【現役面接官が教える】web面接で使えるウェブカメラ【おすすめ5選】

2020年6月15日

webカメラ

オンライン面接をパソコンで使用するならwebカメラの購入が必要になります。また、ノートPCならそのまま付属のカメラを使うか、webカメラを新たに買うか悩みますよね。

ではどのようなポイントに気をつけて購入すればよいのでしょうか?

スマホにするか、パソコンでweb面接をするか迷っている方も参考にしてください。

私は大手企業の新卒採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」です。採用する側の立場で、あなたの悩みを少しでも解決できるようアドバイスします。

<この記事でわかること>
・webカメラは映すことに特化している
・スマホとパソコン選べるならパソコン
・通信トラブルの少ない有線タイプを選ぶ
・100万画素以上あれば十分使える
・5000円以下で高機能が購入できる

この記事を読むとウェブカメラはスマホの画素数より低いが、画質や映像の安定性に優れていることがわかります。webカメラを購入する際は注意点を理解して、選ぶことができるでしょう。

ウェブカメラのメリット

今やwebカメラはweb面接だけでなく、インターンシップやweb説明会で幅広く使われています。

web面接でウェブカメラを使用すると3つのメリットが得られます。

・画質がきれい
・滑らかな動きが実現する
・角度調整ができる

画質がきれい

スマホカメラの性能は高いでが、写真や動画、QR・バーコード決済など多用途に使われることを想定してます。

一方、ウェブカメラはweb会議などパソコン同士のコミュニケーションを高めるだけに開発されています。

コミュニケーションツールに特化しているのでweb面接と相性が非常によいです。そのため画素数がスマホより劣っていてもきれいに映るのです。

よって単純にスマホの画素数だけを比べて判断してはいけません。

画素数の目安

100万画素はweb面接で会話して、表情がわかるレベル

200万画素はweb面接で会話して、口元まではっきりわかるレベル

滑らかな動きが実現する

web面接は面接官との生ライブで行います。webカメラはフレームレートと呼ばれる動きを滑らかにする機能がついています。要するに1秒間に何コマ表示できるかで、動きが変わるのです。

昔のアニメと今のアニメの動きは滑らかさが違いますよね。それは1秒間に60コマ見せるのと15コマでは動き方が変わってくるのです。動画がカクカクして映るのはフレームレートが低いと言えます。

フレームレート目安

15fpsはweb面接のように動きが少ないのに向いているレベル

30fpsはインターネット配信で細かい動きを実現するレベル

60fpsはスポーツ配信に適しているレベル

角度調整ができる

スマホは角度調整しにくいですが、webカメラは上向き下向きと自由自在に調整できます。蛍光灯の光、太陽の光の加減で表情の見え方が変わるので角度調整は大切です。

角度を変えるだけで表情の印象が大きく変わるのです。

また、話す際にカメラを見て話すと目線が面接官と合うのでさらに印象がよくなります。

はれきち
はれきち

カメラと目線の高さが近いと
目を合わせやすいです

購入のポイント

web面接に適したウェブカメラはどこに気を付けて買えばよいのでしょうか?

7つのポイントに注目して選びましょう。

・無線ではなく有線タイプ
・画素数は100万以上

角度調整ができる
・マイク付きタイプ

・フレームレート30fps以上
・ノイズキャンセリング機能
・価格が5,000円未満

無線ではなく有線タイプ

ワイヤレスタイプのwebカメラもあるのですが、映像が安定する有線タイプを選択しましょう。

web面接では通信トラブルになりやすい要素を極力排除した方がよいです。設定はUSB接続なので取り付けは簡単にできます。

画素数は100万以上

画像がきれいに映れば、表情もよく見えます。画素数は高ければ画質はよくなるのですが、その分価格も高くなります。

画素数が200万以上あれば、顔の表情が鮮明に映ります。ただし、web面接では100万以上あれば問題ありません。

また、解像度はハイビジョンレベルの720P以上あれば、きれいな映像といえます。

角度調整ができる

角度調整ができるタイプを選択してください。蛍光灯や太陽の光の位置により顔が暗く映る場合があります。デスクトップパソコンだと場所を移動するのは容易ではありません。

カメラの角度や向きを変えるだけで室内の明るさを調整できます。

マイク付きタイプ

web面接は映像だけでなく、会話が重要になります。声がしっかり拾えるようにマイク付きが必須です。対面と違いwebを通すと声がクリアに聞こえづらいです。

マイク付きにより対面同様に面接官側も聞きやすくなります。

フレームレート

フレームレートは15fps以上あれば、ぎこちない動きにはなりません。30fpsであれば、不自然さは全くなりなります。タイムラグも全く感じないでしょう。なお、fpsは1秒間に何コマ映せるかの単位になります。

ノイズキャンセリング機能

ノイズキャンセリング機能がついていると周辺の雑音をカットしてくれます。web面接をしていると外から電車、車の騒音が聞こえます。

通常だと音を拾いますが、この機能があれば騒音を打ち消してくれます。

価格が5,000円未満

就活で使用するのであまり高価なものは必要ありません。数年前に比べ性能は高くなり、種類も増えてます。

リモートワークが中心となったため、メーカーの競争が激しくなりその結果、価格が安くなっています。

おすすめ5選

有線タイプかつ200万画素以上でコスパのよいwebカメラ5つを紹介します。最近はLEDリングライトとカメラが合体したものが出始めました。

イヤホンマイクおすすめ度有線or無線画素数ノイズキャンセリング機能フレームレート三脚付き詳細
WEBカメラ eMeet C960eMeet C960
(5.0 / 5.0)
有線200万30fps×詳細見る
ウェブカメラ フルHD 1080P
X-Kim
(4.0 / 5.0)
有線200万25fps詳細見る
ウェブカメラ フルHD 1080P マイク内蔵 LEDライト付き

Vitade LED
(5.0 / 5.0)
有線200万30fps×詳細見る
ロジクール ウェブカメラ C922n
ロジクール
(3.0 / 5.0)
有線200万以上×30fps詳細見る
【2021進化版】web カメラ ウェブカメラ

TRYONE
(4.0 / 5.0)
有線200万30fps×詳細見る
webカメラ比較

WEBカメラ eMeet C960 

WEBカメラ eMeet C960

おすすめ度:★★★★★

・画素数:200万画素
・有線タイプ:〇
・ノイズキャンセリング機能:〇
・角度調整:上下可能
・保証期間:1年間

eMeetは音声専門メーカーなので、2つマイクが搭載されており、声が小さくても十分拾ってくれます。また、フルHD1080の画素数は200万画素で申し分ありません。

自動HD光補正で明るさを保ってくれます。

広角が90度なので、広すぎずまさにweb面接に向いています。コスパから考えて超おすすめです。

保証が1年間ついているのは助かります。



X-Kim ウェブカメラ フルHD 1080P 

ウェブカメラ フルHD 1080P

おすすめ度:★★★★

・画素数:200万画素
・有線タイプ:〇
・ノイズキャンセリング機能:〇
・角度調整:上下左右可能

広角レンズ100度をカバーでき、オートフォーカスでピントを合わせくれます。

また、部屋が暗いと明るくする自動補正がついています。この機能があると顔の表情が健康的に見えます。

三脚までついているので使い勝手が広がります。

web面接以外にも使用したい人向けです。



Vitade webカメラLEDライト付き

ウェブカメラ フルHD 1080P マイク内蔵 LEDライト付き

おすすめ度:★★★★

・画素数:200万画素
・有線タイプ:〇
・ノイズキャンセリング機能:〇
・角度調整:上下左右可能
・保証期間:1年間

LEDリングライト付きのwebカメラがついに登場です。

機能もステレオマイク2台内蔵でフル1080p/30fps、200万画素と申し分ありません。

ライトの明るさは3段階あるので温かみのある健康的な表情を映してくれます。芸能人、ユーチューバーも同じようにしていますから。

女性だけでなく男性も使う価値があります。web面接で重要なのは表情をいかにしてよく見せるかが重要なので、まさに一石二鳥の商品です。

ライトの購入も考えているなら、お買い得の商品です。



ロジクール ウェブカメラ C920n

ロジクール ウェブカメラ C922n

おすすめ度:★★★★★

・画素数:200万画素以上
・有線タイプ:〇
・ノイズキャンセリング機能:×
・角度調整:上下左右可能

やはり海外製品ではなく国内正規品がほしいならロジクールC920nがおすすめです。おすすめ度は価格が5000円をオーバーしているので、評価を★★★3つとしましたが、価格を度外視すれば、星5つを超えています。

性能はフルハイビジョンレベルの1080P/30fpsと申し分ありません。

何といってもMONOQLO ベストバイ オブ・ザ・イヤー2020を受賞しているので紹介しないわけにはいきません。テストするモノの批評紙がお墨付き与えた製品です。

よって価格より品質を重視したい人向けです。シンプルな三脚付きも何気にうれしい。



TRYONE webカメラHD1080P 30FPS

【2021進化版】web カメラ ウェブカメラ

おすすめ度:★★★

・画素数:200万画素
・有線タイプ:〇
・ノイズキャンセリング機能:〇
・角度調整:上下左右可能

デザインがスタイリッシュなのがよいです。デザイン重視ならこちらがおすすめです。

オートフォーカスと自動HD光補正機能であなたの表情をきれいに映してくれます。

業界では最新技術の高感度デュアルステレオマイクをこの価格で内蔵されているのはうれしい。デザイン性だけでなく機能性も他を圧倒しています。ただ、映る角度が広いので背景が白い壁、カーテンと決まっているならおすすめです。

ノートPCはwebカメラを購入すべきか

webカメラ

ノートPCのほとんどはカメラが付属しています。付属していないノートPCであれば、購入は必須です。

購入するかどうかの目安ですが、高性能のカメラでweb面接を考えているなら、w購入が必要になります。

ただし、ノートPCのスペックによって、付属のカメラ機能が全然違うのです。例えば、付属のwebカメラの解像度が720p、フレームレートが30fpsだとすると購入の必要はありません。

理由として、解像度は720pはハイビジョン、1080pはフルハイビジョン、2160pは4Kとされ、ハイビジョンレベルだからです。フレームレートは15fps以上あれば、動きの少ないweb面接では大丈夫です。さらに30fpsはスムーズで申し分ないレベルといえます。

web面接はスマホよりパソコンがやりやすい

web面接と対面

スマホだけしか持っていないなら、オンライン面接はスマホでのぞむことになります。しかし、パソコンもしくはノートPCを持っているなら、断然そちらでのぞむことをおすすめします。

理由はモニターの大きさです。

スマホは画面が小さいので面接官の表情が見にくいのです。その点、モニターの大きいパソコンは相手の表情がわかりやすいです。

複数人で面接をするとさらに一人当たりの画面が小さくなるので、ほんと見ずらいです。

採用側は大きなモニターを使っているので表情はよく見えています。表情はアピールとして大事な項目なので意識してのぞむとよいです。

まとめ

スマホとパソコンの両方を持っているなら、断然パソコンでweb面接することをおすすめします。

オンライン面接はスマホでも可能ですが、画面の大きさを考えて選択しましょう。

ウェブカメラはweb面接と相性がよく、画像もクリアで、角度も容易に調整ができます。

購入する際は有線タイプで100万画素以上であり、フレームレートが15fps以上のものを購入すればよいでしょう。

<web面接アクセサリー>



Posted by はれきち