【就活の服装】初めての面接で失敗しないマナー10項目【女性編】

2019年8月13日

初めて就活をするときに、まず困るのが何を着ていけばよいかです。

自分だけ浮いていてはダメですし、常識の範囲内に納まっているか不安ですよね。

特に女性は男性と違いパンツ、スカートなど選択肢も多いです。

企業の新卒・中途採用活動を15年以上している現役社員の私がアドバイスさせていただきます。

私は就活に悩む人に少しでも役立つ情報(レシピ)を提供しています。

この記事では初めて面接に望む人へ常識的な範囲の服装を教えます。

これが大正解というものはありません。

ここでは服装で失敗しないマナー10選をまとめてみました。

すでに知っている方も面接官の許容範囲も記載しますので参考にしてください。




失敗する原因

自分の常識の範囲だけで面接に望むと失敗しやすいです。

初めての場合、常識の範囲が個々によって異なるからです。

友達の声はあてにならない

友達に聞いて、『このぐらいはOKだった』、『大丈夫と思うよ』

と言われても根拠はありません。

なぜならば、例え非常識な服装だったとしても面接官から注意はされません。

減点されて、落とされるだけだからです。

OLを参考にしてしまう

オフィスレディの姿を参考にして、ラフになることがあります。

新卒とOLでは雰囲気が違います。

服装は会社によって厳しい所、ゆるい所と分かれます。

あまり参考になりません。

これが『大正解』はない

面接官によって常識の範囲は違います。

もっと言うと業種によって違うのです。

美容業界、アパレル業界では派手めが好まれます。

しかし、食品、製薬メーカーは地味目が好まれます。

したがって、これが大正解はありません。

はれ吉

面接官が若いかベテランかに
よっても許容範囲が違います

服装マナー10項目

これが大正解というものはありませんが、初めての面接で失敗しない服装マナーをまとめてみました。

①スーツ(スカート)
②スーツ(パンツ)
③シャツ
④インナーシャツ
⑤ベルト
⑥ストッキング
⑦靴
⑧腕時計
⑨コート(上着)
⑩アクセサリー

スーツ(スカート)

女性の場合はスカートとパンツタイプがあります。

結論から言うとどちらでも構いません。

私の感覚では10人中8人はスカートタイプです。

色は黒が多く、濃紺、ダークグレーでもよいでしょう。

たまにベージュの方もいますが、目立つので避けた方がよいでしょう。

ストライプ柄などの柄ではなく、なるべく無地を選ぶとよいです。

ただし、ストライプ柄が目立たなければ問題ありません。

スカート丈は膝が隠れるぐらいがよいでしょう。

スーツ(パンツ)

私の感覚では10人中2人はパンツスタイルで少数派ですが、印象が悪くなることはありません。

安心してください。

色はスカートと同様に黒、濃紺、ダークグレーがよいでしょう。

ストライプ柄が目立つと派手になるので避けましょう。

ストライプ柄を選ぶ際は薄いものを選んでください。

はれ吉

少し目立つなら
パンツスタイルありです

シャツ

ワイシャツ、ブラウスが一般的です。

色は白がよいでしょう。

最近は薄いピンク、黄色も増えてきましたが、濃い色は避けた方がよいでしょう。

カットソーは襟がなくカジュアルに見られるのでやめた方が無難です。

スキッパータイプのシャツを選ばれる方は襟が大きすぎないよう注意してください。

大きいタイプを選びますと派手に見えてしまいます。

ただし、アパレル、美容業界であれば問題はありません。

インナーシャツ

白またはベージュが一番良いです。

シャツが白なので黒などの濃い色は避けましょう。

柄が入っているものも透けて見えるので避けましょう。

特に夏はクールビズで目立ちます。

ベルト

パンツスーツでベルトループがあれば、した方がよいでしょう。

その場合黒が基本です。

ダークブラウンでもよいでしょう。

材質は本革、合皮がよいですが、ビニール製でも構いません。

問題は黒色であることが重要です。

デザイン性が高いものは目立つので避けましょう。

ベルトループがないタイプは無理にする必要はありません。

ストッキング

素足ではなく、ストッキングを履くようにしてください。

様々な色はありますが、自分の肌に近い色を選びましょう。

素足に近い見え方をするタイプが感じがよいです。

黒やブラウン色は就活では避けましょう。

冬寒い時に厚手のストッキングは初々しさがなくなるので避けた方が無難です。

黒のパンプスが一般的です。

黒以外はスーツと合わせにくいので避けた方がよいでしょう。

革製がよいですが予算の都合上、合皮でも構いません。

光沢のあるエナメルシューズは避けましょう。

ヒールは高くなく3~5センチぐらいのものがよいです。

就職活動はかなり歩き回ります。

ヒールが高いとつまづいたり、疲労が蓄積しやすいので注意してください。

腕時計

腕時計はした方がよいでしょう。

私的にはしなくても全然構わないのですが、ベテランの面接官は腕時計は常識と考えている人がまだいます。

シンプルな時計を選びましょう。

色はシルバー、ベルトは皮でも金属でも構いません。

小さめな時計がおすすめです。

可愛らしいデザインは避けましょう。

ダイバーウォッチなど大きいものも目立つので避けましょう。

はれ吉

スマートウォッチは
目立たなければ問題ありません

コート(上着)

色は黒系、濃紺、ダークブラウン、ダークグレー、ベージュでもよいでしょう。

ただし奇抜、派手なデザインは避けましょう。

ビジネスコートを選択しましょう。

タイプはロング、ハーフがありますが、ハーフタイプを選びましょう。

すっきり見せることができます。

あとコートは脱いで手に持つことが多いのでハーフの方が使い勝手がよいでしょう。

はれ吉

ユニクロのダウンコートは
やめた方がよいです

アクセサリー

ネックレス、ピアスは当然外して行きましょう。

アパレル、美容業界の就活はピアスをしても問題ないでしょう。

ただし、小さく目立たないものに限ります。

また、パワーストーンのブレスレットをしている人を良く見かけますが、マイナス評価となりますので外しましょう。

まとめ

面接官はこの中で一つでも気になる所があれば、常にそこへ目がいってしまいます。

面接で服装に問題がないからと言って加点はありません。

ただし、面接官の常識の範囲から外れると減点となります。

第一印象は服装と表情で決まります。

服装のポイントは『清潔感』『若々しさ』です。

だから服装は自分の外観をアピールする重要なアイテムなのです。




Posted by はれきち