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【複数内定から1社へ】迷ってるなら数値化して選べ!【決め手はアレ】

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内定通知

内定を1つしかもらっていないと迷いようがないですが、幸運にも2つ3つと複数内定をもらうとどこへ入社するか悩みますよね。

絶対的な第一志望であれば別ですが、どこも決め手にかけるなら必見です。

どんなに迷っても最終的には1社しか就職できません。

複数内定をもらった場合、どのような基準で選んだらよいのでしょうか?

実はシンプルに比較できる基準を設けると簡単に選ぶことができます。

私は大手企業の新卒採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」です。採用側の立場で、あなたの悩みを少しでも解決できるようアドバイスしています。

この記事でわかること
  • 迷いの原因を整理することから始める
  • 比較できる基準を決める
  • 過去からの成長率で未来を予測
  • 相談はあくまでも参考程度に
  • 入社辞退は早めに連絡する

就活をしていると時間の経過とともに第一志望の考え方変わっていきます。それは極めて自然なことで知識や経験値を積み、情報量が増えているためです。

この記事を読めば、数値化できる基準を定め、客観的な判断ができるようになるでしょう。その結果、後悔しない企業選択ができるようになります。

はれきちのアドバイス

迷ったら、過去からの成長率と平均給与の高い方を選べ

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目次

複数内定から1社へ迷う原因

迷う

複数内定をもらったのに1社に絞れない原因は何なんでしょうか?

第一志望に合格すれば、すんなり決めることができるはずなのに…。すんなり第一希望に就職できるとは限りませんからね。

まず、迷いの原因を整理してみましょう。

<迷いの原因>

・企業規模が似ている

・第一志望に落ちた

・途中で第一志望の考え方が変わる

・どちらの会社にも決め手がない

・企業はよいが、やりたい職種ではない

・希望勤務地ではない

・やりたい業務だが、給与が安い

・土日の勤務あるが大手企業

・企業の将来性に不安がある

・どの企業も就職したくない

・まったく希望とは違う業種の内定をもらっている

<例>

あなたは乳業関係の面接を受け、複数の内定をもらったとします。

就活前の志望順位は下記のとおりです。

・第一志望が明治

・第二志望がヤクルト

・第三志望が森永乳業

生産(工場勤務)にたずさわりたいと考え、勤務地は実家が近い関東を希望している。

ここからは多い事例をピックアップしてきます。

第一志望が変わる

明治を第一志望としていたが、会社説明会、面接をしていくうちに森永乳業の方が“自分に合っている”と迷いが生じるパターンです。

仮に明治、森永乳業と内定をもらった場合は「最初の気持ちを尊重するのか」、「途中で自分に合っていると気づいた方」を選ぶのか悩むのです。

会社説明会、面接を重ねていくと『イメージしていたのとちょっと違うなぁ』とギャップが生まれます。この考えはごく自然なことです。

志望順位に変更なければ、迷う必要はありません。しかし、情報量が増えていくと、途中で志望順位が変わります。

昔の第一志望vs今の気持ち

企業はよいが、やりたい職種ではない

生産を希望しているのに、第一志望の明治では営業で採用になり、第二志望のヤクルトの方が工場勤務に決まるパターンです。

明治は第一志望ですが、希望の職種(生産)ではないのです。

「何年かすれば、営業から生産へ異動できるのだろうか」と考えても答えはでません。

または、生産を希望していたが、志望の会社を優先するのか、職種を優先するのか悩みますよね。

志望の会社vs希望の職種

はれきち

志望の職種じゃなければ志望順位は落ちるよね

希望勤務地ではない

勤務地は関東を希望しているにも関わらず、明治が北海道、森永乳業は東京となれば悩みます。

希望の勤務地でないと二の足を踏むのです。

ある程度実績を積めば、北海道から東京へ転勤は可能なのか、それはどのくらいの年数がかかるか、わからないので悩みますよね。

実家と一人暮らしでは生活スタイルが大きく変わりますから。

志望会社の一人暮らしvs希望勤務地

就活の軸が大きく変わる

乳業関係を就活の軸にしていたのに、すべて落ち、他業種の伊藤ハム、ニチレイが決まったなら、どちらにするか悩むパターンです。

最初に思い描いていた就活の軸が大きく変わるためです。

食品業界ならまだよいですが、流通業界のイオンやローソンのように業界が大きく違う会社に決まれば、どちらにするか困りますよね。

就活の軸が大きく変わると決め手にかけるのです。

志望しない同業界vs別業界

企業の将来性に不安がある

大手や志望企業にすべて落ち、中小企業の内定を複数もらったが、将来性に不安を感じているパターンです。

中小企業なので、従業員数が少なく、売上が少ない。どちらもこれといった特徴がなく、将来性に不安を感じて決められないのです。

大手をイメージしすぎて、現実とのギャップに苦しむと悩みます。

中小企業vs中小企業

どの企業も就職したくない

複数の企業から内定をもらったが、どこにも入社したくない場合があります。それはモチベーションが下がっているのです。

特ににやりたいことがない、こだわりがない、入社するイメージがわかない場合におちいりやすいです。

その場合は思い切って、就活を続ける方法があります。短期間で内定が狙えるので、就活を見直してもよいでしょう。

入社したくない企業vs就活のやり直し

就活を見直すならこちらの【10月内定なし】あきらめるにはまだ早い!採用者側の視点で断言を参考にすれば、まだ間に合うことがわかります。

複数内定から1社に絞る基準とは

一社に絞る

ここからが本題です。複数内定の数社から1社に絞るには基準を作る必要があります。

基準がないと比較はできません。気持ちやイメージだけで判断するとその日の気分によってコロコロ変わります。

よくあるのが、雑誌の特集記事やテレビ番組、ネット記事、掲示板の影響で気持ちが左右するのです。

入社決め手のアンケート結果

2024年度の新入社員を対象に『入社の決め手』は何だったかのアンケート結果があります。

入社の決め手は?
1位:事業内容に興味があった(66.9%)
2位:成長できる環境があると感じた(57.5%)
3位:面接してくれた社員が魅力的だった(44.1%)
4位:社風にフィットしていると感じた(40.3%)
5位:自分のこと理解してくれていると感じた(36.3%)
6位:扱うサービスや商品が魅力的だった(32.9%)
7位:勉強していた分野に近かった(17.2%)
(※複数回答あり)
出典:シェイク

私はこの中で事業内容に興味、成長性を感じた、サービスや商品が魅力の部分は大変共感できますが、他のものは微妙だと感じます。
一生を左右する大事な選択で、社風や面接官が魅力、自分に理解度があったは抽象的です。入社してみて違った時のモチベーションはどうなるのでしょうか?

後悔はしないでしょうか。

抽象的な感覚も大事ですが、もっとその手前で数値化できる基準で頭の中を整理した方がよいです。

数値化で比較する

決め手となる項目はいくつもあります。

  • 企業規模が大きさ
  • 平均給与が高い
  • 業界地位
  • 土日休み
  • 平均残業時間
  • 離職率が低い
  • 福利厚生の充実
  • 将来性がある
  • 安定性
  • やりたい職種
  • 実家から通える
  • 社会貢献度
  • やりがい
  • 雰囲気
  • 知名度
  • ブランド力
  • ホワイト企業
  • 品質重視

これらの中から数値化できるものを選ぶと比較ができます。

あなたの独自の基準をまず決めましょう。

ここがポイント!

まず大事だと思う項目を数値化しましょう。

全てを選ぶと大変ですから。

例えば、明治、ヤクルト、森永乳業の内定をもらい、1社に絞らないといけません。

企業規模(売上)、業界地位、平均給与、将来性(成長率)を比較します。

明治HDヤクルト本社森永乳業
企業規模(売上)1兆1055億5031億5471億
平均給与1037万907万782万
業界規模地位8位20位17位
3年間の売上成長率92.8%130.4%92.6%
(表1)2025年4月現在の売上比較

ここで大事なのは数値化できる項目で比較することです。

企業規模、給与面では明治が群を抜いてます。成長率ではヤクルトが近年伸びているので、将来性は期待できます。

そのほか、営業利益や従業員数の伸びを比較するとさらに客観的に判断できるようになるでしょう。海外戦略や医薬分野への投資など、会社によって方向性が違うので、何を重視するかによって見方が変わります。

あたたはどちらのタイプを選ぶのか、例えば安定性vs成長性重視なのか。あるいは平均年収を軸で考えるのか。

このように客観的な数字で表すと頭の中が整理できます。

比較できない項目

比較できない項目があります。社風などの雰囲気は主観的で、比較に向いていません。

社風は外から見るのではなく、入社して業務にたずさわらないとわかりません。配属する部署によっても大きく異なります。

面接で2、3回企業訪問したぐらいではつかめません。人事部の雰囲気だけで社風ととらえるのはちょっと危険です。

 人事部≠会社全体の雰囲気

そのほか、数値化できないものとして、『上司との相性』や『やりがい』はどの職場へ配属されるかで大きく左右されます。

よって、数値化できない項目は外して考えましょう。

ただし、記入できるものは表にするとわかりやすいです。

A社B社C社
土日休み×繁忙期あり
実家通勤×
福利厚生社員寮リフレッシュ休暇小6まで時短勤務
社会貢献CO2削減植栽活動水使用料削減
工場勤務×
(表2)各社の比較

優先順位を「土日休み」、「実家から通える」、「工場勤務」とするならば、C社が自分の希望する会社に近いと言えます。

数値化及び記入できる基準を表にまとめると、比較ができます。感覚ではなく、必ず基準を設け比較検討しなければなりません。

★よくやりがちな判断ミスとして

・有名な会社だから

・友達に自慢できる会社だから

・親が喜ぶ会社だから

私は3社ほど内定をもらい、一番社名が世間に通っているA社を選択しそうになっていました。自分がどうこうではなく、親や周りの目を意識していたのでしょう。悩んだ結果、ブランド力はA社に劣りますが、将来性(成長率)を重視してB社を選択しました。

もちろん、今はあの時の選択は間違ってなかったと確信しております(笑)。

重視すべきは平均年収と将来性

私は長年、人事に携わっていますが、今の知識をもって就活するならば、外せない基準があります。

それは将来性(成長率)と平均年収です。

★将来性(成長率)を重視する理由

1.業界内での地位が向上し、景気変動にも強くなる。
2.キャリアアップや自己成長の機会が増える。
3.雇用の安定性や福利厚生の改善がさらに期待できる。

★平均年収を重視する理由

1.社員に対して高い利益配分を行っている。
2.自己納得感が高まる。
3.生涯年収が増える。

将来性は過去からの推測する

あなたの志望している大手企業、中小企業、ベンチャー企業の5年後、10年後がどうなっているか将来性を推測することです。

そんな未来のことなんてわからないと思っていませんか?

5年後、10年後の未来を予測するには過去→現在の流れで推測できます。

<成長率>

例えば、5年前、10年前から現在の売上はどうなったか?

・すごく伸びている

・やや伸びている

・横倍

・減少している

・大きく減少している

・浮き沈みが激しい

その他、営業利益、従業員数で比較してもよいでしょう。

成長率の高い企業は今後も伸びる可能性が高いです。時代の流れをつかみ、常に新たな需要を作り出しているからです。

ベンチャー企業であれば、売上の成長率が一番重要です。中小企業であれば、安定的に利益をだしていることが大事になります。

大手企業であれば、売上シェアや海外売上、どの分野に力を入れているか分析をするとよいです。

重視すべき項目チェックすべき点
大企業売上・利益の伸長率過去からの推移
中小企業安定した売上と利益安定した利益がでているか
ベンチャー企業売上の伸長率売上が年々伸びているか

平均給与は高い方がよい

お金の話は二の次とはなりません。平均給与は安いより高いことに越したことありませんよね。決して、初任給ではなく、平均給与が大事になります。

成長率が高くなると当然、給与面もよくなります。平均給与が高い=従業員一人当たりの利益額が高いとなります。

要は売上げが高くても営業利益が低い企業は給与の伸びは限られます。

平均給与の高い会社というのは差別化できるサービスや商品が多く、高利益体質だと言えます。どんなに業務がしんどくても、もらえるもの(お金)をもらっておけば、自分を納得させることができますからね。

最近は初任給を高くして、就活生を募集している会社が増えましたが、罠が仕掛けられているので、しっかり見極めるようにしてください。

詳細はこちらを参考にしてください。

後悔しない企業の選び方

企業群

基準を決めて、客観的に考えても踏ん切りがつかない場合があります。ではどうやって決めたら企業選びは後悔しないのでしょうか?

どの企業を選んでも正解、不正解は入社してみないとわかりません。

だから、「入社してよかった」と思えるように、そこに至るプロセスが大事になります。

数値化できるもので客観的に示した後に、『働きやすさ』、『やりたい職種』、『希望勤務地』などのを考慮するとよいでしょう。

最後は自分で決める

最終ジャッジは絶対に自分で決める覚悟を持ちましょう。

自分だけの情報量では決定打に欠けるので、親、教授、先輩、友達、OBOGに相談してもよいでしょう。そこで注意しなければならないのは、あくまでも参考程度にしないといけません。

理由は先入観やイメージだけでアドバイスされると正しい判断ができなくなるからです。

最後は自分で決めることが大事です。入社した時に誰かのせいにすることはできませんから。

原点回帰で選んではダメ

悩んだら原点に立ち返れ!とよく言われますが、私は違うと思っています。

もう一度、最初に戻り志望動機を見直したり自己診断をして確認するというやり方です。しかし、私はこの考え方に疑問を感じています。

どの企業に入社したいか就活を『始めた頃』と『今』とでは情報量と経験が圧倒的に違うのです。

始めた頃は情報量が少ない中で志望企業を決めています。

『今』は、これまでいくつもの企業をまわって、業務内容、給与、福利厚生、働きやすさなどの知識経験値が増えています。

そう、大切にしたいのは『今』の考え方なのです。

よって原点回帰や自己診断しても余計に迷うだけなのでおすすめできません。

基準の項目数を絞る

比べるとき、基準が多すぎると判断がしにくくなります。数値化できる基準の項目を絞る必要があります。

そこで、あなたが絶対に譲れない項目を設けるのです。

例えば、企業規模が大きい、やりたい職種(生産)、平均残業時間が少ない。

この基準で表にして決めるのです。項目が多すぎないように優先順位をつけましょう。

はれきち

成長率と平均年収はマストです

後悔する企業の選び方

ここではやってはいけない、後悔する選択をいくつか紹介します。

・有名企業かどうかで決める

・親や友達に決めてもらう

・一部の口コミサイトで判断する

有名企業かどうかで決める

他人からどう思われるか、有名企業の方がイメージがよいと判断して選ぶと後悔します。

私は就活生の時、実はそう思っていました。A社よりB社の方が知名度は高いし、親や友達に話したときに納得してもらえると考えていたからです。

自分ではなく、人から見られたときに『どちらがイメージよいか』で判断しようとしていました。イメージは抽象的なので、しっかり調べた情報や基準で選ばなければなりません。

決して他人からよく思われる企業を選択したり、名前をよく聞くというだけで決めないようにしましょう。

入社してから、こんなはずではなかったと必ず後悔します。人の目を気にするのは入社するまでの数ヶ月だけで、入社すれば関係なくなりますから。

就活生

ついつい有名度合いで、決めそうになっていました

親や友達に決めてもらう

親や友達に意見を求めるのは構いません。親に聞くと、『○○会社にしておけば間違いない』と言われるかもしれません。

もしくは友達にどっちがいいか、相談したら『○○さんなら△△会社向きだよね』と、その答えを鵜呑みにしてはいけません。親や友達がその会社に就職するわけではないので、意見のひとつとして捉えましょう。

最終的には自分が判断しなければならないので、あなたの基準で見極めてください。

就活生

はい、最終ジャッジは私がします

口コミサイトで判断する

口コミサイトの評判で決めるのはとても危険です。口コミサイトはニックネームや無記名なので信ぴょう性に欠けます。

辞めた人の意見だけが強調されるので、社風や営業ノルマ、パワハラなどのコメントに偏りがあります。

逆によい口コミが少ないのでバランスが悪いです。

参考にするなら、信ぴょう性の高いOB,OGの意見にしましょう。

すぐ結果を出す必要はない

入社辞退

複数内定をもらってすぐに結果を出す必要はありません。一旦、内定承諾書を提出して、時間を稼ぐことができます。

内定承諾書を提出した後で辞退は可能だからです。人生を左右する決断になるので熟慮しましょう。ただし、1つに絞ったなら、必ず断る企業へは辞退の連絡を早くしてください。

採用側の立場で言わしてもらえれば、10月1日が内定式なので、それまでに辞退の連絡がほしいです。それ以降となれば、早めに連絡をお願いします。

絞ったら早めに入社辞退の連絡することを忘れないでください。

>>【採用者回答】入社承諾書提出しても辞退は可能、ただし注意点あり




まとめ後悔しないために最後は自分で決める

どの企業を選択しても完全にスッキリすることはないでしょう。それはどの企業も長所短所があるからです。入社しても多少の後悔はあるかもしれません。

大事なことは現時点で最善の選択をしないと、入社後もっと後悔することになるのです。

いろんな人の意見を聞いてもよいですが、最後はあなた自身で判断しなければなりません。

仕事は人生の大半を占める大事な役割を担っています。自分が納得できる基準で後悔しない選択をしましょう。

決断したら終わりではなく、速やかにその他の企業へ内定辞退の連絡を忘れずに!

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