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【うつ病で就活できない】隠さなくても早く就職できる方法【採用者回答】

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
うつ病

うつ病を抱えながらの就活は本当に大変です。パニック障害、適応障害、躁うつ病を患っていると同様に苦労します。

先日、中途採用面接をして印象がよかったため入社してもらったのですが、数日後に体調を崩し辞めてしまいました。あまりにも突然だったので事情を聞くと、『うつ病を隠し、入社してすいませんでした』とのことでした。

やはりうつ病を隠さないと就職できないと思ったようです。実はうつ病を隠さず就職する方法があったのです。

うつ病を伝えたら面接で断られた、隠して就職したが長続きしなかった方は参考にして下さい。

私は大手企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役面接官の「はれきち」です。採用側の立場として、うつ病を隠さなくても就職できる方法を教えます。(Twitter版はこちら

この記事でわかること

・通常の採用面接では何度も落とされる
・実はうつ病は隠さない方が早く就職できる
・障害者雇用促進法を知れば納得
・ハローワークよりうつ病支援会社の方が離職率低い
・うつ病支援会社の上手な活用方法

この記事を読めば、通常の採用面接で何度も挫折することはなくなります。うつ病は隠さず、支援会社を通した方が早く就職できるとわかるでしょう。

はれきちのアドバイス

大事なのは就職することではなく、働き続けられること

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目次

うつ病で就活ができない

うつ病を発症するとまともに就活ができなくなります。「なぜこんなことができないのか?」と自分を責めてはいけません。

就活をするのに大事なのは『うつ病をしっかり受け入れる』ことです。

ここからがスタートです。

うつは誰でもなる病気

まず、『うつ』は誰でもなる病気だと認識してください。あなたの気持ちが弱いから病気になったわけではありません。

うつ病で治療をしている人は100万人を超えていると言われています。日本の人口が1億2500万人なので13人に1人はうつ病の何らかの治療を受けていることになります。まだ病院へ行っていない、予備軍を含めるととんでもない数になります。

ここまで多いとみんな大なり小なり、抱えている問題といえます。よくいわれるのが性格的にうつ病になりやすい、なりにくいがあるのでは?でもそんなことはありません。

私の会社でうつ病を発症した人がいます。性格は明るく、話すことが好きで仕事も意欲的で順調に進んでいました。ですが、突然発症したのです。

みんなあの人が…と驚いていました。そうです、誰がなるかわかりません。見た目では悩んでないと思っても本人は違ったのです。気づかないうちにうつ的思考になっていたのです。

一旦、発症すると周辺に相談することもできず、ますます孤立の道へ入っていったのです。

うつ病になると周辺と溝ができ、居づらくなるので「休職」か「退職」のどちらかを選ばざる得なくなります。

結果的に自分を責めて退職してしまうのです。

うつ病を抱えながら就活は難しい

重症だと中途採用の求人広告を見てだけで動悸が激しくなり、汗をかき、震えてしまいます。電車にさえ乗ることができなくなります。

軽いと面接は何とかこなし、入社までこぎつけられますが、実務になると気持ちのコントロールが上手くできなくなります。うつを隠して入社しても体が受けつけないので、結果的に辞めることになるのです。

このパターンを繰り返していると自分の心を傷つけることになるためやめた方がよいです。

かと言って、面接時にうつ病であることを正直に伝えれば、ほとんどの会社では不合格となります。

このジレンマが永遠と繰り返すのです。

うつを隠して面接→合格→入社→退職→うつを正直に伝える→不合格→うつを隠して面接→合格→入社→退職

このようなスパイラルに入ると簡単には抜け出せません。

企業はうつ病を抱えていると「通常の業務が難しい」と判断し不合格にします。理由は病状からどの程度仕事ができるかわからないためです。よって、うつ病を正直に伝えて就活するのはかなり難しいと言えます。

はれきち

隠しても、正直に伝えても通常ルートの就活は困難です

うつ病を隠さず就職ができる方法

うつ病が治らないと就活はできないと思ってませんか?もしくはうつ病を隠さないと就職できないと思ってませんか?

採用側の私の回答はいずれも『ノー』です。

現に私の会社ではうつ病を抱えながら入社した方が11名います。隠さなければ、企業は理解し受け入れができるのです。

ただし、うつ病支援会社のエージェントを介して受け入れるパターンがほとんどです。

(この流れについてはこの後で詳しく説明します)

面接でうつ病を伝えると不合格になる理由

ほとんどの採用面接でうつ病を正直に伝えると落とされます。その原因はうつ病だからではありません。

<不合格の理由>

採用担当者はうつ病がどの程度深刻な状況か分からないのです。見た目が普通なので、面接を一度や二度やったぐらいでは病状の具合がわかりません。

軽度だと軽作業、事務作業から慣れてもらうことはできますが、重度であればどうすることもできないのです。いきなり顧客対応したり、ノルマが課せられる営業職は当然難しいのです。

うつ病の症状があっても受け入れる理由

ここからが重要なポイントです。

企業はうつ病の症状があると、全く受け入れないかと言えばそんなことはありません。大手企業はむしろ積極的に受け入れています。

ここを理解しておくと、うつ病を隠さなくても大手企業に就職することができます。

<受け入れる理由>

障害者雇用枠として積極的に受け入れています。

「えっ、うつ病は障害者ではない」と思うかもしれません。

うつ病は障害者なのかと落胆するかもしれませんが、現実は精神障害者の中に含まれます。私の会社では身体障害者はもちろんですが、精神障害者の方を積極的に登用しています。身体障害者の方はフロアをバリアフリーに整えたり、トイレを改装したりとたくさん受け入れることが難しいのです。

この現状をを受け止めることができれば、容易に就職することができます。

その理由として、

企業は障害者雇用促進法に基づいて雇入れをしなければならないのです。

はれきち

障害者雇用率の達成は義務なのです

障害者雇用促進法とは

わかりやすく言うと『企業で働く従業員の中に一定数の割合で障害者の方を雇用しましょう』というものです。民間企業であれば、障害者雇用率(法定雇用率)を2.3%以上と決められているのです。

1000名の従業員がいれば、23名の障害者の方を雇用しなければなりません。未達であれば、人数に応じて負担金が生じます。

法令で決められているので、必ず2.3%以上を達成しなければなりません。

うつ病をしっかり告知した方が逆に企業は受け入れるのです。

障害者雇用促進法の概要

詳しく知りたい方はこちらから

https://www.mhlw.go.jp/content/000363388.pdf

引用:厚生労働省

障害者雇用義務の中に精神障害者が2018年4月から加わりました。

これは非常に大きな出来事でした。それまでは身体障害者、知的障害者のみだったので企業は法令の雇用率を維持するのが大変でした。

企業は積極的に精神障害者を受け入れ

企業はコンプライアンス順守のため、あるいはCSR(社会的責任)の一環で障害者雇用を積極的にしなければなりません。ただ、雇用すればよいわけではありません。

身体障害者が働きやすいように、バリアフリー、手すり、車いす用のトイレなどの整備をしなければなりません。

設備投資の負担大

知的障害者を受け入れるにも従業員への受け入れ教育、管理者の育成、仕事の選定とかなり教育に時間がかかります。

教育訓練に時間増

特に中小企業は容易ではありません。

その点、うつ病を抱えた方は設備投資が不要で、受け入れ教育にかける時間も少ないのです。

よって、最近は障害者雇用率を上げるため精神障害者(特にうつ病、躁うつ病、適応障害、パニック障害)の方を積極的に受け入れています。

ほとんどの企業は法定雇用率を維持するのに四苦八苦していますから。




障害者雇用枠で就職するには

障害者雇用枠で就職するには、障害者手帳が必要になります。

あなたが思っている以上にハードルは低いので安心してください。

いきなりすぐに取得しなくても構いません。うつ病支援会社に通い、相談しながらあるいは企業に入社してから、十分対応できます。

早く就職する手順

①うつ病を精神障害者として受け入れる

②うつ病支援会社を利用する

③障害者手帳を取得する(もしくは入社して取得する)

④うつ病支援会社のエージェントに紹介してもらう

⑤福利厚生の充実している大手企業を選ぶ

通常の生活はできるし、会話もできる、他の人と違うのはうつという病にかかっているだけですから。精神障害者として受け入れることができれば、必ず就職することができます。

精神障害者保健福祉手帳を取得する

受け入れることができれば、精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)の取得を目指しましょう。

いきなり自分で取得となると精神的にハードルが高いので、うつ病支援会社でアドバイスをもらいながら進めましょう。もしくは企業へ入社してから手続きはできますから、ご安心を。

<参考>

症状により1級、2級、3級があります。

等級のレベル

<1級>日常生活がままならず、介助が必要

<2級>日常生活に著しく制限がかかるので働くことが難しい

<3級>日常生活もしくは社会生活に制限を受けるが働くことができる

条件として初診から6か月以上経過している方になります。

手続きは簡単で区役所、市町村役場の福祉窓口で、精神障害者保健福祉手帳用の申請書と診断書を受け取り、病院で書いてもらうだけです。

簡単に言うと、薬を飲みながら日常生活を送れているのであれば3級に該当します。

就職しやすくなる以外に、交通機関の割引、携帯電話の割引、所得税の軽減などが受けれます。

取得すれば早く就職できる

取得すれば、圧倒的に就職の確率が上がります。どの企業も障害者雇用に力を入れているので、うつを隠さず堂々と就職ができます。

障害者雇用率は企業のCSRにおいて重要な指標となってますから。

取得して就職するのは遠回りのように感じますが、結果的に最短になるのです。

もちろんいきなり取得するのは気持ちの整理がつかず、一歩を踏み出すことはなかなかできませんよね。私のおすすめはうつ病専門の支援会社に通いながら、取得するのがよいです。

支援が得られる就職方法

就職支援

うつ病を抱えているなら単独で就活するより、支援を受けた方が圧倒的早く就職できます。まずはどのようなうつ病支援があるのか紹介します。

《うつ病支援》
①ハローワークの障害者求人を利用する
②うつ病者を対象にする求人サイトを利用する
③うつ病専門の就労移行支援サイトを利用する

ハローワークの障害者求人を利用する

一番身近にあり、厚労省管轄のハローワークを利用する方法です。年々就職件数は増えています。メリットは全国を網羅している点です。

ただし、就職率は約50%弱です。就職活動をしても2人に1人しか雇ってもらえません。

なぜなら、ハローワークの職員はうつ病専門で働いているわけではありません。よって踏み込んだ支援が難しいのです。

ハローワークを通じた障害者の就職件数について

https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11704000-Shokugyouanteikyokukoureishougaikoyoutaisakubu-shougaishakoyoutaisakuka/0000208520.pdf

引用元:厚生労働省

軽度の方はハローワークを活用してもよいですが、私はおすすめしません。ハローワークはうつ病対象者を専門にしていないので、担当者によって力量の差が大きいからです。

紹介だけがメインなので離職率が50%と高めなのです。

うつ病者対象の求人サイトを利用する

すでに障害者手帳を取得しているなら、業界最大手のatGPがおすすめです。求人件数が多いのはもちろんですが、勤務時間や職務調整の相談に無料で乗ってくれます。

<すでに障害者手帳お持ちの方>

うつ病支援会社ではなく、求人サイトならアットジーピー【atGP】

・大手から近所の企業まで、選べる企業数が断トツに多い

・過去15年の実績から、症状レベルに応じて企業マッチングできる

・面倒な書類作成をサポートしてくれる

\ 障害者雇用のパイオニア /

うつ病専門の就労移行支援会社を利用する

うつ病専門の就労支援サイトを活用すると就職しやすいです。企業へ直接面接に行くより、就労支援サイトを経由した方が早く決まるのです。

就労移行支援とは

国の支援(障害者総合支援法)により必要な知識やスキルを習得し、一般企業への就職をサポートすることです。

うつ専門のコンサルタントがいるので誰にも話したくない悩みを相談できます。

状況を把握した上で企業を紹介できるので、定着率が高く、ハローワークに比べても断然高いです。通常うつ病を抱えていると定着率が低くなりますが、サポートが充実しているので高いのが魅力です。

ここが一番いいポイントですね。そう、定着が一番です。まずは見学の前に資料請求だけでもしてみてください。

人事部とネットワークがあるうつ病支援会社を利用すると圧倒的に就職が有利です。

支援会社を利用するメリット

・業務にマッチしたおすすめの会社を紹介してくれる
・どの程度の業務ができるか会社に伝えてくれる
・就職後のフォローがしっかりしている

必ず定期的に来られ、すでにうつ病を抱え就職した方の近況を聞いています。上手く溶け込んでいるか、コミュニケーションが取れているかなど。

➡だから定着率がよいのだと思います。

ちなみに私の会社で働いているうつ病の方は全員このパターンで入社しています。

ここでは私の会社でお世話になっている2つの支援会社を紹介します。

Cocorport

ココルポート

まずは資料請求はこちらから⇒Cocorport(ココルポート)

《特徴》
・障害者手帳がなくても大丈夫
・首都圏、大阪、兵庫、愛知、福岡を中心に69か所で展開
・就職者実績は3,146名
・通所交通費、ランチを助成してくれる
・20代、30代の利用者が60%以上と多いが、65才まで可能
・ストレス耐性とコミュ力アップのトレーニングに定評あり
・就職先企業数が1,566社と豊富
・NTTファイナンス、RIZAP、GUなど大手企業とパイプがある

\ 定着率は驚異の87% /

ミラトレ

まずは資料請求と見学会はこちらから⇒ミラトレ

《特徴》
・障害手帳がなくても大丈夫
・パーソナルグループが運営し、大手なので安心感がある(テンプスタッフ、dodaなど)
・オンラインで見学できる
・就職率は98%とほぼ就職できる
・就職6ケ月後の定着率は80%と高い
・感情のコントロール、コミュニケーションが苦手な方に向いている
・障害のある社員が300人子会社で働いているのでノウハウがある
・利用者の9割と満足度が高い

事業所が東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫にしかないので注意してください。

\ 就職率は驚異の85% /

※就労支援移行事業は9割の方が無料で利用できますが、前年の世帯所得により負担が生じる場合があります。

ココルポートやミラトレはもう就活に失敗したくない、だけど早く就職したい人向けといってよいでしょう。

※うつ病支援会社は障害者手帳が無くても大丈夫です。症状により相談しながら取得を考えばよいのです。まずは資料請求から始めましょう。

うつ病支援会社を利用すると実は早く就職できる

うつ病支援会社を利用すると早く就職できます。急がば回れです。

<企業とうつ病支援会社の関係性について>

企業とうつ病支援会社はパイプが強いので、いきなり面接に行くよりも一旦うつ病支援会社を経由した方が近道です。人事部はうつ病支援会社だけでなく、身体障害、知的障害者支援会社とも定期的に情報交換しています。

例えば、支援会社から下記のような紹介を受けるのです。

→エージェント

『精神障害でパニック障害の方がおられますが、病状は軽く製造のサポート業務であれば問題ないです。勤務時間も時短勤務は必要ありません。御社で一度面接して頂けないでしょうか?』

→採用担当者は

『○○さんが言うなら間違いないですね、来週の水、木のどちらかで面接させてください。』

とお願いするのです。

うつ病の症状をいつも身近でみている支援会社のアドバイスはとても貴重です。私が面接して1度や2度ヒヤリングしたぐらいではどのくらいの仕事ができるのかわかりませんから。

このようにエージェントを通した方が病状の程度(軽度・中度・重度)がわかるので安心して入社できるのです。

どのような仕事をさせたらよいかイメージできますから。

うつ病支援会社の上手な活用法

活用方法

まず、就職先を自分で探さなくてよいので安心してください。全てエージェントが最初のコンタクトを取ってくれます。

受け入れ体制の整った企業を紹介してくれるので、安心して面接を受けることができます。

はれきち

アポ取りの恐怖から解放されるので安心です

うつ病に理解ある企業を探してくれる

うつ病に理解ある企業の紹介をもらえば、就職にグッと近づくことができます。正直、大手企業以外の中小企業、ベンチャー企業は障害者、うつ病の雇用はまだまだ発展途上です。

特に都市部より地方の方が受け入れ少ないです。

当然自力では難しいので、エージェントが過去のデータ、実績を基に探してくれるので安心できます。

エージェントからいくつか案件を紹介してもらったら、なるべく大手企業を選択しましょう。大手企業は採用枠が多く、福利厚生も充実しています。

びっくりするぐらいのビッグネームの企業に巡り合えます。とても自力では入れない企業に就職できるのです。病気が改善しても、そのまま企業に居続けられますから、安心してください。

トレーニングが積める

理解ある企業に就職できても仕事が思うようにできなければ、辞めることになります。支援会社では基礎的なトレーニングを事前に積むことができます。

就職する前に訓練をしっかり積んだ方が、離職しにくいです。心と身体のトレーニングにもなりますから。

トレーニングを積みながら、エージェントが就活してくれるのでムダな労力は不要です。

就職することがゴールではありません。いかにして長く務めることができるかが重要なのです。

まずは資料請求から始めましょう♪

住まいが東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫ならCocorportミラトレ

福岡ならCocorport一択ですね




まとめ

うつ病や精神障害を抱えながら就職をするのは本当に大変です。私は身近で見てきましたが、気持ちと体が一緒でなければ、うつ病専門の支援会社を利用した方が早く就職ができます。

急がば回れではないですが、うつ病を隠して就職するより近道なのです。

資料請求してイメージをつけてから、見学を申し込めばよいです。

いきなり入ろうとせず、まずは見学で様子を見て決めましょう。

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