web説明会で質問はメールだけで十分な理由

2020年5月5日

従来の合同説明会や企業説明会と異なり、web説明会はスマホがあればどこでも気軽に見ることができるようになりました。

対面型の説明会と違って、web説明会ではどのように質問したらよいのでしょうか?

web説明会はあらかじめ録画しているものを見ているので、疑問に思ってもその場で質問することはできません。

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している私がどのようにしたらよいかアドバイスいたします。

その答えは題名で書いてあるようにメールで問い合わせることができます。

電話や直接訪問して、聞く必要はありません。

それにはメールだけで十分な理由があるのです。

《メールで十分な理由》
①すぐに回答を急がない
②メールの方が聞き漏らしがない
③いくつも質問ができる
④本当に聞きたい質問は一次面接でもできる




すぐに回答を急がない

通常の企業説明会では疑問に思ったこと、確認したいこと、詳しく知りたいことがあるとその場で質問することができます。

しかし、その場で今すぐ回答を急がないといけない質問はほとんどありません。

質問として職場環境や業務内容、教育プログラム、給与面の各種手当、活躍している人物像などがあります。

このほとんどは急ぎの質問ではありません。

よってメールで問い合わせすれば十分なのです。

メールの方が聞き漏らしがない

企業説明会で質問した場合、採用担当者から回答があります。

回答をメモを取りながら聞くことは難しく、業界用語や専門的なワードがでると理解できない場合があります。

メールで問い合わせるとメールで返答がくるため、聞き漏らしがなく、分からない専門的なワードも調べることができます。

その場の回答よりメールの方が理解しやすい場合があります。

いくつも質問ができる

合同説明会や企業セミナーで質問をしても1つか多くて2つぐらいしかできません。

本当は3つあっても時間的な都合や周りの目が気になりできない場合が多いです。

質問はいくつかある場合はメールで問い合わせた方が便利です。

ただし、5つ以上の質問はしつこい印象を与えるので控えた方がよいです。

本当に聞きたい質問は一次面接でもできる

web面接で質問しなくても問題はありません。

本当に聞きたいことは一次面接で聞くことができます。

web面接でもwebを通して、直接面接官に聞くことができます。

面接の終盤になると『何か質問はありますか』と必ず聞かれるのでその場で確認ができます。

ただし、web説明会を見て、質問の回答によって一次面接を受けるかどうか判断する人はメールで確認して下さい。

一次面接を受ける予定であれば、web説明会で質問しなくても問題ありません。

気をつけたい点

web説明会を見て、疑問や確認したいことをメールで質問することは何ら問題ありません。

ただし、ホームページですでに答えが書いてある売上や従業員数、業務内容、企業理念などを質問すると調べていない人と印象づけられます。

また、メールで問い合わせるときは抽象的な質問ではなく、具体的な質問にしましょう。

会話と違い、メールでは質問を質問で返すことが難しいためです。

漠然とした『やりがいは何ですか?』、『苦労は何ですか?』のような質問は避けましょう。

状況が抽象的すぎ、質問力が低い人と判断されます。

例えば『1年目の製造現場で苦労した点は何ですか?』このように具体的であればよいでしょう。

まとめ

web説明会で質問したい場合はメールで問い合わせできます。

人事部や採用担当者に電話して確認することはなるべく控えましょう。

採用期間中、人事部は大変忙しいため、時間の都合をつけるのが難しいです。

web説明会では急ぎの質問はほとんどないため、メール問い合わせた方が利点が多いです。

直接人事部から確認したい場合は一次面接でも質問する時間があるので、こちらを活用してください。




Posted by はれきち