会社に行くのが辛くなった

【採用担当者回答】面接は第一印象だけで落とされるってホント?

2019年8月2日

書類審査は通るのになぜか面接に落ちてしまう、自分でも原因がよくわからない。

もしくは面接に何度も落ち続けてませんか?

そう感じている人は面接官に第一印象が悪く映っているのかもしれません。

面接はほんの少し意識を変えるだけで、合格することができます。

そのぐらい不合格と合格は紙一重なのです。

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の私が面接の第一印象についてアドバイスいたします。

私は就活に悩む人へ少しでも役立つコツや情報(レシピ)を提供しています。

この記事では面接官が見た目や先入観と最初の挨拶で第一印象を決め、合否を判断していることが分かります。

チェックしているポイントを把握できれば、第一印象をかなりよくすることができます。

その結果、合格することができるでしょう。




面接は第一印象で合否が決まる

面接は第一印象で決まるってホントでしょうか?

その答えは…正解です。

えっ、いくつかの質問のやりとりをして、最後に総合的な判断して合否を決めていると思っていませんか?

私は最終面接では総合的に判断していますが、特に一次面接では第一印象で決めています。

その理由は初対面なので性格を深く知ることはできません。なおかつ、何百人を見るのに、一人ひとりに掛ける時間が限られているからです。

よって瞬時に見抜かなければ、面接は終わりません。

あなたも同様の経験をしているはずです。

例えば、コンビニで物を買った時にこの店員さん感じがいい人だなとか、もしくは愛想がない人だなと思ったことはありませんか?

相手の性格を知らないのに感じがいい人、悪い人と判断したことはありませんか。

分かりやすく言うと面接の第一印象も同じことなのです。

様々な情報誌やネットで『第一印象で相手のイメージが9割決まる』と目にしたことがあるかもしれません。

その通りだと私も感じています。

面接官は経験豊富なので合格する人はこのパターン、不合格な人はこのパターンというように引き出しがあるのです。

実際は全てがそのパターンで合っているかはわかりません。

(だって、相手とはほぼ初対面なのですから)

ここがポイント

5分やり取りをして本当にダメなパターンか分かりませんが、第一印象だけで振り分けられているのです。

怖いことかもしれませんが、これが真実。

はれきち

第一印象でダメなパターンに
入れられると抜け出すのは至難です

面接官はどこで第一印象を決めているか

面接官はあなたのどこを見て第一印象を決めているのでしょうか?

このポイントがわかれば対策がやりやすいですよね。

人間は内面だと思っているかもしれませんが、実はその逆で外見は人間の本質が出やすいのです。

よって特に外見はチェックされています。

入室から席に着くまで(髪型・身なり・歩き方)

面接会場に入室して、席に着くまでにチェックされています。

面接官が見ているポイントは?

・髪型
・身なり
・歩き方

入室したら面接は始まっているのです。

髪型

まず、髪型は清潔感あるかチェックします。

・全体長すぎないか
・前髪が長くないか
・茶髪でないか
・寝ぐせがないか
・奇抜な髪型でないか

髪型は一番目につきやすいのです。

寝ぐせがあれば、だらしない人かな、鏡を見ない人かなと推察するのです。

はれきち

清潔感があると印象がよいです

身なり

服装が面接にふさわしいか、身だしなみが大丈夫かチェックされます。

・服装の色
ネクタイの色
・無精ひげないか
・化粧が濃くないか
・アクセサリーしてないか
・靴汚れていないか

暑くなるとベルトからYシャツがでたり、無精ひげがあるとだらしない印象になります。

手首に数珠のアクセサリーをしたり、派手なピアスをしていると印象が悪くなります。

歩き方

席に着く歩き方まで見られています。

猫背は暗い印象を与えるので、胸を張って背筋を伸ばしください。

自信の無い人は自然と目線が下向きになります。

不思議なもので自然と体が反応してしまうのです。

自己紹介のとき

入室から席に着くまでは外見をチェックされますが、自己紹介のときにやっと内面を見られます。

自己紹介のときに内面?と思っているかもしれません。

この自己紹介のときに第一印象が決定づけられると言っても過言ではありません。

面接官から簡単に自己紹介をお願いしますと言われたら

『名前、出身大学、よろしくお願いします。』と答えますよね。

ここがポイント!

この最初の簡単な挨拶だけで内面がわかるのです。

・緊張しているか
・落ち着いているのか
・自信があるのか
・おどおどしているか
・平常心か

冷静なのか

この挨拶だけで良いパターンになるのか、悪いパターンになるのか決まるのです。

最初の挨拶は誰もが緊張しています。

緊張の度合いは声の大きさ、早口、まばたきの多さで分かります。

声が小さく、早口でまばたきが多いと緊張していることが分かります。

自己紹介のときに目線が合わないと自信がない印象を与えます。

笑顔をつくることができれば、余裕があるなと判断できるのです。

逆に終始、目線が下向きで、声が小さいと不合格になるでしょう。

第一印象を良くするポイント

第一印象を良くするポイントをつかめば、合格にかなり近づけることができます。

要は外見を良く見せ、挨拶がしっかりできればOKなのです。

髪型と身なり

まずは外見です。

どちらとも清潔感がポイントとなります。

髪型は面接に行く前に家の鏡でチェックし、面接する前も化粧室で再度鏡でチェックしてください。

・男性は整髪料で髪を整える
・女性はしっかり耳を出す髪型にする
身なりは無精ひげとアクセサリーに注意

歩き方

キビキビした歩き方がよいです。

入室から席まで距離は短いですが、見られています。

胸を張って、目線をやや上に向けると自信があるように見えます。

猫背にならないように注意してください。

挨拶の仕方

挨拶では内面が現れます

『〇〇大学〇〇学部出身の○○と申します。本日はよろしくお願いします』

この時に次の3つを意識してください。

①目線を面接官と必ず合わせる。

②ハキハキとした声でゆっくり挨拶する。

③最後は軽く口角を上げる。

この3つは簡単に思えますが、全てできている人はそういません。

なぜなら、ほとんどの人は緊張しているから無意識で行動してしまうのです。

よって、面接前に少し意識しているだけで対応がかなり変わります。

第一印象を良くするための練習法

面接によく落ちる原因は客観的に自分を見ることができていません。

自己PRをスマホで撮ってみて、どのように映っているか試してみましょう。

表情が硬い、強張っている、早口、声が小さいなどに気付くでしょう。

自分がどのように見られているか分かれば、対策がとりやすくなります。

面接に受かっている人は自然とできているのです。

そこの差が面接に受かる人と落ちる人の差なのです。




まとめ

面接で落ちることが続いた場合、何かを変える必要があります。

特に面接では第一印象が重要になります。

第一印象が良ければ、その後の面接官とのやり取りもスムーズです。

面接が始まって3分で印象が決まると言ってよいでしょう。

始めの3分は歩き方や挨拶に意識を集中してください。

練習方法としてスマホで自己PRを取って、自分の癖をしっかり修正しましょう。

面接直前にこれらの注意点を意識できれば、余裕が生まれ合格できるでしょう。

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Posted by はれきち