つまりインターンは学生、企業の双方にメリットが多いのです。

早く就活をする人は危機意識が高い

長年面接して感じることは、早く就活する人ほど危機意識が高く、入社意欲が強いのです。

企業は当然、質の高い学生を求めて採用活動をしています。

そうなると企業はどんどん前倒しで採用活動を始め、結果として3年時には内定をもらう人が続出するのです。

内定をもらったら選択は2つです。

1.さらにレベルの高い企業へ挑戦する

2.終活とする

卒論に精を出すもよし、バイトで稼ぐもよし、最後の学生生活をおう歌するもよし

2を選択する人が必ず一定数いるので、企業は早く内定を出して損はしないのです。

逆に遅く選考すれば、就活を終えている人が多くなっているので選べません。

早期内定には3年夏のインターン参加が必須な理由

インターンに参加するメリットはもっと業務内容が知りたい、会社の雰囲気を見てみたい、イメージ通りか確認したいと様々ですよね。

もうひとつの忘れてはいけない目的は早期選考をしてもらい、内定を勝ち取ることなのです。

早期内定を得るには必ず3年夏のインターンにエントリーしなければなりません。

理由は3つあります。

・参加すれば早期選考の特権が与えられる

・就活に対して危機意識の高い人が集まる

・3年冬のインターンに参加しても遅い

参加すれば早期選考の特権がもらえる

3年生にとってインターンは就活と直結しているといっても過言ではありません。

夏のインターンに参加すれば、早期選考の特権がもらえるのです。

例えば、通常4月からの面接がなんと1月から受けることができるのです。

または、一次面接が免除になり、二次面接から受けれる特権が与えられます。

全ての企業で特権があるわけではありませんが、年々増えているのは間違いありません。

私の企業では12月~1月にインターン参加者を対象に早期選考を行い、1月末には内定を出しています。

はれきち

特権が与えられるようなり
インターンの参加率は上昇しました

就活に対して危機意識の高い人が集まる

3年夏からインターンシップに参加する人は就活に対して危機意識が高く、なお且つ会社への関心度が高い特徴があります。

つまり3年夏から活動するのであれば春から企業研究を開始しなければなりません。

通常より早く動く人は就活意識が高いため優秀なのです。

よって、企業は3年夏のインターンに集まる優秀な就活生にターゲットを絞っているのです。

1年生、2年生でインターンに参加する人は就活に対して危機意識ではなく、企業選択という観点なので意味合いが少し変わります。

例えば2年生がインターンに参加し、入社意欲が高くても1年経てば志望企業が変わっていますよね。

就活に対しての意識や意欲は1年生<2年生<3年生の方が当然強いですよね。

2年と3年ではそれだけ真剣度が違いますからね。

3年冬のインターンに参加しても遅い

3年生でインターンに参加すれば必ず早期選考になるわけではありません。

秋・冬のインターンに参加しても早期選考とはならず通常採用と同じ扱いになります。

一次面接の免除はあるかもしれませんが、早期内定はムリです。

冬のインターン時期は1,2月なので、内定を出すとなると早くて4月になるのです。

よって、冬のインターンに参加しても早期内定はもらえません。

はれきち

早期内定を狙うなら
夏のインターンが勝負です

激戦!3年夏のインターンにエントリーするには

インターンにエントリー

大手企業のインターンはとんでもない競争率になります。

特に早期選考がある企業はエントリーのハードルがめちゃくちゃ高いです。

エントリーには先着順と書類選考の2パターンがあります。

まずは狙っている企業のエントリー方法を確認しましょう。

前年のインターン情報でどちらのタイプか調べればわかります。

先着順タイプ

先着順であれば、企業ホームページ、リクナビ、マイナビのインターン情報を欠かさずチェックしなければなりません。

インターン日程を知らせるタイミングは企業によってバラバラです。

2か月前からの企業があれば、2週間前ということもありますから。

よって、対策はこまめにチェックするしかありません。

選考ではないので、こちらの方が確実にエントリーできます。

書類選考タイプ

超大手企業は書類選考タイプが多いです。

そこでよく問題になるのが、なぜ、この会社のインターンに参加したいのか?

「興味がある、関心がある、気になる」程度のアピールではダメです。

最終的には「なぜ、入社したいのか?」ここへつなげるアプローチが大切になります。

抽象的な表現ではなく具体的な例を交え、採用担当者から「是非あなたに来てもらいたい」と思わせないといけません。

また、期日ギリギリではなく、早めに送りましょう。

早く届いた方から選考しているので、満員になれば終わってしまいます。

選考に漏れることを想定し、同業他社へもエントリーしておきましょう。

業務内容や品質、安全管理など基本的なことはつかめるはずです。

早期選考はムリでも本選考の資料としましょう。




インターンで早期選考を勝ち取る方法

インターンに参加すれば、全員に早期選考が与えられるわけではありません。

参加した人の中から「この人は是非入社してもらいたい」と思わせなといけません。

ではどうやって?

インターンで実施される内容

  • グループワーク
  • 講習会(座学)
  • 工場見学

ただ参加するだけの受け身になってはいけません。

すでに選考は始まっていますから。

発言や質問は積極的に

特にグループワークでの発言が積極的、講習会や見学会での質問が多いと目に留まりやすい。

発言や質問が多いということは関心が高く、意欲的だと認識されます。

座学で席が自由なら一番前に座れば、それだけで積極的だと判断されます。

逆に一番後ろから座ると消極的な人だなと見られてもしょうがないのです。

それぐらい細かいところまでチェックされています。

筆記試験や適性診断対策

早期選考を兼ねているのでインターンでふるいにかけられます。

そのため筆記試験や適性診断テストを実施する企業が多いです。

「そんなことするって聞いてなかった」、「全く勉強してないよ」そうならないように対策を練らねばなりません。

まだ、何もしていないのであれば、インターンシップの学習ツールで対策するとよいでしょう。何度もできるのでコツをつかんでおきましょう。

SPIとwebテストは

こちら→インターンシップ対策ツール

アンケートで入社意欲をアピール

最後にアンケートがあります。

「分かりやすかった、理解が深まった、イメージがよくなった」などの項目があります。

ここで注目すべき点は、「入社意欲が高まった」や「採用面接を受けたい」項目は絶対に高評価にしなければなりません。

また、自由に記載できる欄では必ず入社意欲をアピールしましょう。

早期選考あれば是非受けたいことを書きましょう。

私の企業ではこのアンケート結果で早期選考にするかを最終的に判断しているのです。

どんなに優秀でも入社意欲が低ければ、早期選考の案内はしません。

よって、アンケートも気を抜かずに記入しましょう。

3年夏のインターンに漏れた場合の対応

選考に漏れた

大手企業のインターンはエントリー方法が書類選考なので漏れてしまう人がほとんです。

その場合どのようにしたらよいのでしょうか?

3つの対応となります。

漏れた場合の対応

・同業他社にエントリーしておく

・早期選考はあきらめ冬のエントリーを試みる

・逆求人サイトを活用し早期内定を狙う

同業他社にエントリーしておく

ライバル会社、系列会社や業務内容が似ている同業種にエントリーしておきましょう。

会社は違っても同業種なら物を作る、サービスを提供する、情報を収集するなど根幹な部分は似ています。

品質や安全管理はどこも求めるところは一緒です。

雰囲気をつかむことが大事ですから。

通常採用にエントリーするにあたり、業界の強みや将来への課題は参考になります。

早期選考はあきらめ冬のインターンを試みる

冬のインターに参加できれば、早期選考はできませんが、一次選考免除の特権が得られます。

ただし、同じく競争率が高いので選考に落ちた理由をしっかり分析しないといけません。

落ちた原因はどこにあるのか、過去のインターン選考で受かった文章を手に入れましょう。

そして成功事例を分析し、自分になかった部分を補い、再度チャレンジしましょう。

逆求人サイトを活用し早期内定を狙う

志望企業の早期選考はムリでも他の企業の早期内定は狙うことができます。

早期に内定を一つ得ておくと4月からの通常採用の時に余裕が生まれます。

特に逆求人サイトの企業は早いところで12月、1月、2月に内定を出しています。

早くから登録して、プロフィールをしっかり記入しておくと企業からスカウトメールが来るのです。

登録しておけば、どの業界が早く動いているかも分かるようになります。

有名な3つの逆求人サイトに登録しておけば間違いはありません。




まとめ

グループワーク

早期内定を狙うなら、3年夏のインターンにエントリーする必要があります。

3年冬に参加しても早期内定は狙えません。

エントリーするには先着順と書類選考タイプがあるので事前に調べておきましょう。

インターンに参加してもグループワークや座学で発言や質問を積極的しないと声をかけられません。

最後のアンケートでは必ず入社意欲をアピールして、早期選考を狙いましょう。

もはやインターンは職業体験ではなく、就活のスタートと捉えることが大切です。

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Posted by はれきち