【合格フラグ?】面接で面接官から「是非入社してほしい」と言われた

2022年6月5日

合格フラグ

面接官から「是非入社してほしい」とお願いされたら、その言葉を鵜呑みにしてよいのでしょうか?

ほとんどの場合は合格フラグとして、素直に受け取りますよね。実はまれに落とされる場合があるのです。

私は大手企業の新卒・中途採用に15年以上携わっている現役面接官の「はれきち」です。言葉の真意や理由について、わかりやすく説明いたします。

この記事でわかること
  • 最高の褒め言葉として使われる
  • 合格フラグと受け取ってよい
  • 言われたら謙遜せず、素直に喜ぶとよい
  • 不合格になる場合の理由

この記事を読むと十中八九は合格のサインですが、最終面接で決裁者が異なっていれば、落とされる場合があります。また、言われた際のリアクションが低いと不合格となるでしょう。

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合格フラグとは

面接中にもうこれは合格だと受け取れる瞬間があります。それは面接官から、「是非、入社してもらいたい」と直接懇願されることです。

合格フラグとは面接官の言動や行動により、合格を予測できる状態のことです。合格のフラグが立った、合格のサインがあったといわれます。

具体的にはどんな状態を指すのか例をあげてみます。

よくある合格フラグとは
・面接時間が通常より長い
・定番以外の質問が多い
・自分だけ質問が多い
・他社の就活状況を詳しく聞かれる
・弱点や苦労した点を多く聞かれる
・入社後のことについて問われる
・役員に褒められる
・面接官がよくメモを取っている
・他の人より目が合う回数が多い
・給与面など詳しく説明される

合格フラグに絶対はない

合格フラグに絶対はありません。例えば、面接時間が予定より長かったり、集団面接で自分だけ質問が多くても落とされるときはあります。

あくまでも可能性が高いだけであって、絶対ではないのです。

面接官である私から言わせてもらえれば、合格者と不合格者を統計的に取るならば、その傾向が強いって感じでしょうか。

やっぱり、合格通知書やメールで連絡が来るまでは油断できません。

限りなく合格の可能性が高い状態とは

絶対はない合格フラグですが、限りなく合格の可能性が高い状態があります。

それは面接官から

「是非、入社してほしい」、

「あなたと一緒に仕事がしたい」、

「あなたのような人材に来てもらいたい」

このような賛辞を言われたら、限りなく合格の可能性が高いです。

なぜなら、面接官の最高の褒め言葉だからです。

私は面接中、1年に1~2回ぐらい伝えることがあります。

はれきち
はれきち

言われたら相当な自信になりますよね

「是非入社してほしい」は合格フラグ

「是非入社してほしい」は面接官の最高の褒め言葉です。

よって、合格フラグが立った状態といえます。特に最終面接で言われたなら当確ですね。

面接官はどんな時に使う言葉なのか

さすがに「是非入社してほしい」は誰にでも使う言葉ではありません。私は本当にこの人に入社してもらいたい!と思った時にしか使いません。

だから、私は1年に1,2回ぐらいしか使わない言葉なのです。

コミュ力が高く優秀だからだけでは使いません。考え方がマッチしている、リーダーシップ力があるなど複数の要件がそろって初めて言葉として使っています。

使うときの条件
・コミュニケーション能力が高い
・あきらかに仕事ができそうな雰囲気を持っている
・考え方に先見性があり、学生とは思えない
・第一志望がライバル会社と迷っている
・ユーモアが言えるぐらい面接に余裕がある
・即戦力として働いてもらえそう
・管理職になれる器を持っている
※これら複数兼ね備えている場合に使います

私はこれらの要素を複数持っている場合、フライングかもしれませんが、つい合格の代弁として伝えてしまうのです。

面接官が使う理由

なぜ「入社してほしい」と案に合格をにおわすことを面接官はするのでしょうか?

理由は絶対に入社してほしいと心からそう思っているのです。

入社してもらえれば、貴重な戦力となることがわかるからです。また、将来の幹部候補として期待ができると踏んでいるためです。

長年の経験で、過去に『この就活生はモノが違うな』と判断した人は出世が早い傾向にあります。それだけ、仕事ができる裏返しでもあるのです。

もちろん、面接時はパッとしなかったが、入社して頭角を現し出世した人もいます。

言われたときの対処法

「是非入社してほしい」、「あなたと一緒に仕事がしたい」、と言われた場合どのような対処をすると評価はさらに上がるのでしょうか。

一番は素直に「ありがとうございます」、「大変光栄です」、「御社の力になれるよう頑張ります」と喜ぶことです。

採用者からの印象はさらに上がるでしょう。

ここで一番やってはいけないことですが、第一志望でないからといって、困った顔することです。また、「前向きに検討します」、「一度熟慮させてください」と言うと後ろ向きに捉えられます。

このような対処をすると合格を出しても入社しないと判断され、不合格となります。

入社承諾をしても辞退は可能なので、素直に喜んでおきましょう。

>>【採用者回答】入社承諾書提出しても辞退は可能、ただし注意点あり

合格フラグではない言葉

「一緒に仕事がしたい」、「あなたのような人材がほしい」は合格フラグですが、似たような言い回しで全く合格フラグではないものがあります。

合格フラグではない例
・入社したら何がしたいですか?
・あなたが入社したらどんなメリットがある?
・笑顔が素敵ですね
・非常に優秀ですね
・コミュ力が高いといわれませんか?
・○○さんと会話は弾みますね
・部署選べるとしたらどこがよいですか?
・社長好みのタイプですね

面接の質問で、入社後のことを聞かれたり、能力を褒められたりすることは面接官としては多くあります。

能力を褒める

面接官が能力を褒めることはリラックスさせるためによく使うテクニックです。「笑顔が素敵ですね」、「積極性や行動力がありますね」、「明るい性格ですね」、「会話のテンポがよいですね」など。

面接官は早く緊張感をほどいて、いつも通りにするのが最初の仕事ですから。

褒められて嫌な人はいません。逆にここがダメ、ここは直した方がよいと指摘してしまうとますます硬くなりますからね。

入社後のことを質問する

入社後のことをいろいろ質問されると「合格?」と思ってしましますよね。ダメな人には聞かないだろうと。

しかし、将来のことをどのように考えているか、どのようなキャリアプランがあるか、どの部署に興味があるかなど質問は定番なのでよくします。

この質問は一般的によくするので合格フラグではありません。

>>【現役面接官だから言える】面接の合格と不合格フラグの見分け方

不合格になる場合

「是非入社してほしい」と採用者に言われたのに不合格になることが稀にあります。

考えられるパターンは3つです。

不合格になるパターン
・面接官が異なる
・役員が反対する
・もっとよい人材が現れた

面接官が異なる

どの人が「是非一緒に仕事がしたい」、「あなたのような人材に来てもらいたい」と言ったかが重要になります。

社長>人事部長>人事の人>人事とは関係ない部署の人と決裁力の高い順に並べています。

一次、二次面接では人事部以外に関係ない営業部や生産部、総務部、海外事業部の方が出席します。

そこで生産部の課長から「是非一緒に仕事がしたい」と言われたのか、人事部長が言ったのかでは重みが違うのです。

決裁者は人事部長ですからね。

役員が反対する

二次面接で人事部長がお墨付きを与えても、最終面接で役員が反対すればくつがえってしまうのです。

よくあるのが、あまりにも緊張しすぎて、最終面接で実力を全く発揮できないパターンです。最終面接用のレポート(履歴書、一次、二次面接の評価、特記事項)にいくらよいことを書いたとしても役員が反対すれば入社することはできません。

もっとよい人材が現れた

もっとよい人材が現れた場合に不合格を言われることがあります。

面接は絶対評価でなく、相対評価なのです。それは採用人数が決まっているからです。採用数が10人であれば、最終面接で10人に絞らないといけません。

特に研究職は狭き門です。一人ないし二人なので、もっと他によい人が現れたら不合格になるのです。

はれきち
はれきち

やはり合格通知書を確認するまでは気が抜けません

不合格になっても救いの手はある

最終面接を落ちると「ガッカリ」することはもちろんなのですが、それまでに費やした労力や時間を大きくムダにしたことを後悔します。

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>>【ABABAの評判と口コミ】最終面接が不合格なら他企業で救ってくれる?

まとめ




面接官から「是非入社してほしい」、「あなたと一緒に仕事がしたい」、「あなたのような人材に来てもらいたい」は最高の褒め言葉として受け取ってよいです。

限りなく合格に近いサインと言えるでしょう。

ただし、合格フラグに絶対はないため油断はできません。役員に言われれば間違いはありませんが、決裁権のない人に言われるとくつがえる可能性があります。

言われた際は素直に「ありがとうございます」、「うれしいです」と喜ぶと印象はさらによくなるでしょう。

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Posted by はれきち