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面接で賞与や手当を聞くのはタブー?【現役面接官が教える質問のコツ】

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面接で賞与や手当のことを聞くのはタブーなのでしょうか?

賞与は何か月、平均の残業代、各種手当、従業員の平均年収、昇給率、住宅補助、退職金制度など採用欄に書いていないことは結構あります。
でもお金にからむ質問は面接官から細かい、セコイ、動機が給与のヤツだなと思われるのではないかと気が引けますよね。今やお金にかかわることは志望順位を決める上で重要なファクターとなっています。

問題は聞いてもよいことなのか、あるいはどのようにして、聞きだしたらよいか?

実は、質問のタイミングや聞き方によって、不快感なく教えてもらえるのです。

私は大手企業の新卒採用に15年以上たずさわっている現役面接官の「はれきち」です。賞与や手当について、質問されるとどう思っているか、採用側の立場でお答えします。

この記事でわかること
  • 面接で賞与や手当のことを聞くのはあり
  • 新卒採用と中途採用でお金の重要性が違う
  • 面接官が好印象に受け取るお金の質問とは
  • 入社前に聞くべき質問3選(お金編)
  • 面接官が嫌がるお金の質問とは

この記事を読むと面接でお金にまつわる質問をしてよいことがわかります。ただし、質問のタイミングや内容に気をつけないと採用担当者は不快感を持つことになるでしょう。

はれきちのアドバイス

賞与や手当などのお金に関する質問は二次、最終面接で聞きましょう

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目次

面接で賞与や手当のことを聞くのはあり

一昔前はお金の面を面接で聞くのはタブーと言われた時代がありました。ただ、近年において給与や賞与、平均年収、昇給について知らなければ、企業選択はできません。

採用欄にお金にかかわる給与、残業代、各種手当、賞与○か月など書いてありますが、昇給率や○○手当が一体いくらもらえるのかは記載されていません。

私はお金の質問をされると『真剣さ』を感じます。やりがいは大事ですが、生活基盤となるお金も大切ですからね。

ただし、新卒採用と中途採用では採用者の受け取り方が違うことを理解しておきましょう。

採用担当者の受け取り方
<新卒採用>
お金ばかり質問されると嫌悪感をもってしまう
<中途採用>
給与面を最優先している方が多いため、たくさん質問されても違和感はない

新卒採用の場合

新卒採用の場合、例えば月給23万、賞与3.0ヶ月、諸手当2万のように記載されております。大学を卒業して就職するので年齢はほぼ一緒です。

つまり、月給を交渉して増えることはありません。通常23万のところ、あなただけ交渉した結果、基本給を25万にしますとは絶対にならないのです。

そのため新卒採用で初任給や年収のことを直接聞いてくる方はほぼいません

ただし、詳しく聞かないとわからない各種手当や社宅制度については多く質問されます。

例えば、この資格手当はどのようなものが該当して、いくらぐらいもらえるのでしょうか?、あるいは社宅制度とありますが、詳細を教えてほしいなどです。

中途採用の場合

中途採用の場合は積極的に聞くべきです。例えば採用欄に月給25万~35万(能力や実績に応じて)とあることが多いです。

何もアピールしないと、月給25万で話が進んでしまいます。

実績やスキル、資格をアピールして、どのくらいの月給になるのか聞かないと決して30万や35万になりません。

いくらやりがいがあっても家族や子供がいれば、優先順位としてお金の方が上になります。住んでいる場所や家のローンも影響するでしょう。

また、月給がよくても賞与がほとんどないと、手取り年収は伸びません。やはり採用欄に記載がないものは聞かないと教えてくれません。

面接官が好印象と受け取るお金の質問とは

では一体どのような質問をすれば、採用担当者に不快感を持たれないのでしょうか?

ここでは面接官として、私が好意的に受け取った質問例をあげておきます。

・初任給は採用欄で確認しましたが、御社の平均年収はどのくらいなのでしょうか?差し支えなければ教えていただけないでしょうか。

・基本給以外に様々な手当があると思いますが、採用欄に記載されていないものはあるのでしょうか?あれば教えてください。

・一人暮らしを考えているため、社宅制度や住宅手当について、詳細を教えていただけないでしょうか?

・資格手当の金額や具体的にどのようなものが該当するのでしょうか?入社までに勉強しておきたいので教えてください。

・実家から通えるか確認したいのですが、交通費に上限はあるのでしょうか?

・成果給とありますが、具体的にはどのぐらいの幅があるのでしょうか?参考までにお聞かせください。

・営業職や技術職で賞与に差はあるのでしょうか?ある場合は具体例を教えてください。

・賞与4か月分とありましたが、会社の業績や個人の成績により上下の幅はあるのでしょうか?

これらの項目は新卒や中途採用のどちらで質問されても好意的に受け取れます。

面接官としては、本当にこの会社を詳しく知ろうとうかがえる質問だからです。給与はまだ対価としてもらっていませんが、将来を働くイメージを想像し、質問することは好印象につながります。

さらにこの中で、企業選びで重要なお金の質問が3つあります。私は今の知識があれば、採用面接時に必ず質問をして確認するでしょう。

平均年収について

まずひとつめが平均年収についてです。

初任給は採用欄に必ず書いてあるのでわかりますよね。今の時代だと初任給が30万以上のところも珍しくありません。

ただ、よく考えてください。初任給より会社全体の平均年収の方が大事なのです。

どちらが大事?
<例>
・初任給23万 会社の平均年収800万
・初任給27万 会社の平均年収650万
初任給より平均年収に注目しましょう。
昇給の幅や賞与が大きく関与しているからです。
★同業種であれば、平均年収が高い方が収益率も高い企業といえます。

初任給が高い企業にまどわされるな

会社がよくやる手ですが、初任給を高めに設定すると就活生がよく集まるのです。初任給が高い=よい会社と認識しませんか?

もちろん初任給が高くて、平均年収も高いに越したことはありません。昇給率や賞与を押さえれば、その後の年収は伸びません。

さらに突っ込むなら、平均年齢も聞いておきましょう。平均年齢平均年収がわかれば、イメージがさらにわきます。

平均年齢でイメージをふくらませる
<例>
・平均年齢42歳 平均年収750万
・平均年齢37歳 平均年収750万
全上場企業の平均年収は2023年実績で651万です。平均年齢は40歳前後とされています。

社宅制度や住宅手当について

続いて、ふたつめは社宅制度住宅手当についてです。

社宅制度があれば、住居費を安く抑えることができます。その場合、給与から天引きになることがほとんどです。所得税が抑えらるのでいいことづくめです。

また住宅手当は勤務地の地域によって、金額が大きく異なります。一人暮らしをするなら、東京や大阪は特に住居費が高いため、注意しなければなりません。手当が厚ければ勤務地の近くに住めますが、少ないと郊外に住宅を探す必要があります。

>>入社前に聞かなきゃ損!会社の家賃補助(住宅手当)の条件【一人&実家】

資格手当について

3つめは資格手当の質問です。採用欄には資格手当だけしか書いておりません。

金額やどんな資格が該当するのか記載されていません。要は聞かなきゃ知ることができないのです。

例えば資格手当が学生時代に取れるならば、事前に勉強しておくことができます。例え、数百円でも年間、10年間と30年間と手当がもらえれば、非常に大きな収入となるからです。

ちなみに私もいくつか資格手当をもらっていますが、20年以上たった今でも有難くもらっています。 

<具体例>

・毒劇物取扱責任者 1000円/月

・危険物取扱者乙種4類 500円/月

・日商簿記2級 500円/月

・ファイナンシャルプランナー3級 1000円/月

・フォークリフト 2000円/月

・ボイラー技士 1000円/月

とわかれば、学生時代に勉強しておくことができます。製造工場、事務、営業など職制により取得すると知識が広がる資格が多数あります。

就活が終わり、企業へ入社するまでの期間、豊富に時間はありますから。学生のうちに取れるのであれば、是非取ることをお勧めします。

事前に勉強しておきたいことを伝えれば、入社意欲が高いと評価されるため、好印象あたえることができます。

資格手当のよいところは、継続して毎月もらえることです。私の会社では管理職になった今でももらえていますから。

>>【採用者が教える】入社までにやっておきたいスキルアップ【資格10選】

面接官が嫌がるお金の質問とは

平均年収や各種手当について、質問して問題ありませんが、次のことをすると面接官に嫌がられます。特に私が嫌な場合を記載しておきます。

面接官が嫌がるお金の質問
・採用欄に書いてある質問をする
・お金に関することばかり質問する
・一次面接からお金の話をする

採用欄に書いてある質問をする

採用欄に基本給23万と書いてあるのに、基本給はいくらですか?と聞かれれば、”見ていないのですか”と突っ込みたくなります。当然このような質問をすると落とされます。

そのほか、賞与や交通費の上限などホームページの採用欄に記載していることを聞くのは絶対にやめましょう。

事前に採用欄の給与面はしっかり見て、頭に入れておきましょう。

お金に関することばかり質問する

お金以外に業務内容や教育制度についてなど、ほかに聞くべきことがたくさんあります。

それを差し置いて、年収や給与、手当などお金ばかり質問をしているとお金しか興味ないと判断されてしまいます。

業務内容の質問ひとつ、年収の質問ひとつと他の質問と絡めるようにするとよいでしょう。

一次面接からお金の話をする

一次面接の初対面で、『御社の平均年収はいくらですか?』いきなりお金の質問からスタートすると雰囲気が悪くなります。まずは無難に業務内容の質問から始めるようにして下さい。

お互いに打ち解けた二次面接、最終面接でお金の面を聞くようしましょう。採用担当者とコミュニケーションが取れている二次、最終面接なら丁寧に教えてくれます。




まとめ

面接で給与の内訳や賞与、平均年収をを聞くことはタブーではありません。むしろ企業選択する上で、平均年収や社宅制度や住宅手当、資格手当に関する質問はするべきだと私は思っています。

平均年収では長期スパンの未来像、社宅制度や住宅手当では住む場所、資格手当では入社までに勉強しておくことがわかります。

ただし、採用欄に書いてあることを質問すると大きなマイナスになります。さらに、業務内容に関する質問をせず、お金のことばかりだと印象が悪くなります。

採用者と顔なじみなる二次面接や最終面接で質問するようにすれば、丁寧に教えてもらえるでしょう。

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