【集団面接】苦手な人へ克服方法と印象がアップする3つのコツ

2019年8月12日

ほとんどの企業で学生の力量を把握するために集団面接があります。

集団面接に参加すると独特な雰囲気にのまれて苦手意識が芽生えます。

グループ面接が苦手、嫌だ、ムリだと自分で思っていると必ず面接官に伝わります。

ではどのようにして克服し、どうすれば採用者の印象がよくなるのでしょうか?

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役社員の私がアドバイスさせていただきます。

私は就活に悩む人に少しでも役立つ情報(レシピ)を提供しています。

今でも面接官として対応しています。

この記事では集団面接が苦手だと思う原因を理解し、面接官の印象をよくするコツや対策がわかります。

コツやテクニックは誰でも簡単に使うことができます。

どんなに緊張していも苦手だと思っても面接官の印象がよければ、面接を優位に進めることができます。

集団面接は面接官の印象がよくなるポイントを押さえれば合格できるのです。




苦手意識の原因

集団面接や面接は緊張するのは当たり前です。

緊張が和らいでも、グループ面接は苦手意識や嫌な思いが強くなるはなぜでしょうか?

原因は三角関係にあります。

通常の面接は対面ですが、集団面接は面接官と他の就活生の両方に気が散ってしまうのです。

面接は相手(面接官)と対峙しただけでも緊張しますが、

グループ面接は他の就活生の動きや発言も気になります。

他の人の意見や手をあげる早さで、雰囲気にのまれ、簡潔に話すことができないのです。

自分の意見が他の就活生とかぶったり、

他の人のように上手く話せないと悔やんでしまいます。

三角関係では気が散って面接に集中できないのです。

はれ吉

集団面接が得意だ
という人はそういないので
安心してください

苦手意識の克服方法

苦手意識の根幹は面接官と他の就活生と自分の三角関係にあることが分かったと思います。

この三角関係を崩せば、面接に集中することができます。

集団面接では他の就活生たちを頭の中で消してください。

  面接官⇔自分

面接官と対面を意識しましょう。

他人がどんな素晴らしい回答しても、一番先に手を挙げても関係ありません。

一旦、頭から消せば、相手と被っても自分の意見が堂々と話せます。

面接は相対評価ではないので、全員が合格する場合もあるし、その逆で全員が落ちることもあります。

よって、他の就活生たちをできるだけ意識から遠ざけましょう。

はれ吉

面接官だけに集中しましょう

面接官の印象がよくなる3つのコツ

ぶっちゃけ、集団面接が苦手でも嫌でも面接官の印象がよければ合格するのです。

グループ面接がどうしても苦手な人は克服を考えなくても、次の3つを意識してください。

この3つのポイントを意識すれば、面接官の印象が格段によくなります。

①表情はやわらかく
②声のハリと大きさ
③相手の話を聞く姿勢

何だ、こんなことかと思われるかもしれませんが、ほとんどの人ができていません。

表情はやわらかく

表情の硬さは場の雰囲気に呑まれていると判断されます。

瞬きの回数が増えていると緊張が増している証拠となります。

緊張を隠そうと思えば思うほど、逆に表情やしぐさに出て分かりやすいです。

手で頭や額をかいたり、鼻をこすったり、耳を触ったりとしぐさにもでます。

対策としては顔の口角を上げて軽微笑みを作りましょう。

口角を上げると緊張感は和らぎます。

そこで一度深呼吸をしましょう。

集団面接時にこのことを覚えて実行できる人は冷静だと言えます。

よって大丈夫です。

はれ吉

余裕がないと目線が終始、
下向きになります

声のハリと大きさ

落とされる人は面接官の質問に対して不正解を言うからではありません。

返答の声が小さすぎたり、聞き取りにくいなど悪い印象を与えるからです。

ここを勘違いしている人が多いです。

いくら真っ当な回答をしても落ちてしまうでしょう。

質問に対してはハキハキと大きな声で答えましょう。

自分では大きな声を出してるつもりでも緊張感で思った以上に出ないもんです。

大きな声を出すくらいで丁度良いと言えるでしょう。

その際、語尾を伸ばしたり、最初に『えーっと』とか『んー』などは言わないように意識してください。

また、緊張感から早口になったり、語尾が聞こえない人はマイナス評価となります。

よって声が大きく、話のテンポがよいとその集団の中でしっかりしている印象を持たれます。

相手の話を聞く姿勢

自分の番が終わると安心しきって、ぼーっとしている方がいます。

他の就活生が話している時に頭をかいたり、鼻を触ったり、首を回したり、貧乏ゆすりしていると印象が悪くなります。

面接官は話をしている人だけを見ているわけではありません。

油断しないように話をしている側へ顔を向け、聞く姿勢に気を配りましょう。

はれ吉

猫背にならないよう
背筋は伸ばしましょう
印象が違います

まとめ

グループ面接では誰もが緊張します。

苦手意識がある人は他の就活生たちへの意識を遠ざけてください。

他の就活生へは意識せず、面接官とのやり取りに集中してください。

どうしても苦手意識が克服できない人は次の3つのコツを押さえてください。

①表情はやわらかく、口角を上げる。

②声のハリと大きさに気を付ける。

③話している方へ顔を向ける。

この3つができていれば、回答に自信があるように聞こえます。

すべては面接官に与える印象で決まるのです。

他の就活生が同じ発言をしても印象によって説得力が変わるのです。

面接官に良い印象を与えることができたら、そう落ちることはありません。




Posted by はれきち