【2022年卒】就活は厳しくなる!3年時にフル活用すべき就活サイト5つ

2020年7月11日

2020年はコロナの影響でオリンピックが中止になり、景気も下降しつつあります。

2021年も景気は不安定になることは間違いありません。

就活状況がますます厳しくなる中、どのようにしたら早く内定を獲ることができるのでしょうか?

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役社員の私がアドバイスいたします。

私は就活に悩む人に少しでも役立つ情報(レシピ)を提供しています。

この記事では景気が不安定な時ほど、就活サイトを早い段階で活用し、準備することが大事だとわかります。

就活サイトはマイナビ、リクナビなどのナビ型だけではありません。

エージェント型やスカウト型を3年時に登録し、併用することで、

他の人より就活を優位に進め、内定を早く獲ることができるのです。




景気が悪くなると企業の採用数減る

景気が悪くなると、企業の新卒採用数は大きく減ります。

採用数が減るということは受け皿が小さくなるので、漏れる人が多く出ます。

そうです、漏れた人は就職浪人となるのです。

すでに、採用減の兆しはでています。

2021年度の新卒採用をANAは取り止めました。

当然、2022年度も厳しくなることが予想されます。

HR総研:「緊急事態宣言の延長による新卒採用への影響」に関するアンケート 結果報告

現在の新卒採用活動「縮小」「停止」「中止」で4割近く、大企業の7割で最終面接までオンラインのみの可能性も~

調査機関:2020年5月15日~5月20日

出典:HR総研

特にホテル、観光、航空、百貨店、旅行業界はコロナの影響で、

ここ数年は海外からのインバウンドが見込めません。

よって、新卒採用は中止もしくは極少数の採用に留まります。

はれ吉

これから不景気が
長く続きそうなので
就職氷河期の再来と
言われる所以なのです

不景気に就活サイト役立つ理由

景気が良いときは就活サイトに頼らなくても求人企業、採用者数が多いので就職にありつくことができます。

不景気になると一つのイスに何十人もが獲り合うようになります。

つまり競争率が高くなるのです。

1つ、2つ企業の面接にいっても内定には到底辿り着けません。

では40、50社受ければ、必ず内定をもらえるのでしょうか?

やり方が間違っていれば、いくら受けても合格はしません。

就活サイトは内定を早く獲るためのやり方を教えてくれるのです。

はれ吉

コラムには必ず目を
通しておきましょう
大事なところはメモに
まとめると良いです

就活で必要なスキルが身につく

就活サイトは企業の採用情報を見るだけではありません。

就活で必要なスキルが身につきます。

・自己分析
・企業研究(業界、業種、職種)
・履歴書の書き方
・エントリーシートの書き方
・自己PRの作成

・web面接対策
・面接対策

採用数が多いときは普通の対応でも合格はできます。

競争率が高くなると他の人と差別化ができなければ合格は取れません。

就活サイトはこれらのコラムが充実しているのです。

企業の選択肢が増える

就活サイトによって得意分野が違います。

リクナビやマイナビのようにメジャーなサイトや、エージェント型やスカウト型の就活サイトもあります。

企業へのアプローチのやり方が変われば、選択肢も広がります。

ひとつの方法で企業を選ぶのではなく、複数の方法で選んだ方が自分にあった企業が見つかります。

エージェント型やスカウト型を活用すれば新たな企業が見つかるはずです。

例えば、美味しいパスタの店を探すために食べログ、ぐるなびだけでなく、

ヒトサラや一休でも探したらどうでしょう。

食べログやぐるなびは同じような店になるかもしれませんが、ヒトサラや一休では全く異なるはずです。

アプローチの数が増えれば、企業の選択肢は広がります。

はれ吉

企業へのアプローチ
パターンを増やせば、
必然的に選択肢は
広がります

インターンシップの情報取集

コロナの影響で通常夏に行っているインターンシップが延期、中止になっている企業が多いです。

秋、冬に行えるかも微妙ですが...。

インターンシップに参加することができれば、就活に有利となります。

狙っている企業あれば、是非参加のチャンスを伺ってください。

例年より、人数を絞って開催する企業もあります。

インターンシップの情報収集は就活サイトからできます。

はれ吉

インターンは参加したら、
企業イメージが具体化します

就活サイトの活用の具体例

就活サイトは何ができるのでしょうか?

『企業へエントリーするためでしょ』、と考えてませんか。

もちろん、企業の採用情報を確認して、申し込むことは大事です。

ただ、それだけではもったいないです。

特に4つの項目について深堀りできます。

自己分析

なぜ自己分析が重要なのでしょうか?

あなたはどんなタイプの人間でしょうか?

どんな仕事があなたに向いているのでしょうか?

それらを解決するために、客観的に自分を知ることが大切なのです。

例えば、自分では何事にも好奇心旺盛で積極的な性格と思っても、

客観的には好き嫌い激しく、嫌いなものには気が乗らない気分屋かもしれません。

適性検査や性格診断を受けることで、客観的に自分を見つめ直すことができます。

自分が見えていなかった長所、短所がわかります。

面接時に長所、短所はよく聞かれる質問のひとつです。

そのくらい自分という人物像を相手に伝えることが重要になるのです。

はれ吉

自己分析をして、
自己PRを作成すると
よいです

企業研究

どんな業界、業種、職種で働きたいのか?

自分の求めている会社は見つかるのか?

企業研究は一番時間がかかります。

企業を詳しく調べるにはどうしたらよいのでしょうか?

ホームページや会社説明会、教授の評判、OBOGからの情報と様々です。

やり方もひとつではありません。

例えば、業界地図は業界の全体像をつかむことができます。

<業界地図でわかること>

・市場規模
・グループ会社や系列会社
・企業の売上
・業界の課題や未来像

興味ある業界を選択し、業種を絞り、職種を考えていけば、企業研究がしやすい。

ホームページで企業の強みや仕事内容、採用情報をチェックするとよいです。

どのポイントで企業探しをすればよいか、就活サイトのコラムで教えてくれます。

はれ吉

自分は何をしたいか
分からなくても大丈夫!
そんな人はスカウト型の
就活サイトが便利です

面接対策

みんながみんな希望の企業に就職はできません。

競争に勝ち、内定を獲らないと就職にありつけません。

面接官の質問を想定し、どのように答えるか。

自己PRはどうしたら、よい印象を与えれるか。

一次、二次面接はオンライン面接で行う企業は多いです。

web面接はどのように対応したらよいか、

問答集がきれいにまとめられています。

例えば、web面接をする際、事前準備はどうしたらよいか

<web面接:事前準備>
・電波チェック
・服装
・場所の選択
・明るさ
・スマホ
・イヤホンマイク

就活サイトのコラムで注意点をくわしく教えてくれます。

はれ吉

調べることが多いので
3年時から少しずつ
勉強しておくのです

就活動向

景気、不景気の波が押し寄せるように、刻一刻と就活状況はかわります。

例年との内定率を比較したり、悪化している場合の要因を教えてくれます。

昨年の情報が使い物にならないこともざらにあります。

例えば、コロナの影響が大きいのですが、web面接はこんなに就活で浸透するとは思いませんでした。

一年前、web面接の対策記事はほとんどありませんでした。

どんなに変化があっても新しい情報や対策をオンタイムで得ることができるのです。

フル活用すべき就活サイト5つ

内定が早く獲れるか獲れないかは3年時の準備で決まります。

その上で、登録すべきおすすめの就活サイトが5つあります。

すべて3年時に登録ができます。

マイナビ

就活サイトの最大手で学生の満足度が高いマイナビです。

企業情報やインターンシップ情報がみれ、エントリーができるナビ型の代表格です。

特徴は

・掲載企業数、学生登録者数が業界トップクラス。

・掲載の60%は中小企業(従業員300人未満)が占めている。

・インターンシップを実施する企業が豊富。

自己分析ツールとして、適性診断のMATCHが受けれる。

結果として、業界と業種であなたに向いている適性ランキングが見れます。

公式登録画面はこちらから:マイナビ

リクナビ

就活サイトの最大手で掲載企業が最も多いリクナビです。

マイナビと並び企業情報やインターンシップ情報がみれ、エントリーができるナビ型の代表格です。

特徴は

・掲載企業数、学生登録者数が業界トップクラス。

・インターンシップを実施する企業が豊富。

・自己分析ツールとして、リクナビ診断が受けれる。

たった5分で、3つのタイプの仕事とあなたの強みや特徴が分かる。

公式登録画面はこちらから:リクナビ

はれ吉

マイナビ、リクナビは
就活生なら誰もが登録します
問題は企業数が多いので、

業界を絞ると探しやすい

JobSpring(ジョブスプリング)

ひとりひとりにエージェントがサポートしてくれます。

エージェント型の代表格で手厚いサポートNO.1と言えばJobSpring(ジョブスプリング)です。

もちろん無料で利用できます。

対面ではなく、webで対応してくれます。

《特徴》
・web面談により1000社以上の中から、あなたに合う厳選した3~4社を選定してくれる。

・web面接のアドバイス、履歴書の添削してもらえる。

・内定率が非常に高く91.7%で3年以内の離職率が0.1%と極めて低い。

・就活サイトにありがちな大量のメールなどが送られてこない。

・関東圏の企業を希望している人は案件が多いです。

《web面談の手順》
①スケジュールから面接日の予約をする。
②予約完了通知が届く。
③2~3営業日以内に適性診断URLとZoom URLのメールが届く。
④面談日にURLからオンライン面談を実施する。

公式登録画面はこちらから:JobSpring(ジョブスプリング)

はれ吉

エージェント型は人に
相談しにくいこともでき、
尚且つ自分に向いてる
企業も紹介してくれる

OfferBox(オファーボックス)

通常の就活サイトと違い、企業側からあなたにオファーが届きます。

スカウト型の就活サイト最大手はOfferBox(オファーボックス)です。

自己PRの完成度が高いと、オファーする企業が増えます。

《特徴》
【1】利用学生数 19万人以上(2020年卒+2021年卒、2019年12月時点の実績)  
就活生の4人に1人が登録しており、多くの人に認知されている。

【2】利用企業数 5600社以上(2019年12月時点の実績)と企業の注目度が高い。
大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)など業界、業種の幅が広い。

【3】学生のオファー受信率 93.6% (プロフィール入力率80%以上・2020年卒・2019年5月時点の実績)  
プロフィール入力率を80%以上にすると90%以上の人にオファーが届きます。
             
記入すればするほどオファーが届きやすい。

適性診断AnalyzeU+は251問あり、分析精度が高いです。

公式登録画面はこちらから:OfferBox(オファーボックス)

キミスカ

オファーボックス同様に企業側からあなたにオファーが届きます。

スカウト型の就活サイト大手キミスカです。

適性検査の評判がよいので自己診断サイトとしても有名です。

《特徴》
【1】利用学生数 7.7万人以上(2020年卒) 2020年には10万が登録見込み
    
【2】利用企業数は300社以上 関東を中心とした厳選された企業が多い
優良企業・ベンチャー企業など登録業者数が増えている。

【3】適性検査のみ活用する学生も多い。
そのくらい適性診断の評判が良い。
気になる方こちらから☟
キミスカの適性検査の特徴と誰でもできる自己分析の活用方法)

【4】企業が本当に来てほしい人にはプラチナスカウトがメールで届く。

自己診断はキミスカと言われるぐらい有名な適性検査が受けれます。

公式登録画面はこちらから:キミスカ

はれ吉

スカウト型は相手企業から
来てほしいと誘われるので、
アプローチの方法が
全く逆になります。
選択肢が増え、新たな発見も

多いです

まとめ

内定が早く獲れるか獲れないかは3年のときの準備ですべてが決まります。

特に景気が不安定になると企業は採用者数を削減します。

景気がよければ、マイナビ、リクナビの大手就活サイトの活用で十分でしたが、これからはそうはいきません。

エージェント型、スカウト型の就活サイトに登録し、就活の準備に取りかかる必要があります。

早い段階で登録すれば、企業からは就活に意欲的だと評価されます。

その結果、4年生の4月には内々定をもらうことができるのです。

4年生になって4月から活動するのでは遅いのです。

外資系企業を狙っている人は3年の1月には内定が出るので注意が必要です。

景気が悪いときは、早く情報収集して、早く動くことが鉄則です。

私も就職氷河期時代は3年時の2月には動けるようにして、乗りきりました。

それまでに準備しないといけないことが多数あります。

企業研究や面接対策を独学で勉強するにはすごく時間がかかります。

その点、就活サイトのコラムや登録者しか見れない情報やデータは非常に手助けになります。

過去に成功した体験、失敗した体験など情報の宝庫です。

3年時に就活サイトをフル活用して、就活を乗りきりましょう!

Posted by はれきち